いろいろ、わかりやすく説明しようとすると、どうしても予告ワードにひっかかっていたりして、躊躇するもの・・・うろうろ・・・。
たしかに私にとってすべての意味でひっきんの課題だったりはしますが、どなたにとっても、大きくも身近にも関わっていることです。
私が申していること・・・ 直接人の手を経ずに
物、状況、アリバイ的 改ざん 特定催眠術が 行われてきていること
を、生活のどの場面でも当てはめてみないと、それこそ間違わされる確率が高いのです。
非常に手が込んできたり、感情を刺激するものでもありますので、誰しも、そういうところでは騙される運びにはなります。
私も随分昔、やらされたことですが、ニュースで出たことをおおかた信じてしまったために、良いとは言えないこと(署名集め)になってしまった経験があります。
心のなかで、そんな捉え違いは、正していかないと と念じています。
特定催眠術で、本分(ほんぶん)を怠ける事を、正義かのようにふるまう ケースが多発していて、それにひっかかるかもしれませんが、間違っていることを知らないほうが自分の気が楽という選択がひどく卑怯なことであるとは、ふまえてほしいのです。
メディアなどとして目にするものは、反対に捉えるように勧めているでしょうけど。
こちらを読んでくださるかたのなかには、かなりご理解いただいているかたも少なくないのですけど、意外と、この潜んでいるものは厄介なのです。
こういった絶対ある可能性をふまえなければ、まず、自分を含む人に(法的ではないにせよ)罪を着せてしまいます。
事実をふまえなければ、人類はどんどん、架空の(解決の反対にしか至らない)憎しみ、不満、ストレス の内在を大きくしてしまいますよね。
今のところ、私や少数の方などにしわ寄せがくることになっているけど、私へ集中させられるものが滅するときがきても、
絶対ある犯罪現象がふまえらていないとしたら、人類は内在爆発を起こすかも。
また、記事の書こうと思った内容から逸れてしまいました。
大半はあきらめて、またにしますが。
特定催眠術、もしくは拷問できついのは、
自分で経験してのことですし、もしかしたら別途そんな情報もあったかもしれません・・・
(意味もなく無理矢理)笑わされることです。
いわゆる、私たちがわかっていることの「笑う」では想像もつきません。
催眠術で「見た目に声をあげて笑っている強制」 は、
おもしろ、おかしくて 笑う とは、まったく別ものなのです。
人は笑いたい笑ってもらいたいものですが、
まったく 別ものの話だから、けして気を悪くなさらないでください。
例えるなら、呼吸ができなくなって苦しい・・というのがあります(あきらかに見た目の物理的状況とは無関係でこれも経験済み)が、段階にもよるかもしれませんが、
これよりずっと苦しいです。
あとあじがわるいので、他のかたのブログをご覧になって、気分なおしなさってくださいね。
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