年の始めに思う事

"年の始めに思う事！" 1月3日　K氏フェイスブックより転記

娘に、ホントにもう、人生は荒波だらけで、
あとからあとから押しよせて来るから、
耐えきれない、押しつぶされそうだよ！...

と愚痴をこぼしたところ、

所詮人生なんて、基本荒波じゃん！
たまにちょっと、上手く乗れたと思ったら、
すぐにドボンだよ！

などとのたまう

15歳のくせに、
人生を達観したような口ぶりだ！

(アンタもイジメとか、失恋とか、
学校でいろいろあるもんね！)

まあ、確かにそうかも知れない？

ならば、その荒波をどう乗りこなして行くか？

処世術を身に付けねば…

日々研鑽というやつだ

じっとしてるだけでは、
荒波は過ぎ去ってはくれない

のみ込まれてしまう

でも、時々立ち止まっては、
空を仰いで

こぼれ落ちそうになる涙を、
歯を喰いしばって飲み込む…

忙しくしていれば、
悩みも悩みのまま過ぎ去って
また新たな悩みに形を変えて行く

"どうぞ安らかにおやすみください"
って手を合わされるまで

続きそうだ…

 

－－－－－－－－－－－－－－－ キリトリ －－－－－－－－－－－－－－－－

私の生き方考え方「語録」http://blog.goo.ne.jp/genkideluzo/e/dd326ab491d1945597a540ae2dedd619

影山　元気

 

この地上ではなすべき事が実に多い、急げ

『この地上ではなすべき事が実に多い、急げ』
　　　　　＜ベートーヴェン＞

性に合わない人たちとつきあってこそ、

性に合わない人たちとつきあってこそ、

うまくやって行くために自制しなければならないし、

それを通して、われわれの心の中にある

いろいろ違った側面が刺激されて、

発展し完成するのであって、

やがて、誰とぶつかっても

びくともしないようになるわけだ。

   ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ　ドイツの詩人、政治家、法律家。

 

小さい夢は見るな。それには人の心を動かす力がないからだ。

小さい夢は見るな。

それには人の心を動かす力がないからだ。

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ　ドイツの詩人、政治家、法律家。

 

種をまくことは、取り入れほど困難ではない。

種をまくことは、

取り入れほど困難ではない。

 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ　ドイツの詩人、政治家、法律家。