立て板に水 といいます。
まな板など、たてれば、水(H₂O の液体)は瞬時に流れてしまうことです。
なぜこれをわざわざ教わったかは明かされていません。
ほかも だいたいこんな教わり方をしていました。
ただ、(活火山である)富士山に関しては、当時見た浮世絵と現在の形を意識するよう求められたことのほか、
「富士山の冠雪は万年雪。雪が減ってきて無くなることが発生すれば、非常に危険(な警告)と思いなさい。」
と、少々踏みこんだ表現をもって習っております。
追記 : 富士山の冠雪が無くなる理由は複数ありますが、最大の要因は(じっさいの)標高であり、富士山の大きさが過去とまったく違うことにあります。
こういったことは、私が言わずもがなで お気付きの方もたくさん‥
でもないのかもしれません💦
小学生だった 私が(緊急的に)教わったのは、
古来、特に日本で変わることのなかった当然。
それらを、先人達は 各兆候から来たる未来を案じて
関係する二、三千年にわたる変わらなかった地球の常識や、それからすれば その時にはすでに変じていた地球のこと、我々に急ピッチで教えていました。
冒頭の 立て板 のことについて、たしかに変化があります。
それは たいてい、大きいスパンでは 加速度的 変化でしょうけれど、私には
いちいちイヤガラセが加わって変化を身近にされるし、
あたかも技術や商業的なことでの変化とかけ合わせてあり
対比ごちゃまぜにされます。
でも、各種 基点をはっきりさせていた者として
公私ダブルで案じずにはおれません。
昔の詐称ならぬ詐証ものを見ると 耐えがたいものがありまして
公私において 全部必ず詐証になっているんだから ほんと、たまったものではありませんし、ときに、気づかぬような方々が 恐しい…
小学生の頃から泳いだり、ほとんどの期間、朝食以外の洗い物は長女の私がやっていましたので、水というものには、よりなじみがあります。けして洗い物好きでやっていたわけでなく、奉仕の精神ですけど。
また、第九も我慢大会優勝で聴いていましたが(?)
大工にも興味があり、大学でも技術かじらせてもらったことがありますので
砥石(といし)や刃物のこと、木材のこと、ある程度 知っております。
誰もがいっしゅん、は? と思うことが あとでさらに冷静に考えれば
考えるほど「ありえんっ!」と、詳細にわかり 嘘つき物ばかりには
気持ち悪さや 怒り再燃
ってとこです。
ここでは、平らな まな板 ではなくなっている ドーム型の まな板
を念頭に申していますが、万事、こんな具合。
歴史ものにギャグはいらん・・・けど、
もはや、逆ばっかりなのだから、わりきって「そう見なさい」ってことです。
たしかに、真実を知れば 神経がもたぬ のですが、
無神経 高じて まに受け、詐証に加担し、過去をとり違えさせて未来を誤らせるより
現在までに出てきていた物には、歴史反証と見よう と、全員でわりきったほうが
はるかに良いはずです。
日々、毎時、物が変わっていたり 10年前と同じ所は一つとして無いことに気づかぬ方もたぶんおられますが、
ちゃんと経時変化に気づかれる方にしても
こんな急変は 昔には無かったと、知識として明確にしておくことが重要です。
たとえばまた こんな側面 ; 残ってる物と違うと主張している我々の年代の前の方々は、
その時見たものをハッキリと覚えている、社会事象 認知がきちんとできている人々であり、正常な方々。
そんな方々に 大誤りにも逆に接したら やられたほうの苦痛はとんでもない。
人類の永年では 科学証明済みだったこと‥
・ 脳は病気にはならない!
・ 脳は使っている限り 衰えない!
その基本、ちゃんと伝わっていますか?
(ただ、残念ながら 上記反例のほうも具体的にして強烈に起こりますし、さらに、~症の言葉の弊害が長く続いた昨今、それらも増えてきているとみられます。あまりにも当人に圧倒の強さや他の情報の排除が見られるときには、その当人に記憶操作が生じている可能性が十分にあります。)
メディアにどう揶揄されても屈しない定点的な長老ごと(ここでは真の憲法理念)の 支持のなくなる政治は、必ず誤りますよ!
多数決も投票も、日本国憲法には定めていません。
(違憲の懸念 もしくは結果の場合は 権限を持たないやりかたということです。)
だいたい、政治なんて、やるべきベクトルは本当は明確!
その協力でしかないのに、
争いごと(遊び感覚)にこだわれば、目的を縮めて未達成にしたり、
はたまた やるべきを逆にして目立とうとしたり、ロクなことない。
・・・・・・
世の 嘆きっスの 説明 ばかり なので、いったんここでおき、
タイトル 公平性2 の前置きにいたします。
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