今日数えてみたら１４連敗中でした。
さぁ、連敗は止まるのか？？
それとも凹みまくってチョコでもヤケ食いに走るのか！？
今日一日にかかっています！
約４ヶ月ぶりの房総へ向けて真夜中の国道をひた走って行きました。
今日ご一緒するのは・・
ハンドルネーム、FIGAさん
ちょっとコワモテですが、心優しきトッパーです。
夜明け前に到着
真っ暗な中準備をして出船！
風もなく鏡のような湖面を進んでいきました。
気温 ６℃
表水温 10～11.5℃
始める前は、アサイチに二人で良いの釣って、今日は早めに帰ろう！
とか言い合ってたんですが、まっっっったく反応無し。
って言うかね～、朝マズメの風もない最高の時間ですよ？
ここでペンシル喰わなかったらいつ喰うの？って感じですよ。
とは言ってもよく考えたら３月なんだよね。
そんなに簡単に出てくれるほど甘くなかったっす。
オーバーハングとか、
岩盤とか、
普段プアな釣り場しか行ってない私にはどこもかしこもパラダイスに見えてしまう。
上流まで行って引き返します、依然ノーバイト。
すれ違う人に聞いてみても、
落ちパク１回とか、ゴミ溜まりでフロッグワンバイづつとか。
ん～、シブいですな～。
そうこうするうち風も出て来て、晴れるはずが雲はいつまでも取れなくて寒い寒い。
年のため真冬＋αの用意して来て良かったよ。
下流に戻りながら撃って行きました。
と、先週FIGAさんがケムで釣ったという場所でケムポップにバイト！
バスがギルかわからないくらいのサイズでしたがノリませんでした。
移動しつつケムで流して行くと、
チュボッ！
明らかにバスだ！
でもノリません・・・
そのまま下流に進んでいきます。
ゴミ溜まりがあったので、さっきの言葉を思い出しヒックリーにチェンジ。
小さい流れ込みへ。
ヒックリーをキャスト
マリオネット釣法、いわゆるチョウチンってヤツですね。
チョンチョン・・・
フラフラ～～～、ハムッ・・・
？・・・え？・・・
喰ったー！！
私とFIGAさん同時に声が！
スポッ！
・・・あっ！・・・
抜けた！ もう１回！
「もっと待ってからアワせた方がいいよ」とFIGAさん
キャスト！ チョンチョン・・・
ハムッ・・・
やった！喰ったー！！
ちょい待って・・・アワせる！
スポッ・・・・
・・・・・・・あれ～～～・・・・
ざ～んね～ん・・・
「喰ったら５数えてからアワせるくらいでちょうど良いんじゃない？」とFIGAさんからアドバイス
そんなに？
さすがヒックリー、ノリませんね～。
さすがにもう出ません。 一旦場所を休ませよう。
違う流れ込みをしばらく投げて再チャレンジ。
ヒックリーをちょうちんキャスト。
チョンチョン・・・
30秒経過・・・
１分経過・・・・
あ～、やっぱりもうダメか～～・・・
諦めてよそ見しながらシェイクしつつ、ふと見ると・・・
ルアーが消えてる！
カウント開始！！
１、２、３、４、５
永遠に長い５秒間でした。
思いっきりフッキング！
ウリャーーー！
ノッたーーーー！！
はい、ドーン！
４１cm
いや～、うれすい～～～～
ここまでで、ケムも入れたら４バイト１フィッシュ。
私の釣り人生で３月にこんなに反応あったの初めてじゃないかな～。
来て良かったっす～～～。
その後は下流まで行ってUターン。
ある程度上ってから浅場に上陸してカップラタイム。
カップラタイムは良く聞きますが、自分でやったのは初めてかも。
体が温まったところで釣り再開
さっきケムポで反応あったアタリでまたもやバイト！
消えるまで待ったけどノリません。
と、木の下でケムポ落ちパク！！
またもや消えたのにノラね～～～。
でも、ケムコ、ケムピンポンにはまったく反応しません。
この差はなんなんでしょう？？
またもやケムポに
パクッ！
ノラな～～～い。
ケムポも５数えたほうがよかったのかな～。
しかしそれっきり、そのエリアはもう一度後で来ることにして上流目指します。
この時点で７バイト１フィッシュ、もうキセキのような結果。
私がGReeeeNなら歌っちゃうところです。
後はFIGAさんに釣ってもらうだけ。
最上流まで行きますが反応ありません。
メンター系の人に聞いてみても苦笑いするだけでした。
日が傾くにつれFIGAさんのキャストが神懸かり的に奥の奥にバシバシ決まります。
FIGAさんの反りトンボにバイト！！
ノラな～い。
さっきの場所へ、
FIGAさんのケムポにバイト！
しか～し、やはりノリません。
時間を考えると残りわずか。
相変わらずキャストはバシバシ決まります。
しかし、水面は割れませんでした。
撤収
日の出前から日が暮れるまで、一度もクルマに帰ること無く釣り続けたのは初めて。
今年初房総はこうして幕を閉じました。
かなり疲れましたけど、楽しい釣行でした。
本日の収穫 バス ４１cm ヒックリージョー
ようやく収穫が書けました、これもまたうれすい～～。
