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恐れ入谷の ミャンマー人というのがおともだちのブログニダ♪ミャンマー旅行するときには使うと便利ニダよ♪
トド子も数回利用したけれど、親切で安いニダ♪大の韓国人嫌いで話が盛り上がったニダよ♪
最近、毒電波を浴びて大笑いニダ♪
トド子の身元調査したいらしくて、色々聞かれてまともに答えてやったら、トド子は60代後半だそうニダ♪
今まで年齢を若く見られたことはあるけれど、実年齢から20歳以上も上に言われたのは初めてニダ♪
でトド子が海外に色々行っていることとか持ってるものが「全て嘘」だと思い込んでいるようで♪
毒電波の周辺の懐具合だけを基準に、人様の財布の中身を推測するのは楽しいニカ？
今後毒電波がトド子へコメントを書き込んでも全部保留にするニダ♪
URL書き込んでいて、自分のブログへの誘導がミエミエだし☆
「強硬一辺倒路線の安倍晋三氏を防げるのは昭恵夫人だけ」
「安倍晋三氏の強硬一辺倒路線を防げる人は昭恵夫人（５０）しかいない」。韓日外交関係者が２６日、「安倍自民党総裁」の登場に懸念を表しながらも見せた共通の“期待感”は昭恵夫人だった。
昭恵夫人は「韓流ファン」として噂になっている。最近も韓国ドラマをよく見ているという。
ドラマ「冬のソナタ」に出演したパク・ヨンハ（２０１０年死去）の熱烈的なファンで、０５年９月の韓国訪問当時、安倍首相夫妻はパク・ヨンハと一緒にゴルフをした。昭恵夫人は当時３人で撮った記念写真の夫の部分を切り取り、パク・ヨンハと自分の部分だけを額縁に入れて大切に保管しているという。安倍氏もこれを“容認”したという。
日本政界で安倍氏は愛妻家として有名だ。昭恵夫人は安倍氏が首相在任中、「私は韓国が大好き。日韓友好のために少しでも力になりたい」と公開的に発言した。０７年６月には韓国文化体験行事で宮中料理を楽しみ、キムチを漬けたりもした。０１年に東京新大久保駅で線路に落ちた飲酒者を助けようとして命を落とした李秀賢（イ・スヒョン）さんを追悼する映画（０７年『あなたを忘れない』）を見て、「涙が止まらなかった。彼は私に多くのことを教えてくれた」という内容の文章をブログに載せた。ハングルも習い、あいさつ程度は韓国語で話す実力もある。
特に昭恵夫人は従来の日本ファーストレディーとは違い、政策面でも積極的に自分の考えを夫に伝えて説得するスタイルだ。昨年の福島第１原発事故後、「脱原発」に向かうべきだという主張を積極的にフェイスブックなどに載せて注目を集めた。昭恵夫人はファーストレディー時代の０７年４月にも、夫の慰安婦問題発言（「慰安婦動員に狭義の強制性はなかった」）と関連し、ＣＮＮのインタビューで、「同じ女性として慰安婦の方々は本当にお気の毒だと思う」と所信を明らかにした。
2012年09月27日09時42分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
やっぱり出たわね♪安倍ちゃんのアキレス腱の昭恵夫人の記事が♪
最近の記事、韓流なんて最初からマボロシニダ♪何を今更？ で指摘したり、美談が美談にならない韓国♪とかグーグルトレンドから韓タレを考察するニダ♪とかで書いているけれど♪
この『あなたを忘れない』という映画の一番の問題点は「日本人カメラマン、関根さん」が消されたという事なのね♪
さらに投資詐欺のネタにもされたわけよ♪
そういうことを考慮したらさあ、自分のブログでマンセー感想書いたら駄目。
そういう気遣いが出来ない女性のようね♪昭恵夫人。
FACEBOOKもブログも今すぐ閉鎖して、軟禁状態にするレベルよ。
例えるなら民主党だと鳩山幸のような感じ？
自分が自分が電波強すぎてさあ
サゲマンなのよね♪運気下げまくりの。
昭恵夫人が思うより早く、既にマスゴミの安倍バッシングは始まっているわ♪
ホテルのカツカレー3500円で驚くって異常な感覚♪
コメンテーターどもはホテルで食事したことが無い貧乏人？
ホテルで食事はSPのためでもあるでしょうに。
このレポーターもコメンテーターも今後一切グルメ番組に出るなと思うニダ♪
MBSは今後一切3500円以上の料理を紹介したら駄目だと思うニダ♪
