ペ・ヨンジュンら韓流スター、肖像権侵害で日企業提訴
ペ・ヨンジュン、李炳憲（イ・ビョンホン）、崔志宇（チェジウ）ら韓流スターが日本の大手企業を相手取り10億ウォン相当の大規模な訴訟を起こしたと、韓国紙スポーツ韓国が8日報じた。
同紙によれば、これら韓流スターは8日、ソウル中央地方裁判所に日本の大手企業カバヤ食品と流通会社KNコーポレーション、そして韓国の某アルバム会社を相手取り、9億5000万ウォンの肖像権不法使用に対する損害・梵ソ求訴訟を起こした。
カバヤ食品が自社のガム販売に向け制作した販促用のDVDに、これら韓流スターのミュージックビデオを事前同意なく使用したというのがその理由。カバヤ食品は今年7月から販促用のDVDに韓流スターのミュージックビデオ3本を使っており、流通中断の要請にも関わらず、製品販促を続けたと、同紙は報じた。
損害賠償請求の金額はペ・ヨンジュンが3億5000万ウォンで最も多く、次にイ・ビョンホン、チェ・ジウ、ムン・グニョン、キム・ソクフンがそれぞれ1億5000万ウォンずつと伝えられた。
朝鮮日報
これが韓国の朝鮮日報で報道された「韓タレ5人の肖像権侵害でカバヤ食品提訴」のニュース記事。
この記事のポイントはソウル中央地方裁判所に訴え出たというところ♪
ご存知の通りソウル中央地方裁判所はガンダム裁判で「ガンダムは一般的なロボットの代名詞」という気違い判決をだしたところ♪
日本企業では絶対に勝訴出来ません♪
でこれが日本の新聞で報道された詳細。
ヨン様ら韓流スター、カバヤ食品に損害賠償訴訟
【ソウル＝中村勇一郎】韓国の人気俳優ペ・ヨンジュンさんやチェ・ジウさんら韓流スター５人が８日、菓子メーカーの「カバヤ食品」（岡山市）と輸入代理店、韓国の芸能プロダクションの３社を相手取り、「無断で販売促進用ＤＶＤにミュージックビデオを使用され、肖像権を侵害された」として、約９億５０００万ウォン（約８５００万円）の損害賠償を求める訴訟をソウル中央地裁に起こした。
ペさんらは、ミュージックビデオの著作権は韓国のプロダクションにあることを認めたうえで、「４年以上前に歌の宣伝用に撮影されたもので、後に商品広告に使用されるとは考えていなかった」とし、「著作権と肖像権は別だ」と主張している。
これに対しカバヤ食品は「プロダクションと正式に契約を交わしており、問題ないと考えている」と話している。
（2005年11月8日18時51分 読売新聞）
さあ、この記事のポイントは…
ミュージックビデオの著作権は韓国のプロダクションにあることを認めたうえで、「４年以上前に歌の宣伝用に撮影されたもので、後に商品広告に使用されるとは考えていなかった」とし、「著作権と肖像権は別だ」と主張している。
つまりぺとかウザイ韓タレ5人衆は確信犯で訴えてきたという事。
契約に詳しい人ならご存知でしょうけれど俳優が作品に出演してその肖像権契約をその作品の出演前に結ばなければ肖像権などありません。
ごく一部のハリウッドスタークラスの俳優でなければ「作品の著作権」「作品の肖像権」などあり得ません。
権利が無い事を承知の上で難癖をつけてきたという所が一番のミソ♪
簡単に言うと韓国の戦後賠償起訴と同じ構図♪
単なる言いがかり。ウリウリ詐欺♪
でこのカバヤのＤＶＤ付きガム、いわゆる食玩ね♪
それを企画した会社を調べてみました。
ＫＮコーポレーションジャパンという新宿にある会社ね♪
そこにカバヤの企画をしたときちんと明記されているしこの会社が代理店だったという訳ね♪
しかもケース１でわざわざ紹介しているから成功した例なのでしょうね♪
でもねこの会社、役員の名前に注目♪
絶対日本人では無い「李誠仁」という名前発見♪
韓タレが同胞を共食いしているわね♪
で実際、このカバヤのＤＶＤ付きガムがどういう売れ行きだったかと言うと…
スーパーやコンビニで売れずにすぐに見切り品になってそれでも売れなくてトド子の家の近所の100円均一の店で山積み♪
消費者の韓国に対しての三原則
観ない 行かない 買わない
メーカーの韓国に対しての三原則
売らない 触れない 関わらない
自分の身は自分で守りましょう♪
ペ・ヨンジュン、李炳憲（イ・ビョンホン）、崔志宇（チェジウ）ら韓流スターが日本の大手企業を相手取り10億ウォン相当の大規模な訴訟を起こしたと、韓国紙スポーツ韓国が8日報じた。
同紙によれば、これら韓流スターは8日、ソウル中央地方裁判所に日本の大手企業カバヤ食品と流通会社KNコーポレーション、そして韓国の某アルバム会社を相手取り、9億5000万ウォンの肖像権不法使用に対する損害・梵ソ求訴訟を起こした。
