前の記事で、大正までの元号とは ややちがって 昭和、平成、令和の元号では、 漢字の1つを同音異句ならぬ同音異字の解釈一例もってきましたが、令和以外では、そのままの漢字が意味することもわかっているつもりです。少しは。
令和の令も、律令の令。 法次第・・・
永久の最高法規はもう、ありました。 日本国憲法。
法規を放棄してはいけません。
やまと、大和から始まって、地球は航海技術が上がるとともに、反比例で本当に小さくなりました。
都道府県の前、藩(はん)の単位は くに と呼ぶ広さでしたが、生活で鍛え上げた人々とお馬さん達が野を超え山を超えしてくれたので、わりと流通かなっていたのです。
世界の燃料資源に血まなこにならなくても、牛さん馬さんがすぐそばで原料くれてた…。石油を運ぶ巨大な船を迎え入れたら用途によって精製しますが それにかかるコンビナート(巨大規模工場)が…想像絶する広さでしたっけ。化石燃料は枯渇すると言われてても人間は そんなにやっちゃってきました。
お馬さんたちは競走馬くらいになりましたが、人間もついに、勝負賭け事の人しか残らないと言われるようになりました。でも競馬はまだいくぶん公平ですが
人間には 憲法が無視されると、卑怯に人を傷つけ人類を弱体滅亡させる人が有利な勝負なのです💦
日本国憲法では争いごとを基本的に禁じています。資本主義(の原理 市場競争)も、一部許可の試行導入にすぎません。
ゲームも公平な遊びの範囲でという規定です。
また、切磋琢磨の競争や 論争のように 争うの文字が入っていても実質は技や論をつき合わせることをいい、(争うことが目的ではないので)こういう性質は法律上の争いとはみなされません。 ←習ったこと
共通理解が多いほど、議論から論争にいくようなことはなくなってくるものでしょうし、互いの論が 憲法に従う目的の共通や やりかたの一致なければ、論争すら成り立ちませんね。
望遠鏡が発達してきたら、人の視力は落ちてきちゃったんです。
じゃあ、
あとは何を発達させて、考えるしか能のない人間をあけわたすか にきてますね。
さて、
0(ゼロ)という数の概念は、かつての日本に ありませんでした。
日本で れい と呼ぶようにしたのは、令和の元号を予定したからとか⁈
無いってことは、原子で言えば 生命や空気が無いわけで、死の世界を意味します。
地球を一歩出れば その死の世界。
物理的には いっぱつで何もかも消えることが普通の世界。
人間には魅力的な世界です⋯⋯💧
過去の記録物は人間の手(地球上)からすっかり奪われました。
ご自身の当初から連続した完全な記憶と ひも付きではない記録や情報は、必ず危険情報が含まれます。とくに下記のことにふれるようなこと、私の申しごとには、万物に改ざんが存在します。責任をもってうのみにせず、お取扱いは極力ご注意ください。
(憲法下において、 制度は 憲法の凌駕、無視、違反になる。制度の字が出ていたら犯罪者側の改ざん由来で間違いありません。 )
■ 国民の互いの 日本国憲法の遵守言動が、例外なく必要不可欠 さもなくば 戦争状態と変わらず
原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。
日本国憲法の発布 前までのじっさいの写真はごくわずかです。たとえば東京裁判といわれた時の撮影は1回のみであり、私はその写真を確認しています。授業で聞いたとおりすでに(裁判前から)囚人服を着せられた被告人 が、一面の白壁を後、長机を前に恐怖と諦めの面持ちで立たされて、その4.5mほど離れた写真左側にはアメリカの若い白人男性が白めのシャツのような服で姿勢を斜めに肘をつくようにして座っているだけの光景シンプルなもので、撮影位置は写真の右手前、被告人位置から10mほど手前の位置からです。
二・二六事件 の事実はこちら末文…見てるつもりは? 、生きていた伝承 または
一貫性がとれていないような発生ごとや、似て非なる記事等とは 区別くださいますよう お願いします
史実のこと あいだの記事💧💧💧 正すポイント 末尾に追記
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます