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逆法化例(選挙と著作権)

2025-07-12 13:46:59 | 日記

先日、また卵だけでも買おうと 外出、戻るまでに何かしら身体に限界感じて

   やはり これじゃコロされに帰る元気ない😅

道中、選挙ポスター ありました ので、いやいや チェック。

どうせ 神経 逆なで🐟‥

はい、全部 違反ポスター! はがします!

は選管の仕事だったかな

 

まずは改ざんの懸念があることから、余計なものは書かない!

目に見えるものは、すべて悪の意図が入るといっても過言ではない!

じっさい、憲法を誤解させたり、法を逸脱するようなものばかり並んでいる。

だいたい、千差万別に日々起こることに 政治家が 憲法で対処することはゴマンとあり、ポスターにわざわざ書くような限定や固執、後退ものが政治だと 有権者に考えられたら困る!

パスポート写真じゃないけど顔がわかる身体の部分は決まっていて統一。

人は一人(に一票)。

氏名は書きやすい ひらがな を使ってもよし

書いてよいのは他に政党と学歴で これは ちょっとした参考扱い、書いても書かなくてもよい。

(政党選び、比例代表のやり方からして違反

政党つながりで何か都合がよいとかいう一種の 強要含み票だったり 賄賂票だとか

有権者によって人が選べていないとか

背景は単色で、色選びは自由。

 

アイドル的 人気投票にならないようにの はからいもあるらしい。

 

上記が守られたポスターが見れないとあれば、それだけ

自動改ざんを含む悪影響がある 選挙にしかならない。

  落胆して 投票する気を起こさせないのも、そういう悪の力。

 

ところで

では、なぜ顔(だけ)はよいのか・・

顔だって 改ざんやられる可能性は 十分。

でも、出馬 本人が顔を広げるのに よほど違えば 多少 気付いてくれたりするし、少しでもよく見せようとするだろうから自分で妙な写真は出さないはず という最低ラインは可能。

そのうえで、本人に近い顔が示されている場合、

次の2点

・目は口ほどに物を言う < 目は心の窓

・40歳(現在はもっと上)を超えた男の顔は 自分に責任がある  by リンカーン

つまり、人格(ペルソナ)で選びなさい ということです。

 

さて、

物事の自動改ざんによったり 

法違反のなあなあ 追認によることで、

もともとの 人や法律は誤解されまくりになっていた現世‥

 

たびたび 気になってきたのが 著作権。

著作権は、本当は シンプル。

作成者が手がけて 発生した時点で つく権利。

別に届けなくてよくて、すべての創作活動が対象。

 

   つまり、創作者本人以外の者が持つようなものではない。

まずは、本人をさしおいての盗用が 犯罪である意識を持ってもらうこと。

(悪側が やりまくっていることでもあります!)

著作権  は もとの作成者に属し、著作権自体を 譲渡 売買の対象にしちゃいけない。

著作権を有すのは、永久にもとの作成者のみ(だけど、本人が亡くなっても著作権発生から50年は 本人の意志などで遺族に著作権料が支払われる可能性が起こりうるのかは わかりません)。

 

ほんとは  著作権を利用した者が 著作権の権利を持ちえない のに、どうやら

著作権 利用したほうが利益をとろうなどという この反転現象を、悪い勢力で あたかも合法にさせている犯罪が横行している とわかる動画をいくつか目にしました。

YOU TUBE でのおかしなひっかかりかたからも推測できます。

    そこは '法律を変えなきゃ' じゃ ないんです、もとはといえば。

  法律が守られなくて、つまり守られるべき人が守られなくて、法律を破るほうを強要されて、法が改ざんされて の、悪循環を起こしているんです‥。

 

    これ使っていいですよって、 つい、「あら、そう!」

と使ってしまいがちですが、

やはり、だめなのです。

以前にもふれましたが、許可してあるからいいのかと、私もこのブログでうっかり大失敗 経験者。

(SNS用)撮影 OK にされていた油絵が、

基本、表示のみであたかも許可に変わっている危険が伴っていたわけで、極力、管理者の人目の許可併用を気をつけたけど万全じゃないし、

ぜひ紹介したいと写した多くは消え、さっそく悪影響残りだったわけだし

おそらくは、ブロガーさん達にも誤解させてしまったり、悪影響を引き寄せる穴になってしまったり・・😱

歴史詐称にならないと判断できるからよいか と過信したのは私の誤りでした。

何でも 改ざん変容するわけで!

行為自体が一線を超えてしまっていたことだったので

ほんと、大反省ものでした! (一応、その1画像は削除しました💦)

 

そもそも、以前の記事にもしましたように、

ネット社会を懸念して、貴重なもの、歴史上重要なものは、

現地から動かさず公開しないと、国際的に決められたので、

見れてしまう側は、絶対に本物や本物に近いものは 見ていなくて

必ずといってよいほど悪都合の変化が入っていると、心せねばなりません。

改ざんを正当化するための改ざんがあるから、全部になるんです。

理由がわかるだけに、何が違うかはそれぞれ結構はっきりしています。

 

ちなみに著作権料が発生する しないに関わらず、

引用した場合に 作成者を記す義務があります。

作曲者不詳 でも よみ人知らず でも。

ただ、情報源からして正しい保証がまったくなくなっていることから、転記がそのまま妥当かどうか言えなくなってきました。

しかし、引用のしかたが 正しい知識に沿っているか や、自作とはきちんと区別するとか、行動倫理として まだ必要だと思います。

自己に、適切な(←まちがってもお金をかけるという意味ではない)学習や鍛錬からくるオリジナルの価値を有していれば 虚飾を張らず自ずと行為を正せますが、

行動倫理を犯すようでは、本人にちゃんとした知識もオリジナル性も無い表れで、先ずはご自分がものすごく恥をかいている状態です。間違っていれば 瞬時に正すのは社会のためだけでなく、ご自身の人物評価に大きく関わるためでもあります。

 

各種、悪の権力の 侵入ならぬ 侵圧 とでもいう 逆法化は、

あとを絶たない・・・

  元の法律には、必要性、重要性が ものすごくあるだけに、深刻。

 

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