ぼくの生き方(やなせたかし)詩・ひとはなんのために生まれたか ひとはひとを喜ばせるために生まれた なぜなら この世はさびしくてつらい 人生はとても速く過ぎる 今日の紅顔 明日は白骨 それならば なるべく美しく生きたい 人の最大の喜びは 人を喜ばせること なぐさめあって生きていくこと 喧嘩なんてとんでもない それは人生の無駄づかいと ぼくは思ったが 喜ばせるのが 難しい 美しく生まれたひとは それだけで人が喜ぶ・・・・・アンパンマンの作者の詩。素晴らしい詩ですね!(医学博士・昇幹夫薯「笑いは心と脳の処方せん」より抜粋。
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