トド子のような庶民ですら高野で1800円の季節のパフェ食べて、かに道楽で4200円のランチ食べるけれど？
本当に贅沢な食事がいくらだかこいつら知っているのかしらねえ？
昭恵夫人も賢ければ手作りの弁当でも持たせれば良かったのよ。
ちょうど韓流ババア年齢なので今後の観察が必要ね♪
アンアンってトド子が知らないうちにババア雑誌になったようね♪
過去記事のSUPER JUNIORの隙間商法で日本を征服ニダ♪でもそうだけど。
1970年創刊だから当時の読者が15～18歳として…今60歳くらいになっているのね♪
読者層が移りやすい雑誌じゃねえし。
いい加減マガジンハウスもバブルの栄光を忘れたら？ジリ貧なのは内容のせいだと思うわよ♪
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韓国褒める人にろくなのいませんね。
自民党でも千差万別ってことですね。
あー、いやだいやだ。
＞昭恵夫人もさすがに二回目なので学習してくれてればいいですが…
もう早速２連発かましてます。
「原発はノーコメント」
とここまではよかったが・・・
「私は主人と反対意見です」
なにさま？ おめーの意見を国民は訊いてなーし。
「安倍は薬で元気なだけで完治したわけではありません」
反対派から病気を口実に辞めたことをボロボロに言われている時に。安倍さんは元気ぶりを懸命にアピールしている時に。
このバカぶりは治らない。たぶん、それがなんでまずい発言なのか理解できる脳がないんだと思う。
だから安倍さん本人と周辺が、口を塞いでおかないとだめ。
放置してたら、そのうちまた取り返しのつかない発言をやらかすでしょう。
宮川典子さんも、ひょっとしたら論文がなんで叩かれるかが理解出来ていないかも。
韓国マンセーがばれて窮地、
コメント欄に質問が殺到するも
ガン無視。
http://ameblo.jp/mygwnrk/entry-11362510870.html#cbox
数年前に同じ嫌韓ブログ同士で交流させていただいていたみことです。
今は休止状態ですが「韓流から我に返る」というブログです。
覚えていらっしゃるかなあ…。
トド子さん復活されてたんですね！
一時期はもう拝見できないのかと諦めていましたが、こうして復活されているのを知り安堵と喜びで思わず書き込んでしまいました。
私がブログをやっていた頃とは違い、周囲に韓国の異常性がダイレクトに伝わるようになってきています。
ネットやデモ、不買運動などの力も徐々に徐々に実を結び、テレビでもヒトモドキ達の露出も激減する傾向にあり、少しは光が見えてきたような気がします。
安倍さんが総裁に選ばれるなど、どん底状態の日本も何か軌道が整ってきたのではないでしょうか。
トド子さんの復活を見れて更に安堵させて頂きました。
引き続き愛読させて頂きますね！
みことさん、ぶる～さんは忘れられないブログ主です。
まだ「嫌韓」という言葉が異端だった時代ですもん。
特にみことさんは「本当に好きだったけれど覚醒しました！」というので説得力ありましたし。
サンウファンのぶる～さんとのバトルや交流も良い思い出です。
あれからもう8年くらい経つんですよね。
初期に嫌韓に特化していたのは、みことさんの「韓流から我に返る」と「韓流なんかいらない」ですからね♪
お元気そうで何よりです。
トド子も相変わらず「呆韓」のまま、自分のペースで随時更新しています。
トド子は最初から韓流ババアをパロるという切り口でやっていましたから、世間の風当たりや誤解も凄かったです♪時代が追いついてきたなあという感想ですね。あの頃よりさらに韓流ゴリ押し酷くなっていますし。
まともだと思っていた「コリアン・ザ・サード」の彼の行動ウォッチで在日韓国人の強い悪意にも気が付きましたし。まだブログ自体珍しいツールでしたものね。
みことさんも再開してください。（笑）
ご自分のペースで構わないから。
ある意味で重要な記録だと思いますし。
お元気そうでとても嬉しいです。
まあ、こう言う人は夫人だけではないですが。
私がネット上で接触した、反/脱原発運動家の与太話を信じ切っている
反/脱原発派の人達に共通している考え方です。
要するに、
「自分が知りえた情報・思っている事は全て隠さずに開示しなくてはならない」と言うもので、
