同じような事が、ある時期に似たようなパターンで起こることが多い。
ついさっき(5:00前)私にも起こったこと・・
ああ、この'考え'(解決の方法、とらえ方、道筋、やりよう)は我ながら新しぃ・・
と暗に感じていると同時に、
なくなっている。(とられている)
何を考えていたか、と、たどるツテまでも。
( 物ではすでに起きてきた。
”これいい”と、思い入れ多く、自己評価かつ一般評価高い期待のある、仕上げた冊子や作品やレポ、データ、価値規模ごと、
瞬時から人目が離れるときまでに、消える。
見かけ上、似て非なるかえって迷惑なぐらいな物を残すなどして。
おそらくこれも?)
私以外の方々にも事実記憶抹消が、強く着実に起こってきたのだ。(私に対する目的が。)
二次的に、共感の逆や第三者の入れ込み偽情報、ひどいときは第三者都合のご本人 人格に、すりかえてある。
(誘導情報態勢や記憶の選別を敷かれていての)
こういったことで、
解決法を奪われ、
第三者目的(私への究極ないやがらせ等)が
第三者予定(予告)どおりになっていく、
第三者手段の、重要な1つになると言える。
*”第三者”という呼び方は多分よくないけれど、適当な呼び方、思いつかず。
「隠し隠れとおせる側」・・は?
似た目的を同じくする別手段は、なりすまし(にせもの) 。