報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

今だからわかった体験【2】

2024-07-19 12:44:04 | 日記

【1】から続きます。

その感覚をなかなか言葉で表せるものではありませんが、

平たく言ってしまうなら、

開放感、安心感、おちつく

というもの。

この単純な事に対して、多くの言いぶんが要りまして、

そのほうが大事ですので

この続きのほうをお読みくださいますよう、お願い致します。


まず、【1】で申したように、私は最初から

イメージとして軍的な場所は警戒、緊張のある所だと思っており、

安心を求めるようなことはありません。


では警戒感をいだいたからそのギャップのことかといえばそれも違う。

母から言葉で「・・の要所」と知らされるときにはもう、

その場所にいて、知らされる前から継続していた感覚だったから。


たまたま誰もムシの居所が悪くなかったのか といえば、

そうだけど、それ自体、どうも珍しくなってきてて・・・

何より、

意思疎通、以心伝心 というものに、

なんら隔り(へだたり)がなく、直結していた その感覚

が、落ち着きでした。

 

自然に恵まれたちょうどいい景観だったからかというと、

同じような別の場所では違っていたので、その理由も否定されます。



また、わりと短時間で移動できる別の軍用施設に近づいて隊列なども

見ましたが、もう安心感とは違ってきていて

徴兵制なんて嫌だなあ気の毒だなあ、とだけ。


日本にいたっては、戦争ごとを忌み嫌い離れるというせっかくの利点から

だんだん、

戦争で直接・間接に心傷ついた人々が見て心を痛める

そらおそろしい無頓着な光景が、瞬間、瞬間で幅をきかせていくのを見るに

徴兵制の弊害を上回りかねないものすらあります。

軍を想起するものを見れば、もう安心感とは逆の感触。


平気で、科学の嘘をとりだして国民騙すド○ホ報道しているし
(どういうわけか、何とも思っていない人が多いらしく、それも唖然)

ものごと悪対処、逆対処が強くなるいっぽう、

真実を知らされない人心もバラバラなこんな国に、


かなり多くの人の身の安全が、

保障もされなきゃ理解もされてない国の軍なんて


それで脅威や安心やらを感じさせようとしているのには

猛烈な 違和感!

(その前に戦争に向かせようとする力が悪意でしかないことは、

やること,やりようからわかってる。)


話が現在の嘆きに来てしまいましたが、

軍に関わりあってのことで、おちつく があったなんて、

例外中の例外なのです。


今にして、考えられる理由があります。


自動改竄(原子の瞬間移動)は、磁力と関わるようですが、

その場所は敢えて磁力の存在を監視していた所だったのではないか

というのが、1つの推測です。


意思疎通ごとをはじめ、

どうにもこうにも情報行かない、来ない、違ってくる、起こる 

が、磁力線を利用されて起こっていたとすれば、

すでに日々、磁力線を向けられて生活してきていたんだという

言葉に置き換えられます。


で、今はどこでも特殊な磁気が混在している・・・。

特殊な磁気の有無で安全を監視することを、不可能にされているのだろう

と思います。


たしかに、自分にしかわからない事や、感覚というものは、

人に説明するのは困難。

 たとえ説明できても、説明される側の理解力が貧困だったり、

誤解と無知の石頭だったりの理解デキンが立ちはだかり、

困難どころじゃない。

直感に優れているような人でも、'まったく'同じ体験でもしていない限り
なかなか理解者にはなれないようです。

理解を変えられる催眠術が入れば、
理解者から凶器にまでなられてしまう、、、


感覚は、

私は基本、人は皆、同じであるところからはいるのが妥当だと思います。

人は経験によって感覚を養います。


人それぞれのなかでは、自身の中で各種比較ができているはずで、

それでものごとをはかります。

その人のことは、その本人が先生なんだ という原則を忘れたら、

進歩がないどころか、人間の資格の問題です。


もっとも、なりすまし系統の人でしょうけど、
自分から近づいてきて、
触れてもいないのに「イタ」っと言ってきたり、
暴力事してきた本人は痛くも無いのに「イタ」っとアピールしてきたり
ありましたよぉ。
あの早い、瞬発 発言は、言う用意をしていた類だからね。

それに反し、こっちは我慢してるのもあるけど、
結局、痛い苦しいアピールができていない。

 

同じコロナに分類しているのに、人によって重篤度異なってくるような事が

変なのであって、

場面やタイミングに違いもあるのであって、

そういうことが大量に起こってきていることが変なのであって、


  人どうし、感覚そのものの基準が違っているからではないということに

もう、気付いてほしいものです。



他人を判断しなければならない人は、

ある程度見合った経験、体験をしていなくてはいけないし、

補うために親身になるべきだし、

常に、人に対して、自分や他の人が無知であることを心得ねばなりません。


(催眠術がどこかに入るから、それがたいへんなのですが、何につけ
根本から離れやすくさせられてからの偏屈頭になっているから、
催眠術に流れやすくなって、本当の催眠術を見破れなくなるのでしょう。)



蛇足ですが、私は見た目にわかる骨折もお産もしていないけれど、

凍り付く中、陣痛がすでに来てるのに3回も陣痛促進剤打たれて

の痛い思いをした母、

私が経験した強烈な痛みのうちの1つと 同じ由来だった経験をさせられ

私は対処法を伝えて私よりは短くて済んだことについて、すぐあとでは

お産よりも痛かった と言ったので、

私はお産は経験しなかったけど、苦しみのほうは経験したことにしてます!?

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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コメント (3)
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