この考え方が有るから、反/脱原発運動家とその信徒達は、
電力会社・役所などの"守秘義務規定"を、情報隠しの口実と捉えるのです。
『なぜ、そうしなくてはならないのか ? 』と言う思考が有りません。
その"何でも開示しなくてはならない病"は昭恵夫人の発言の一つにも見られます。
>「安倍は薬で元気なだけで完治したわけではありません」
この発言が夫を不利にする事が解らないのです。多分、誰かが忠告しても理解出来ないでしょう。
これは、反/脱原発の考え方を、
夫人が無批判-本人にそれを告げても認めない筈ですが-に受け入れている事でも解るように、
非常に考え方が甘い。甘すぎて頭が痛くなるくらい甘いのです。『数手先の動きが読めない』と言う事で、
この事は首相経験のある政治家の妻としては大きな問題です。
政敵は国内にだけ居るとは限りませんから。
典型的な自虐史観洗脳に嵌ったままの日本人の姿なんですね。夫人の言動・行動は。
性善説ばかりが肥大して、それで何でも解決出来ると思っている。
その結果は支那・韓国・朝鮮なんかにしてやられている現時の日本国・国民の姿です。
冷たい言い方になりますが、政治の世界は権謀術数の、昨日の敵は今日の友、今日の友は明日の敵、
笑顔で右手で握手をしながら、左手には抜き身の短剣を隠す様に握って、政敵を刺す機会を伺っている。
そんな冷酷な世界なのだと言う事を理解出来ないまま、
安倍昭恵と言う人は政治家の妻になったとしか思えません。
だから、支那の京劇俳優兼間諜に丸め込まれ、媚韓になり、夫を不利にする発言をして恥じないのです。
いつも貴重な勉強をさせて頂き、重ね重ね有り難う御座います。
投稿が可能なようでしたので、再び御邪魔致しました。
さて最近気になるのは、天皇皇后両陛下が日本をどのような方向に進めたいのか（以下敬称等は省略）、そして安倍総理大臣はどのように日本を生き残させる方針なのか。
不敬云々に束縛されてしまえば、我々国民は愚かな雅子妃の思いのままに滅亡の道をまっしぐらになります。
雅子妃が好き勝手な生き方をすると出来るのは、天皇皇后両陛下が容認している、と思うのが常識的な考え方でしょう。
そう思った地点で考えを止めたり、その時点で思う事を終わりにすれば、実は大変厄介な事態を招き寄せて仕舞います。
結論から言えば、十中八九、皇室を乗っ取られるからです。
順番から行けば、東宮と雅子妃が次の天皇皇后になります。
そして、本来なら愛子様をスルーした上で、秋篠宮がその次の天皇になります。
見た目では、なんの問題もありません。
とんでも有りません。
昔の志村ケンのバカ殿を連想すれば分かり易いでしょう。
雅子妃に操られ、嫁の父親の言いなりになったら、天皇は総理大臣や国会・最高裁への認証を全て止められます。
小和田一味が創価学会を利用して、時の総理大臣を死に体にし、国会を操縦して愛子様を女系の天皇にもって行けるのです。
皇室典範を変更させれば、雅子妃が望むように秋篠宮殿下には天皇が回らないのです。
今の皇室内部では、高円宮妃が強烈に雅子妃をプッシュしています。
当然、韓国や中国が都合の良い徳仁親王と雅子妃を囲い込んで行きます。
この状況で、今上天皇皇后両陛下がバカ殿を可愛いがって、深謀も無く秋篠宮家への道を閉ざしたら、天皇家の血筋は、愛子天皇と、その伴侶の子孫へと切り替わります。
旦那の血脈や家柄は、小和田一族がやって来た通り、家柄ロンダリングや国籍ロンダリングを噛ますでしょう。
池田名誉会長の血筋の、健康な親族を組み込めば、当初の雅子妃を通じて、小和田一族が欲した朝鮮回帰が達成されます。
不謹慎ですが、今上天皇皇后両陛下の次の代がポイントなのです。
昭和天皇が許可しなかった雅子妃の入内。
それを、崩御の後に許可した今上天皇皇后両陛下であった経緯。
ここまで話が進めば、雅子妃の取り巻きのシナリオがハッキリと見えて来るでしょう。
安倍総理大臣の戦略の予想は、昭恵夫人の考え方も絡んでくるので、別の機会に考えます。
中国・韓国だけではなく、米国・EU・ロシアをどのように扱って行くのか、非常に困難が伴います。
米国に対してどれだけズバッと言えるか、その見極めの問題です。
どうも有難う御座いました。
この辺で失礼致します。