カバヤ食品が自社のガム販売に向け制作した販促用のDVDに、これら韓流スターのミュージックビデオを事前同意なく使用したというのがその理由。カバヤ食品は今年7月から販促用のDVDに韓流スターのミュージックビデオ3本を使っており、流通中断の要請にも関わらず、製品販促を続けたと、同紙は報じた。
損害賠償請求の金額はペ・ヨンジュンが3億5000万ウォンで最も多く、次にイ・ビョンホン、チェ・ジウ、ムン・グニョン、キム・ソクフンがそれぞれ1億5000万ウォンずつと伝えられた。
朝鮮日報
これが韓国の朝鮮日報で報道された「韓タレ5人の肖像権侵害でカバヤ食品提訴」のニュース記事。
この記事のポイントはソウル中央地方裁判所に訴え出たというところ♪
ご存知の通りソウル中央地方裁判所はガンダム裁判で「ガンダムは一般的なロボットの代名詞」という気違い判決をだしたところ♪
日本企業では絶対に勝訴出来ません♪
でこれが日本の新聞で報道された詳細。
ヨン様ら韓流スター、カバヤ食品に損害賠償訴訟
【ソウル＝中村勇一郎】韓国の人気俳優ペ・ヨンジュンさんやチェ・ジウさんら韓流スター５人が８日、菓子メーカーの「カバヤ食品」（岡山市）と輸入代理店、韓国の芸能プロダクションの３社を相手取り、「無断で販売促進用ＤＶＤにミュージックビデオを使用され、肖像権を侵害された」として、約９億５０００万ウォン（約８５００万円）の損害賠償を求める訴訟をソウル中央地裁に起こした。
ペさんらは、ミュージックビデオの著作権は韓国のプロダクションにあることを認めたうえで、「４年以上前に歌の宣伝用に撮影されたもので、後に商品広告に使用されるとは考えていなかった」とし、「著作権と肖像権は別だ」と主張している。
これに対しカバヤ食品は「プロダクションと正式に契約を交わしており、問題ないと考えている」と話している。
（2005年11月8日18時51分 読売新聞）
さあ、この記事のポイントは…
ミュージックビデオの著作権は韓国のプロダクションにあることを認めたうえで、「４年以上前に歌の宣伝用に撮影されたもので、後に商品広告に使用されるとは考えていなかった」とし、「著作権と肖像権は別だ」と主張している。
つまりぺとかウザイ韓タレ5人衆は確信犯で訴えてきたという事。
契約に詳しい人ならご存知でしょうけれど俳優が作品に出演してその肖像権契約をその作品の出演前に結ばなければ肖像権などありません。
ごく一部のハリウッドスタークラスの俳優でなければ「作品の著作権」「作品の肖像権」などあり得ません。
権利が無い事を承知の上で難癖をつけてきたという所が一番のミソ♪
簡単に言うと韓国の戦後賠償起訴と同じ構図♪
単なる言いがかり。ウリウリ詐欺♪
でこのカバヤのＤＶＤ付きガム、いわゆる食玩ね♪
それを企画した会社を調べてみました。
ＫＮコーポレーションジャパンという新宿にある会社ね♪
そこにカバヤの企画をしたときちんと明記されているしこの会社が代理店だったという訳ね♪
しかもケース１でわざわざ紹介しているから成功した例なのでしょうね♪
でもねこの会社、役員の名前に注目♪
絶対日本人では無い「李誠仁」という名前発見♪
韓タレが同胞を共食いしているわね♪
で実際、このカバヤのＤＶＤ付きガムがどういう売れ行きだったかと言うと…
スーパーやコンビニで売れずにすぐに見切り品になってそれでも売れなくてトド子の家の近所の100円均一の店で山積み♪
消費者の韓国に対しての三原則
観ない 行かない 買わない
メーカーの韓国に対しての三原則
売らない 触れない 関わらない
自分の身は自分で守りましょう♪
日本で荒稼ぎした上にこの訴訟、本当にどこまでずうずうしいのでしょう。
うちの近くのスーパーにも、このＤＶＤ置いてあります。
興味深く在庫の変動を一ヶ月観察してみましたが、全く動きはありません
やっぱり「韓流」なんて架空のものなのですね。
スーパーも撤去すればいいのに…売り場のスペースが勿体無いですよね。
ニタニタしたブペ四の映像がワイドショーでちらっと流れていましたが、本日は本田美奈子嬢のニュースで蹴散らされていました。比べるべくもありませんが。つーか、本来日本のマスコミはこうあるべきでしょうに。
病気のために絶望や不安に襲われ、どれだけ苦しかったか、想像に難くないのに、彼女は同じ病気の人たちを励ますために、NPOを立ち上げましたよね。
