横浜サムズアップで大誕生日会～いいことあるかもしれないよ

今宵は横浜で滞泊^^
というのも横浜西口のライブハウスで23時過ぎまで
暴れておりましたので♪

首都圏では３回目となる高田エージのライブに参戦して、
ラストまではっちゃけまくったら文句なしの終電攻勢^皿^

でもとにかく思う存分楽しむことができましたp^^q
明日は少しだけ早起きして首都圏離脱、また少しだけ寄り道して
主戦場経由で戦闘を絡めながら帰投します☆

それでは、また明日ノシ

なんばのS.O.Ra.に行ってきました

今日は体育の日、といいますが自分的にはやはりこれは10日であって
↑昭和生まれクオリティｗ



それでも主戦場に向けて出陣の折、写真のように国旗が揚がっていると
やはり祝日なんだなあと思えるのは関西人ならではのありがたさ*^^*

そんな中、戦闘がはけてなんばに移動して転がり込んだのは
なんばHatchのそばに位置するmusic bar、S.O.Ra.♪
昼間はランチもやっている、ライブもできるバーとなっております^^d

　

今回のアーティストは１年の約４分の３を旅しながら
ライブを続ける高田エージ、それから近畿エリアで活躍するアズ☆ハル、
そして呼んでないなあズという、なかなか賑やかながらに味のある顔ぶれ^^

東京で初めて楽しませてもらって以来、大阪での念願の参戦^^v
十二分に楽しませていただきました☆
あっという間の２時間半でございました♪

その後は研修を終えて一息ついていた遠方より来たる友と軽くサシ飲み^^
お疲れ～モードながらもいろいろお話しできてよかったです*^^*

今週はなかなかイレギュラーな１週間となりますが、
どのような展開になることやら^皿^

それでは、また明日ノシ

京都三条で巌流島対決

今日は夜の戦闘がなかったので、京都に足を延ばして
熱い闘いを観戦してきましたp^^q

といっても格闘技ではなくて、音楽での対決。
写真の通り「巌流島対決」と銘打ったライブでございます^皿^d



和音堂というライブハウスのオーナーのハセヤンと、
前に東京で初めて聴いてインパクト十二分だった聞間拓の二人が
30分ずつ２セット演奏をして対決しようという設定^^d

休憩をはさんで約２時間半のライブだったのですが、
両者とも汗かき流し髪かき乱し、ギターをかき鳴らしまくりました^^v

対戦結果は引き分け。５戦目にして初の引き分けだったそうな♪
まさにそういうにふさわしい、残暑の中の熱戦を満喫できました*^^*

ロックな音楽が楽しめそうとドリンクもウイスキーのロックにしましたが、
心地よく楽しむことができて、またお気に入りのハコが増えました☆

８月もあと１週間。しっかり乗り切ってまいりましょう^^ゝ
それでは、また明日ノシ

EPIC DAY &EPIC SUNDAY NIGHT

ひねもす休日だった今日は朝から昼にかけて夏休み計画の模索^^d
そして雨雲の様相をうかがいながら足を運んだのは、

B'z LIVE-GYM2015「ＥＰＩＣ　ＮＩＧＨＴ」♪
今回は雨に降られずに楽しませていただきました^^v

勝手知ったる仲間は別日にそれぞれ楽しんだということなので、
そこはまたお盆あたりまでに反省会(何のや)とかで
シェアしていければアダムとイブが降りてくると思われますがｗ

まあ、まだライブそのものは続行中なので、詳細は伏せておきますね^皿^

戦い済んでのサシ飲み会はもちろんライブの感想で持ちきりでしたが、
その後のダダ漏れっぽいトークで盛り上がったのは、
なぜか「epicレーベル」のアーティストの面々ｗｗｗ
アラフォー万歳の盛り上がりでお開きとなったのはご愛嬌です(爆)

ちなみにグッズは通常ならパンフとバッグのみなのですが、
今回は程よい大きさということもあってハンドタオルをget♪
どこで登場するかはお楽しみに^艸^



また楽しませていただく機会を楽しみにしております☆
それでは、また明日ノシ

自世代どピンポイント

先日の車内吊り広告にふと目が行ったときのこと(　¨)

