ミニ大根（2月9日撒き→6月8日）

風害にさらされ、アブラムシにアタックされ、更には色々と周りに追加で種まきされて根がキツキツの生活を送っているミニ大根。

ですが、こんなものを覗かせておりまして・・・。


2週間くらい前からこの状態だったので、もう成長終わったのかな？

と思って抜いてみることにしました。

ズボ。


あり？

小さいなー・・・。

『20ｃｍ程度の小型大根が収穫～』と取説にありました。確か。

やはり容器が小さいとキャパいっぱいってことなんでしょうね。


結局このプランターでの収穫はコレだけでした。（既に土を調整済みの図ｗ


まぁ、いいんです。
どんな結果になろうと、全て経験です。

コノプランターには４，５匹のミミズを常駐させておいたはずでした。

収穫後にプランターの土を丁寧にほぐして根と土とミミズに分類しました。

そしたら生まれて間もないミミズを１１匹発見しました。


ぐいーんと伸びても最長５ｃｍ程度、縮こまると２，３ｃｍ程度。
太さ約２,３ｍｍ程度の赤ヤンミミズ。

そのほかにも大人ミミズが３匹と卵胞を１つ発見しました。

それらはピーマンやセロリの新しいプランターへ新しく着任してもらいました。

整備したミニ大根の土にもキット卵胞が混入しているはずなので消毒はしないで

石灰などなどを混ぜ込んで寝かせることにしました。

さ～て、どうなるどうなる～


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