チャリティー・他人に対する労りの精神というものが本来どういうものなのか、スピンスターや銭ゲバ達に目くらましされているお花畑たちに突き付けてやりたい気分ですよ。
実のない、誠のない人間をいつまでチヤホヤするつもりですかね。素晴らしいものはいくらでも国内にあったのだ、と早く目を覚まして欲しいです。少なくとも日本人は、実のある人間の姿を見て、至らぬ己を恥じることのできる国民だと信じたいです。
それにしても金金金って、ほんとに腹が立ちますわ♪ カネゴンかよ！ （ごめん、カネゴン）
韓流は架空のものです♪（キッパリ！）そうでなければ今頃ソニーサイバーショットは馬鹿売れで七色亜茶もコンビニ置きまくりでしょう。実際はソニー潰れるような体たらく、七色亜茶はコンビニから消えましたから♪ビョ～ンのサマンサティアラもさっそく消えました。店頭等身大看板。韓流なんてあったらもっと一般の人が韓タレの名前を覚えます。
実際にあったのは冬ソナブームです♪
＞レディス４さん
トド子、本田さんのミュージカルの大ファンだったんですよ。アイドル時代は迷走していた感じでしたが…。最近クラシックのＣＤ出していて買った直後の訃報でした。
才能が煌くばかりの人だったのに…。
物凄くショックです。アベマリア聴くと泣けてきます。つばさが一番好きな曲です。
七色亜茶、( ゜д゜)、ペッ の写真入ペットが
売られてます。非常に不愉快です。
売れてないのか、動きが一向にみられません。
販売元コカ・コーラの押し込み特価ですが
誰も見向きもしてませんわ。
ちなみに私のほうの地元北○道新聞にも記事が出ていましたが、カバヤ食品のコメントが「訴状が届いておらずコメントできない。今後事実関係を調査する」と書かれています。
最近、事実だけを知りたいと思うようになってきました。
トド子の良く行くampmでは七色亜茶は完全に消えていますよ。都心部、山手線駅前ですけれど。まあ元々品揃えの良いコンビニとは言えませんが伊衛門茶と生茶が全盛という感じです。よほど売れていないからボトルをリニューアルしたのだと思いますが…。
ペオバの箱買い狙いかしら？コカコーラ♪
＞まこまるさん
事実は単純です。報道にはある種のバイアスがかかっていると思って観て下さい♪
ニュース報道を見比べていると段々解ってきますよ。
トド子的には報道ステーションとラサール石井のニュース番組が最低だと思います♪
いつも訴訟を起こした記事は出てるのですが、
その後どうなったなんて一番知りたい事は全く報道
されなくなりますよね。かのお国は。
私の見落としでしょうか？
その後の事は極秘なんですかね？
トド子さんその後についてなんて何かご存知ですか？
もしご存知なら知りたいな～。
まあかの国にとって不利な結果になっていたら
死んでも報道なんてしないでしょうけっど。。
少しでもお金をとろうとするあさましさが本当に
情けないです。
チャリティーもどうなったことやら。。
ケンチャナで何でも済ませる国だと思ってましたが、
そうでもないのねぇ。へぇー。
調べ上げてますね～凄い凄い！！！
まさに，共食いですねぇ。ウトロ問題と同じじゃないですか？
大体，コピ－の国が聞いて呆れるわ。
私，言うまでも無いですが，やっぱぺ大嫌いです。何処に品性あるんだろうか？髭が素敵とか言ってるお花畑も判りません。脳の中いじってもらったら？どう？って言いたくなります。
民事裁判の時間の長さと消耗は半端じゃないんですよ。だから企業は面倒くさくて和解金とか支払ってしまうんです♪韓タレや韓企業はそれを狙って告訴してくるのでしょうね。悪魔の証明ではないけれど事実を証明するのが一番疲弊します。
例のキャンディ裁判がそうですね♪作家の名木田恵子さんが「水木杏子」名義で原作を書いているのに作画のいがらしゆみこが「私が全部書いた」という事を言い出して講談社を巻き込んで5年以上の裁判になりました♪結果名木田恵子さんの全面勝訴ですけれど♪
＞ミュウさん
韓国関係の「カネカネキンコ訴訟」はほぼこの構図です♪日本企業は韓国企業にとっては金づるですからね♪「関わらない」事が一番の自衛策です♪
昨日は初めてなのに関係ない記事にURLを貼ってしまいすみませんでした。お詫び遅れてスミマセン。この国の初心者なのでこちらでまだまだ勉強させていただきます。
でも、今日気になって仕方がなかったネタを取り上げて頂いて本当スッキリしました。法廷が日本じゃないのがくやしいですね。かの国の常識でいったらまかり通ってしまうのかしら・・不安ですが。