[2/14 23:51追記]
ここで扱う催眠術は、犯罪者が行っていることについて申しています。
催眠術は、要人を あやつって、確実に
犯罪を 切り開いたり、
いきなり上から大岩を落とすごとく 善処回復行為を遮断してきました。
あとで大事な文章がまるごと消えていました。残念ながら同じ文が起こせませんが・・・
日本国憲法は、永遠の最高法規で、発布と共にそれに決まりました。
人と人相互が生きていくために必要な尊厳が平等にある 基本的人権 を保障する
日本国憲法のすべては、
いかなる場合もすべての国民に遵守されなくてはならない最低ラインを定めたもの。
定まった自由や権利が1人でも脅かされることは許されない。例外、違憲があってはならない。
(犯罪者に席巻された現在、まったく逆である。違憲ノ法存在し深刻な犯罪被害をおし進める言い訳にされていること、改竄、犯罪催眠術がさらに強烈な違憲状態を生んでいることを確認済み。)
守っていないだけでも大罪なのに、
憲法に手をかける大それた悪行は、最大の犯罪ですから、そのランクは、国民殺人以上に匹敵します。
ただの暗黒ではなくなってきます。
(無断)催眠術や改竄は、ぜったいにあってはならなかった憲法違反です。
しかし、憲法を守るつもりのない者によって駆使されてきました。
為政者なども、これまでに、肝腎な場面でしっかり催眠術をかけられた特徴が出ていました。
メディアは犯罪者の制約を受け、
犯行をたてまつらせ計画を進めるための、大幅情報カットや偽、騙し誘導情報を改竄まとめすることで、犯罪者の洗脳満載物 と化して、広められます。
広島の式典でも、このような運びが顕著に認められました。 わかりやすい発端であった気がします。催眠術をかけられたのがたった1人でも、広島の方のみならず多くの国民、国連や戦争をしたくない人々に衝撃に近い落胆があったと思われます。
あとは大胆化していきます。
混乱に乗じて悪いことをする
に乗じて、
残酷混乱をひき起こして、むりやりを押し通す
それが言及している犯罪者の いつもの やり口です。
(昭和に地震で観測されるデータは、犯罪者人工物を示していたことについて、より納得がいったものです。)
また、私が、絶対必要なことをしようとすると、必ず、
催眠術が、土壇場か門前払い式に発動されていました。
人の住むところ である 国、地球においても、その意味で同じです。
犯罪者による 催眠術、改竄により、
メディアや数字は 反映されませんし、司法は逆機能しています。
確認いたしました。
これらに方法はありません。
だから、
たった1人だろうが(そんなことはないはずですが)、 主権発動有効!
国民として
犯罪反映状態の政府を、今、弾劾申しつけます。
(発言優先必要事態確認:昨日(2024.2.5)まで
, 違憲行為持ち込み すなわち政府機関失効:その当日付=5日のようです)
犯罪状態を示す決めつけ事、施行はすべて無効ということです。
改竄からして憲法違反。
集中的にも広くも人権侵害に直結する。
改竄の有りようを早急に割り出すことを優先し、
少しでも可能性がある場合(実態や約定と異なることを主張する人が1人でもいる場合)は、
慎重に判断をし、新たな同意を目指していくべきである。
そのことを、あまねく認知されなくてはならない。
そうでなくては憲法違反。
人が確認とりやすいよう、改竄が入りにくいようなやり方に見直していくことも必要。
人の一連を尊重し、残し物に頼ったり、場面の分割にならないほうがベターな気がします。
残念ながら、改竄と催眠術、記憶操作等はだいたいセットで起こります。
追記(重要な基礎)
日本国憲法の発布は、当然ながら私が最初に憲法を習う前です。
習った1977年から数年は、違えた憲法を習ってはいません。
もし、1977年以降に、日本国憲法を変えてよいものとの映像や刊行物に触れられたとしたら、あきらかにそれは改竄物です。改竄の存在を示す1つです。
(今、どこかで調べてこようとしても、改竄物しか見れないのだと思います。)
これ以上正しくしようがない日本国憲法に「改正」をつけた、冗談にもならない悪い寝言が出てきたのは、そんなに昔でもありません。そんな文字を見る頃には、記憶削ぎ催眠術などが済んでいたことでしょう。
当然ながら、日本国憲法は不可侵です。
また、基本的人権のある主文に始まることで、憲法の意義、体系と解釈の仕方そのものを示します。
という、憲法の一番大事なところが本当に失くされているなら、それが改竄です。
荒らされた状態の法は、憲法とは呼べません。
即刻、少なくとも上記改竄状態は訂正すべきです。
正しい、法の精神と運用を、復活させましょう。
歴史的に見ても、憲法としっかりした国は一対でした。(改竄歴史でなければ。)
◆国会の動きが見れたブログ記事:【2/5 能登半島地震関連】憲法改正 発議 - やさしい風
これ以降、ご自身が日本国憲法を違えて教わってしまわれたことを知らずに、話が通じていません。事実をわかってもらおうとすると、事実のほうに完全に背を向けてしまいました。必要以上に自分自分とこだわっておられます。この「自分」はじつは犯人側にとってかわっている状態です。
これ以降のブログでは強烈に現れています。私のコメントでも指摘不足です。
残念ながら、本当にやらなくてはいけないことにとって、この方のブログ運びはどんどん悪い方向にいく可能性が出てきました。
いわば、もとはご本人が糾弾しようとした(催眠術にかかった)相手や問題が、ご自分になってしまったのです。
皆さまには、あたかも支持されているかのような数字や発言にはくれぐれも惑わされぬよう、
お願いします。犯人側が好むものは、通りがよく、そうなるので、個別ではわかりにくいですが、おおまかには指示数の逆数をとったほうがよいくらい、犯人側の采配と数字出しの表れです。
政府やメディアの人がいくら変わっても、より方向性を見失ってしまうようにできています。もともとどんな人も要職に就く頃とその以前では、ずいぶん考え方が変わって見えるのは、改竄と催眠術のはいるシステムがあるからです。
それをふまえなければ、よくても無意味なことです。
なかなか追いつきませんが、のちのこのブログでも、
私の国民(の1人)としての犯罪対処(弾劾)について、本当に必要なことを提示していきます。
犯罪の悪化を防ぐには、
また、善かった方にかぎって非情に苦しみを与えられたことに少しでも救いをもたらすには、もうこれしかないと、
半世紀真剣に向き合ってきた結果に対して、
(催眠術にかかって)反目にこだわれると、そこからは違う違うになって当然でした。
当初、事態を知らせてくれた感謝の気持ちをこのブロガーさんに知らせたくてこの記事にリンクをしましたが、それまでとなりましたので、
この記事にその旨、追記とコメントを、加えます。