関西電力大飯原発の敷地内をほぼ南北に走る「F―6断層(破砕帯)」について、
原子力規制委員会の現地調査団は4と7日、都内で開いた会合で検討したが、活断層との判断には
至らず再度現場のトレンチを再掘削して調査するとし、判断をまた先送りした。
しかし、敷地内の地層にずれがあるとの認識で一致しているとしながらも
調査団の渡辺満久・東洋大教授は「敷地内に活断層があることは確実だ。すぐに運転を停止して調査するべきだ」と主張。
重松紀生・産業技術総合研究所主任研究員は「地滑りなどの専門家も入れて、もう少し調査をした上で判断すべきだ」と主張。
御用学者・・・お金が回って来ている立場の人間とそれ以外の人間の主張が全く違うのは、怒りを通り越して
軽く笑いさえでてしまう。
今の日本のトップの常識は「お金は安全も常識超えるのだ!!」
安全を最優先とするのであれば、原発を一度止めて調査すればいいだけの話だが・・・
一度止めてしまうと、再稼動にまた大きな世論の声と格闘しなければならない為に、稼動させたまま
調査を継続するという、常識を逸脱した判断になるのだろう。
敷地内の地層のずれがあるという認識が一致していても、のらりくらりと逃げ口上を最初に述べた
規制委員会の田中委員長よ!!
福島原発事故で経験した「想定外」は既に通用しないぞ!
お金では無く、日本という国を守るという純粋な気持ちで判断すべきだろう。
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至らず再度現場のトレンチを再掘削して調査するとし、判断をまた先送りした。
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調査を継続するという、常識を逸脱した判断になるのだろう。
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