売国放送局、犬HKが今年4月から「チャングムの誓い」のアニメ版「チャングムの夢」という韓国製の糞アニメを満を持して放映するそ~です♪
『チャングムの夢』、韓国アニメとして初めて日本の地上波で放送へ
で本来、貴重なアニメ放映枠である日曜午後7時半という時間を割いてまで
この韓国製アニメを放映する意義があるのでしょうか???
犬HKはアニメの製作を日本国内でするとき何故か「犬HKエンタープライズ」が必ず登場して
「予算が少ない」だのなんだと難癖をつけて様々な権利をもぎ取っていきます♪
犬HKに関わったらペンペン草も生えないと言われる有様です♪
しかも局のアニメ担当PDがアニメのクオリティを全く解っていません♪
絵が描いてあればどんなレベルでも同じだと思っている節があります。
日本のアニメ産業を促進する気持ちなどはなからありませんから全部捨て駒です♪
チャングムのアニメ版を完成もしていない状態で通常の価格の3倍で購入
するなんて売国放送の犬HKにしか出来ませんね♪
さて「チャングムの夢」の絵柄…
東映アニメーションの日曜の某少女ものに酷似しております♪
ま、韓国アニメ業界自体が日本アニメ産業の巨大な下請け産業ですからそりゃ~似ても当たり前かしらん♪
よく「日本のアニメ産業は衰退する。何故なら中国や韓国が躍進しているから」
とほざく識者の方がいますけれどそれは絶対無いとトド子は断言してしまいます♪
何故ならクオリティに関する意識が中韓などの特定アジアと日本は全く異なっているから。
日本の猿真似しても所詮は猿です♪
でね~マスゴミの皆さんにヒントね♪
NHK子会社のMICOって会社を調べてみたら?
本来非営利企業のはずの犬HKがどれだけ私腹を肥やしているのかビックリすると思うわよん♪
さてチャングム捏造工作・タイ編です♪
以前お知らせしたようにチャングムのアニメ版コミックが出版されています♪
「チャングムの誓い」自体はタイのチャンネル5で週2回ほど放映されていて割合好意的に受け入れられているようです。
タイのテレビドラマはちょっと不思議な放映形態で日本のように毎週何曜日の何時からという放映では無くて
月、火の9時から11時までとか週に2回、90~120分で放映があります。
中国の歴史ものだとかタイのトレンディドラマだとかジャンル無節操に放映されている感じです。
日本のものだと定番は毎日放送のアニメの一休さんがタイの国民的人気番組です。
ドラマだとショムニ、ごくせんあたりが放映されているようです。
一休さんは毎日15分の帯番組で放送されていてオープニングの「好き好き好き好き好き好き♪一休さん」という主題歌が日本語で流れています。
本編のアニメはタイ語吹き替えですが主題歌が日本語のままなので一般のタイ人も一休さんの主題歌は日本語で歌えたりします。(笑)
でも歌詞の意味を聞かれるとトド子的には困ってしまいますね♪
タイ語に訳すと凄い求愛の歌になってしまいますし♪
でアニメ、特撮は日本の番組が圧倒しているという事を実感します。
タイのトイザラスに行くとキャラクターものの大半は日本製で定番のディズニーやバービー除いたらほとんどが日本のアニメものです。
で以前のエントリーでもお知らせしたように…
タイの韓流はお寒い状態にあるのは間違い無いようです。
主軸にあるのが今現在はチャングムの放映とピ(1円)のバンコク公演♪
ピ(1円)はバンコク音楽シーンではほとんど目にする機会はありません。
バンコクでは一日中音楽を流すチャンネルもありますがトド子が観ていた限りではルークトゥンというタイ演歌、カラバウ、ローソのようなバンド系が主流でしたね。
さて件の「チャングムの夢」アニメコミックの内容について触れてみます。
この本の定価が100バーツ(およそ300円)
参考までにタイの漫画単行本が15バーツ、
日本の正規許諾のドラえもんやドラゴンボール単行本が60バーツです♪
内容内訳は全114ページ。うちカラー18ページです。
漫画が78ページ。
アニメ絵柄のチャングムとギャク調のチャングムの2種類♪
アニメ絵柄の方の顔の処理が東映アニメーションの「花より男子」の模倣と言うのが韓国のアニメ技術の高度さを物語っていますね。
もちろん嫌味ですよん♪
チャングムの夢のアニメ本編はお邪魔女ドレミのパクリ、アニメコミックスは花より男子のパクリなんてさすがパクリ大国♪
でギャグ調のチャングムの絵柄はえんどこいちを思い出させるレトロ調。
マニアックなチョイスです。
チンカスアニメコミック♪
日本なら同人誌レベルでももっと絵がお上手ですよね♪
目の処理、頬の線とか日本のテレビアニメのお約束の「記号」なんですけれど♪
馬鹿なニダには理解出来ないでしょうね♪
で残りの数十ページがどんな内容かと言うと…
誰も知らないハングルの歌がタイ語の発音とともに26ページに渡って掲載されています。
出来の悪いカラオケもどきで♪
この漫画を子供のためにと買ったタイ人は呆然としてしまうでしょうね♪
手抜きどころの話では無いですね♪
で表紙裏のイラスト♪
このイラストを見て「韓国製アニメ」だと思う人はそういないでしょうね♪
どう見ても日本のアニメの構図です♪
で表紙開けてすぐの「チャングム」についての説明
チャングムは韓国MBCが2003年~2004年にかけて製作した韓国歴史ドラマで平均視聴率47%、最高視聴率57.8%を記録した人気作品である~(以下省略)
ニダの自画自賛ホルホル記事には慣れていますけれど最期の方の文章が素敵だわ♪
2004年から日本の最大放送局(ここ笑いどころね♪)NHKとアメリカシカゴのWOCH-Chで大人気放送中でチャングムブームが世界中に広がっているそうです♪
「チャングムの誓い」ブームなんて、あったっけ?