見出しを見るにつけ、とことんターゲットが自分世代に
絞られていることをひしひしと感じてしまう始末ｗｗｗ

まさに少年時代（←ワガハイにもあったのよｗ）に
満喫した漫画ネタばっかしやないですか～^皿^

てな感じで楽しませてもらった移動時間のひとときでした♪
ちなみにこの吊り広告のお隣は「料理の鉄人」。

完全に狙われているようですぜ、わが世代☆
上手に世の中を渡り歩いていきたいものですねp^皿^q

それでは、また明日ノシ

B'z RED

勇壮な雰囲気が十二分に伝わる応援歌が到着しました♪

広島カープの黒田投手の応援歌として作曲された「RED」。
入場曲として今年のシーズンからお目見えし、
DVDにも収録されているとおり、ライブでも演奏されています^^v

歌詞の中にも隠されている「RED」。
しっかり心に留めてマウンドに向かう雰囲気が実感できます*^^*

自分はシンプルにCD+DVD版を買いましたが、
限定版にはサイン付きのCDが100枚だけ混ざっているとか(　¨)
盛り上がっていますね☆

今度参戦するライブがますます楽しみになりました^皿^
それでは、よい１日をお過ごし下さいノシ

【一曲一筆－42】そして伝説へ…DQIIIending

これで打ち上げとなります^^

ラストにふさわしく、エンディングテーマをということで
ファミコンゲームのドラゴンクエスト３のエンディング、
「そして伝説へ」をpick upします♪

「そして　でんせつが　はじまった！」の文字とともに
ファンファーレが流れ、スタッフロールが出てくる横で
不死鳥ラーミアがゆかりの土地をめぐりながら飛び回る^^

ＣＤで聴くフルオーケストラの演奏のものももちろんいいのですが、
当時を知る者としてはあのピコピコ音で聴くエンディングもまた格別*^^*
他のシリーズもそうなのですが、ホント楽曲を聴くとそのシーンが
さっと脳裏に浮かんでくる、そんな名曲が累々と出てきます☆

というわけで42曲にわたってpick upしてきた「一曲一筆」。
どれも今でも何度も聴いてしまう名曲ばかりだったと思うのですが、
いかがでしたでしょうか*^^*?

いつかお目にかかる機会がある時にでも、これらの楽曲が縁となって
盛り上がることがあれば幸いです♪

それでは明日から９月。
秋の声が今年は少し早く聞こえてきそうな気配ですが、
急な気候の変化にはちょっぴり注意が必要ですね^^;

明日からは通常通りの更新に戻ります*^^*ゝ
それでは、ごきげんよう～☆

＜データ＞
■曲名－そして伝説へ…DQⅢending
■アーティスト－すぎやまこういち
■作曲－すぎやまこういち
■編曲－すぎやまこういち
■演奏－NHK交響楽団
■時間－3:11
■発売日－1988年3月7日

＜一曲加筆＞
この道わが旅…DQⅡending

今回は正直、どちらを先に持ってきても十分値打ちがある楽曲ですが
ゲームとしてやりこんだのはどちらかという視点で考えた結果、
今回の組み合わせとなりました*^^*

ドラクエってゲームとしての存在感もバツグンなのですが、
オーケストラ楽曲との距離感を一気に縮めた点においても
他の追随を許さないところがあるように思えます^^

十分これって「文化」の領域ですよね♪
まだまだこれからの作品も楽しみです☆

【一曲一筆－41】RUN

大トリはやはりこのアーティストをということで*^^*
B'z「RUN」をpick upします^^d

多数の楽曲があるなかで１曲に絞るのはとても難しいのですが、
リリースされてから20年以上経つのにもかかわらず、
毎年いろいろな場面で聴く楽曲としては、
まさに今回の「一曲一筆」のコンセプトにふさわしいものとなります^^v

この曲の詞の世界はメンバーと応援しているファンによるもの。
それが自分の世界になると戦友（教え子）とスタッフや家族に
置き換えることができます^^

何度かこの詞のフレーズを応援メッセージに込めたことがあるのですが、
実際には書いたことはないながらもずっと心にしみるフレーズがこちら↓

「人間だって誰だって　とてもふつうで
　出会いはどれだって　特別だろう」

ホントそう思います^^

数多くの出会い、それを一つひとつ振り返ると
同じようなものなど何一つない、かけがえのない出会いばかり*^^*

兄弟とのつながり、同級生とのつながり、職場とのつながり。
それに趣味でのつながり、ネット上でのつながりなどなど。

もちろんこれからも数多の出会いがあると思うのですが、
そこから得られる力って何倍にもできる不思議がありますp^^q

LIVE-GYMでもここぞという時に出てくる名曲ですが、
聴き終えると「明日もまた全力で走るぞっ♪」と素直に思える曲です☆

これからも間違いなく聴き続けていく楽曲の１つとして、
マイリストにもずっと残る、まさに殿堂入りの名曲だと思います♪



＜データ＞
■曲名－RUN
■アーティスト－B'z
■作詞－稲葉浩志
■作曲－松本孝弘
■編曲－松本孝弘・明石昌夫
■時間－4:05
■発売日－1992年10月28日

