ステンドグラスの玄関カバー工法！けっこう売れています。

五樹ハウステックの高田です。


近頃、ステンドグラスの玄関ドアが、

非常に好評です






ちょっと高いのですが、何しろ本物のステンドグラスなので

一度見てしまうと、惚れ込んでしまうお客様が多いのです。


ぜひぜひ、ご検討を！


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休みもおしまい

五樹ハウステックの高田です。

夏休は、いかがお過ごしでしたでしょうか？

私は、高校野球を見ながら、古い本を読み返し、

そして昼寝。

ダラダラと過ごす、日々もたまにはよい物です。

そして、テレビで見る高速道路の渋滞。

自分が嵌ると、あんなに嫌なものはありませんが、

テレビで見ている渋滞は、長期休暇の風物詩。



レンタルの映画を数本見て、

数冊の本を読んで、

数十時間の昼寝をして、

私の夏休みは終了です。


さあ、玄関を売りに走らなければ！！



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夏休まで待てない

五樹ハウステックの高田です。


もうすぐ夏休みですね。

長めの休日がせっかく取れるので、その間趣味の読書で

のんびり、ゆっくりと時間を使おうと、本屋さんへ。

すると、お気に入りの作家の本が、ドドーンと鎮座。









まず「失踪都市・所轄魂」笹本稜平を手に入れ、我慢できずに読破。

だんだん他のシリーズ（素行調査）と内容がほぼ同じになってきていますが、

まあ、面白く読めました。


「雨の狩人」大沢在昌。

「北の狩人」「砂の狩人」「黒の狩人」に続く、狩人シリーズ。

僭越ながら、大沢先生一時期ちょっとパワーダウンかとも思いましたが、

「海と月の迷路」から復活の面白さで、

「雨の狩人」でさらなる面白さを頂いた気がします。

とても、楽しめました。


最後は、「捜査組曲 東京湾臨海署安積班 」今野敏

短編集の安積班でいつものように、いつもの素敵な話です。

やはり、安定感がグッドです。


手に入れると、我慢できずに、３冊とも読破してしまいました。

私の読む本は、どれもがエンターテイメント小説。

暗い生い立ちや重い衝動、心の闇など、一切なし。

痛快無比のエンターテイメントが、休日にはぴったり。

大いに楽しませていただきました。


特に、狩人シリーズを読んでいない方は、「北の狩人」から読んでみてください。

お勧めです。


さて、夏休みは、どんな本を手に入れようか、

楽しい悩みが、またはじまりました。




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