トド子、日本人だけど覚えていないわ~♪
結局、韓タレにも言えることなんだけれど「日本で大人気」とか「アメリカで大人気」という煽り文句で他所の国に韓ものを押し売りしているのよね♪
消防署の方から来ましたっていう古典的な詐欺商法と同じ構図♪
本当に人気があるものはこういう煽りなんかつけません♪
自然にブームになって定着しますよ♪
で、この漫画の最期のページが「伝統と歴史のある韓国」の紹介なんだけれど♪
韓国、必死だな♪
というのがトド子の感想です♪
捏造歴史ドラマ1本で韓国のイメージアップ??
無理、無理
チンカスアニメ版を法外な値段で購入するのは犬HKくらいでしょうね♪
くたばれ!犬HK!
追記・韓流プロパガンダで悪質なところ♪
下の画像はバンコク駐在のマダム向けの日本語のフリーペーパーです♪
子供がいて専業主婦でメイド使っている平均的な駐在員の奥様向けのフリーペーパーですけれど…
日本の情報が入らないからと言って「虚偽の情報」発信するところが韓流の小賢しいところです。
NHKで放送され、日本でも大ヒットした????
嘘・こ・け!
海外に住んでいるとNHKの海外放送が唯一リアルタイムで日本の情報を得る場所だったりします♪
ネット環境も日本ほど整っていませんしね♪
そこで延々と韓国ドラマを放送していたら「あら?日本でブームなのね」と信じてしまう人も多いかと思います♪
犬HKは風説の流布を公共放送で垂れ流さないように♪
本当に犬HKは一度民営化論議された方が良いかもね。
偏向報道の公共放送なんて日本人には不必要な存在ですわん♪
『チャングムの夢』、韓国アニメとして初めて日本の地上波で放送へ
で本来、貴重なアニメ放映枠である日曜午後7時半という時間を割いてまで
この韓国製アニメを放映する意義があるのでしょうか???
犬HKはアニメの製作を日本国内でするとき何故か「犬HKエンタープライズ」が必ず登場して
「予算が少ない」だのなんだと難癖をつけて様々な権利をもぎ取っていきます♪
犬HKに関わったらペンペン草も生えないと言われる有様です♪
しかも局のアニメ担当PDがアニメのクオリティを全く解っていません♪
絵が描いてあればどんなレベルでも同じだと思っている節があります。
日本のアニメ産業を促進する気持ちなどはなからありませんから全部捨て駒です♪
チャングムのアニメ版を完成もしていない状態で通常の価格の3倍で購入
するなんて売国放送の犬HKにしか出来ませんね♪
さて「チャングムの夢」の絵柄…
東映アニメーションの日曜の某少女ものに酷似しております♪
ま、韓国アニメ業界自体が日本アニメ産業の巨大な下請け産業ですからそりゃ~似ても当たり前かしらん♪
よく「日本のアニメ産業は衰退する。何故なら中国や韓国が躍進しているから」
とほざく識者の方がいますけれどそれは絶対無いとトド子は断言してしまいます♪
何故ならクオリティに関する意識が中韓などの特定アジアと日本は全く異なっているから。
日本の猿真似しても所詮は猿です♪
でね~マスゴミの皆さんにヒントね♪
NHK子会社のMICOって会社を調べてみたら?