＜一曲加筆＞
イチブトゼンブ

もう１曲はシングルからいっときましょか^^d
ドラマ「ブザー・ビート」の主題歌になったこともあって、
最近B'zの曲を聴くようになった人でもよく知られているかと思います^^

ここ数年の稲葉さんの歌詞はちょっと哲学めいた感じが漂う、
示唆に富んだ内容のものが増えているように思えるのですが、
この曲でも人の生き方にちょっと光を当てるようなところがあります♪

また、この曲は別ver.としてバラード版もあるのがポイントで、
LIVE-GYMでは両方を絡めて演奏されたこともあります☆

実際に聞いた時には「そう来たか♪」と楽しさ倍増でした☆

【一曲一筆－40】何度でも

今年の夏のシリーズ企画「一曲一筆」ですが、
６週にわたりお送りしてまいりました^^

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
今回の曲紹介、時々インストをはさみながらではあるものの
紅白歌合戦のように男性・女性を交互にpick upしてきました*^^*

で、今回は女性ボーカル曲のラスト、ドリカムの「何度でも」を
pick upしたいと思います^^d

わが家でも全シリーズ通してみているドラマ「救命病棟」シリーズの
主題歌となっているこの曲ですが、出だしこそバラードチックな
始まりであるものの、サビでは俄然力強い応援歌となっています^^v

ここぞという場面で流れてくるこの楽曲に背中を押されたり、
心のスキマをさりげなく埋めてくれたりと、ドラマのみならず
いろいろな場面で力をくれました♪

昨年で２５周年を迎え、とことん最前線を突っ走るドリカム、
夢は叶ってもまだまだ続きがあることを自ら提示して疾走する、
素晴らしいアーティストだと思います☆

それでは次回をお楽しみに☆

＜データ＞
■曲名－何度でも
■アーティスト－DREAMS COME TRUE
■作詞－吉田美和　
■作曲－中村正人・吉田美和
■編曲－中村正人
■時間－3:42
■発売日－2005年2月16日

＜一曲加筆＞
朝がまた来る

こちらも「救命病棟」つながりで^^d
第１話を見た時のエンディングで流れた瞬間からお気に入りの楽曲^^
歌うのはこれまた難しい曲ではありますが、
思いを乗せて歌えばきっと伝わる、そんな名曲だと思います♪

もちろんライブで聞いてみても良さそうですよね☆

【一曲一筆－39】Bye For Now

今回は最近活動を再開したT-BOLANからpick up♪

活動休止前にベスト盤を出すにあたり、シングルの集成版と別に
バラードばかりのものが出るぐらい名バラードが多いバンドですが、
自分もお気に入りの１曲として「Bye For Now」を取り上げました^^

サビから始まる構成で、別れの寂しさを打ち消す歌詞の内容ながら
底流に余韻と哀愁を１本通してある、バラードの王道を行く楽曲です^^d

最後のサビを歌い上げてからの壮大な終わり方も、
それを十分感じさせるのかもしれませんね*^^*



残すところはあと３曲。どのような曲を出しましょうか^艸^
それでは次回をお楽しみに☆

＜データ＞
■曲名－Bye For Now
■アーティスト－T-BOLAN
■作詞－森友嵐士　
■作曲－森友嵐士
■編曲－T-BOLAN・明石昌夫
■時間－4:37
■発売日－1992年11月18日(ベストは1996年8月8日リリース)

＜一曲加筆＞
じれったい愛

同じベストに入っている曲からアップテンポの曲を加筆♪
この曲、歌詞の韻の踏み方がシンプルで、しかもしっかり伝わる*^^*
じれったい、うざったい、めいいっぱいと書き上げただけだと
何ともない言葉なのに、詞として歌い上げると自然につながる☆
キーもほどのよい高さなので同世代で歌うと盛り上がりそうです^^v