さぁ、連敗は止まるのか？？
それとも凹みまくってチョコでもヤケ食いに走るのか！？
今日一日にかかっています！
約４ヶ月ぶりの房総へ向けて真夜中の国道をひた走って行きました。
今日ご一緒するのは・・
ハンドルネーム、FIGAさん
ちょっとコワモテですが、心優しきトッパーです。
夜明け前に到着
真っ暗な中準備をして出船！
風もなく鏡のような湖面を進んでいきました。
気温 ６℃
表水温 10～11.5℃
始める前は、アサイチに二人で良いの釣って、今日は早めに帰ろう！
とか言い合ってたんですが、まっっっったく反応無し。
って言うかね～、朝マズメの風もない最高の時間ですよ？
ここでペンシル喰わなかったらいつ喰うの？って感じですよ。
とは言ってもよく考えたら３月なんだよね。
そんなに簡単に出てくれるほど甘くなかったっす。
オーバーハングとか、
岩盤とか、
普段プアな釣り場しか行ってない私にはどこもかしこもパラダイスに見えてしまう。
上流まで行って引き返します、依然ノーバイト。
すれ違う人に聞いてみても、
落ちパク１回とか、ゴミ溜まりでフロッグワンバイづつとか。
ん～、シブいですな～。
そうこうするうち風も出て来て、晴れるはずが雲はいつまでも取れなくて寒い寒い。
年のため真冬＋αの用意して来て良かったよ。
下流に戻りながら撃って行きました。
と、先週FIGAさんがケムで釣ったという場所でケムポップにバイト！
バスがギルかわからないくらいのサイズでしたがノリませんでした。
移動しつつケムで流して行くと、
チュボッ！
明らかにバスだ！
でもノリません・・・
そのまま下流に進んでいきます。
ゴミ溜まりがあったので、さっきの言葉を思い出しヒックリーにチェンジ。
小さい流れ込みへ。
ヒックリーをキャスト
マリオネット釣法、いわゆるチョウチンってヤツですね。
チョンチョン・・・
フラフラ～～～、ハムッ・・・
？・・・え？・・・
喰ったー！！
私とFIGAさん同時に声が！
スポッ！
・・・あっ！・・・
抜けた！ もう１回！
「もっと待ってからアワせた方がいいよ」とFIGAさん
キャスト！ チョンチョン・・・
ハムッ・・・
やった！喰ったー！！
ちょい待って・・・アワせる！
スポッ・・・・
・・・・・・・あれ～～～・・・・
ざ～んね～ん・・・
「喰ったら５数えてからアワせるくらいでちょうど良いんじゃない？」とFIGAさんからアドバイス
そんなに？
さすがヒックリー、ノリませんね～。
さすがにもう出ません。 一旦場所を休ませよう。
違う流れ込みをしばらく投げて再チャレンジ。
ヒックリーをちょうちんキャスト。
チョンチョン・・・
30秒経過・・・
１分経過・・・・
あ～、やっぱりもうダメか～～・・・
諦めてよそ見しながらシェイクしつつ、ふと見ると・・・
ルアーが消えてる！
カウント開始！！
１、２、３、４、５
永遠に長い５秒間でした。
思いっきりフッキング！
ウリャーーー！
ノッたーーーー！！
はい、ドーン！
４１cm
いや～、うれすい～～～～
ここまでで、ケムも入れたら４バイト１フィッシュ。
私の釣り人生で３月にこんなに反応あったの初めてじゃないかな～。
来て良かったっす～～～。
その後は下流まで行ってUターン。
ある程度上ってから浅場に上陸してカップラタイム。
カップラタイムは良く聞きますが、自分でやったのは初めてかも。
体が温まったところで釣り再開
さっきケムポで反応あったアタリでまたもやバイト！
消えるまで待ったけどノリません。
と、木の下でケムポ落ちパク！！
またもや消えたのにノラね～～～。
でも、ケムコ、ケムピンポンにはまったく反応しません。
この差はなんなんでしょう？？
またもやケムポに
パクッ！
ノラな～～～い。
ケムポも５数えたほうがよかったのかな～。
しかしそれっきり、そのエリアはもう一度後で来ることにして上流目指します。
この時点で７バイト１フィッシュ、もうキセキのような結果。
私がGReeeeNなら歌っちゃうところです。
後はFIGAさんに釣ってもらうだけ。
最上流まで行きますが反応ありません。
メンター系の人に聞いてみても苦笑いするだけでした。
日が傾くにつれFIGAさんのキャストが神懸かり的に奥の奥にバシバシ決まります。
FIGAさんの反りトンボにバイト！！
ノラな～い。
さっきの場所へ、
FIGAさんのケムポにバイト！
しか～し、やはりノリません。
時間を考えると残りわずか。
相変わらずキャストはバシバシ決まります。
しかし、水面は割れませんでした。
撤収
日の出前から日が暮れるまで、一度もクルマに帰ること無く釣り続けたのは初めて。
今年初房総はこうして幕を閉じました。
かなり疲れましたけど、楽しい釣行でした。
本日の収穫 バス ４１cm ヒックリージョー
ようやく収穫が書けました、これもまたうれすい～～。