本来非営利企業のはずの犬HKがどれだけ私腹を肥やしているのかビックリすると思うわよん♪
さてチャングム捏造工作・タイ編です♪
以前お知らせしたようにチャングムのアニメ版コミックが出版されています♪
「チャングムの誓い」自体はタイのチャンネル5で週2回ほど放映されていて割合好意的に受け入れられているようです。
タイのテレビドラマはちょっと不思議な放映形態で日本のように毎週何曜日の何時からという放映では無くて
月、火の9時から11時までとか週に2回、90~120分で放映があります。
中国の歴史ものだとかタイのトレンディドラマだとかジャンル無節操に放映されている感じです。
日本のものだと定番は毎日放送のアニメの一休さんがタイの国民的人気番組です。
ドラマだとショムニ、ごくせんあたりが放映されているようです。
一休さんは毎日15分の帯番組で放送されていてオープニングの「好き好き好き好き好き好き♪一休さん」という主題歌が日本語で流れています。
本編のアニメはタイ語吹き替えですが主題歌が日本語のままなので一般のタイ人も一休さんの主題歌は日本語で歌えたりします。(笑)
でも歌詞の意味を聞かれるとトド子的には困ってしまいますね♪
タイ語に訳すと凄い求愛の歌になってしまいますし♪
でアニメ、特撮は日本の番組が圧倒しているという事を実感します。
タイのトイザラスに行くとキャラクターものの大半は日本製で定番のディズニーやバービー除いたらほとんどが日本のアニメものです。
で以前のエントリーでもお知らせしたように…
タイの韓流はお寒い状態にあるのは間違い無いようです。
主軸にあるのが今現在はチャングムの放映とピ(1円)のバンコク公演♪
ピ(1円)はバンコク音楽シーンではほとんど目にする機会はありません。
バンコクでは一日中音楽を流すチャンネルもありますがトド子が観ていた限りではルークトゥンというタイ演歌、カラバウ、ローソのようなバンド系が主流でしたね。
さて件の「チャングムの夢」アニメコミックの内容について触れてみます。
この本の定価が100バーツ(およそ300円)
参考までにタイの漫画単行本が15バーツ、
日本の正規許諾のドラえもんやドラゴンボール単行本が60バーツです♪
内容内訳は全114ページ。うちカラー18ページです。
漫画が78ページ。
アニメ絵柄のチャングムとギャク調のチャングムの2種類♪
アニメ絵柄の方の顔の処理が東映アニメーションの「花より男子」の模倣と言うのが韓国のアニメ技術の高度さを物語っていますね。
もちろん嫌味ですよん♪
チャングムの夢のアニメ本編はお邪魔女ドレミのパクリ、アニメコミックスは花より男子のパクリなんてさすがパクリ大国♪
でギャグ調のチャングムの絵柄はえんどこいちを思い出させるレトロ調。
マニアックなチョイスです。
チンカスアニメコミック♪
日本なら同人誌レベルでももっと絵がお上手ですよね♪
目の処理、頬の線とか日本のテレビアニメのお約束の「記号」なんですけれど♪
馬鹿なニダには理解出来ないでしょうね♪
で残りの数十ページがどんな内容かと言うと…
誰も知らないハングルの歌がタイ語の発音とともに26ページに渡って掲載されています。
出来の悪いカラオケもどきで♪
この漫画を子供のためにと買ったタイ人は呆然としてしまうでしょうね♪
手抜きどころの話では無いですね♪
で表紙裏のイラスト♪
このイラストを見て「韓国製アニメ」だと思う人はそういないでしょうね♪
どう見ても日本のアニメの構図です♪
で表紙開けてすぐの「チャングム」についての説明
チャングムは韓国MBCが2003年~2004年にかけて製作した韓国歴史ドラマで平均視聴率47%、最高視聴率57.8%を記録した人気作品である~(以下省略)
ニダの自画自賛ホルホル記事には慣れていますけれど最期の方の文章が素敵だわ♪
2004年から日本の最大放送局(ここ笑いどころね♪)NHKとアメリカシカゴのWOCH-Chで大人気放送中でチャングムブームが世界中に広がっているそうです♪
「チャングムの誓い」ブームなんて、あったっけ?
トド子、日本人だけど覚えていないわ~♪
結局、韓タレにも言えることなんだけれど「日本で大人気」とか「アメリカで大人気」という煽り文句で他所の国に韓ものを押し売りしているのよね♪
消防署の方から来ましたっていう古典的な詐欺商法と同じ構図♪
本当に人気があるものはこういう煽りなんかつけません♪
自然にブームになって定着しますよ♪
で、この漫画の最期のページが「伝統と歴史のある韓国」の紹介なんだけれど♪
韓国、必死だな♪
というのがトド子の感想です♪
捏造歴史ドラマ1本で韓国のイメージアップ??
無理、無理
チンカスアニメ版を法外な値段で購入するのは犬HKくらいでしょうね♪
くたばれ!犬HK!
追記・韓流プロパガンダで悪質なところ♪
下の画像はバンコク駐在のマダム向けの日本語のフリーペーパーです♪
子供がいて専業主婦でメイド使っている平均的な駐在員の奥様向けのフリーペーパーですけれど…
日本の情報が入らないからと言って「虚偽の情報」発信するところが韓流の小賢しいところです。
NHKで放送され、日本でも大ヒットした????
嘘・こ・け!
海外に住んでいるとNHKの海外放送が唯一リアルタイムで日本の情報を得る場所だったりします♪
ネット環境も日本ほど整っていませんしね♪
そこで延々と韓国ドラマを放送していたら「あら?日本でブームなのね」と信じてしまう人も多いかと思います♪
犬HKは風説の流布を公共放送で垂れ流さないように♪
本当に犬HKは一度民営化論議された方が良いかもね。
偏向報道の公共放送なんて日本人には不必要な存在ですわん♪