長くなりましたので、番号をふりました。お時間分けてくださってもと思います。日ごろと似たようなことも多いですが、私だけでなくお感じの方もいらっしゃればと、書き起こした部分もあったりです 🙇♀️
日本語が崩れることも 国がつぶれる原因です。
言語も生きもので、昔からの言語が正しく使われていないと、正しく解釈されるのは困難に。
戦争中、占領下にあった国は、言語を占領国のものに強制されて 自国の古来からのあり方(文化)を失っていくので、悔し泣きをすることになります。(ヨーロッパでの実例です。)
子供のころは、そんな事例を聞いても 強制される言語が整ったものならば、そんなに弊害無いかなと思われました。
しかし、それは今にすればまだまだ浅いとらえ方でした。また、片方だけの心情の問題でもなかったのですね。教え込む側も、知ってもらう必要性を感じてのことだったかもしれません。
同じ日本語とされながらもの変化で、もっとの深刻さを身をもって懸念することに。
① 日本語は、語順をかなり自由にしているぶん、見た目のとらえ方や 書く時の意義、手間や合理性を考え合わせての漢字の送り仮名や助詞があったのです。
パソコン当初時期の一瞬は、たまに生じる例外以外で間違いないパソコンの文章想定変換ができていたにもかかわらず、互換ちぎられや改ざん等が増えて打ち崩され、正しい変換がどんどん出てこなくなったり、言わんとすることまで人格悪強制されてるかのような変換現象やら…
教科書や付属指南も随時改ざんで変わっていたのでしょう、伝えに必要な日本語解釈がもぎとられていくのは、おそらく またたく間です。
② 言語は使っていないと失ってしまいます。
脳細胞がいくらあっても、ずっと使われぬ状態を強制されていれば ほぼ何にもならないのを表してもいます。
ちなみに 、「悪から認知させないように作用されてるんでしょう」は、脳を疑わせて、周囲が当人に対して脳を使うのをさぼって、当人にも脳を使わせない,機能させない状態を作る強制状態。実質は、この人を脳死にせよという悪からの改ざんが発端の指令書。
「~症がひどくなって」?‥ちがう、脳に対して無視して あきらめさせて、あの人にひどいことしてやったよって言ってるのと同じなんです💧
精神に紐付けしているような名称作られも、多分に同質ものです。まず、脳をかっぽじってみてもわからない事なのに診かた人によって超メチャクチャだし、従来は現実的で科学的だった他の身体の事まで悪関連波及している形跡あるから、また怖しい!
とくに、脳が 他の部分とおよそ違うのは、機能的に大事にされていて、最後まで病に浸食を受けないことに加え、一時や単独もので測りようがないことです。
とにかく、私と家族それぞれのことを知ろうとするのに、一生かかっても全然ダメで終わるところだったし、 相手が被催眠術状態であれば 勢いが強力、うまく諭せる可能性は絶望的です。
; 会話の 継続成り立ち発展が、悪によって各種妨害を受け、
自国が持ちこたえてきた歴史による誇りや考え方や生き方のルーツに浸食を受けてしまうことが、こんなにつらいとは。想像したくもなかったのに、もはやです。
③ 日本語のありよう懸念が、多々起きておりました。
被催眠術者 含め、悪側がやることには 5WºHや接続関係に、必ず欠如や入れ替えがあり、文章をきちんとすることが嫌われます。
悪側は、悪が仕掛けた事でしか 対象にさせようとせず、実態意味の適した言葉づかいを避ける特徴があるからでしょう。
国籍や見た目は違っても、日本語をきちんと生かそうとしている方は、よほど事実上日本を支える日本人像に近くなってます。でもそれも、そろそろ ひと昔前のことになるのかな。
④ 日本語の謙譲語は特有と言われましたが、そんな時期 海外でこれを補ったのはボディランゲージなのでしょうか?
どうやらもう日本で、本当の謙譲語が教えられている形跡はありません。
きほん、目上の人には尊敬語、謙譲語を使うと昔は教わり当然でした。
これは形式上のありかたですが、必要あってのことでした。四季のある1年も長く、伝統、伝承の必要を重んじていた過去には。
猛烈な勢いでオゾン層保護を奪うような悪によって、人が 年月の経験を積むことを嫌われ、本質部分の実 成果の評価をマ逆にされる事が多くなったのち散々ガタツキの出ている現在と、
昔の 安定成長の世とでは、場面意義が変わってきているでしょう。
むしろ接し方といった形式的必要が増して、目上(年長)や目下(年少)双方の感覚に、実態離れが進んだかもしれません。
憲法では、過去を担って生きてきた年配の方を それだけたてることを要求しますが、
ほか、調子がいいから、金持ちだから、地位が高いから、まして、とにかく人を打ち負かしてるから ということのみで敬うなんてことはまったく奨めていません。
それらは あっても、社風範囲です。
また、事実情報や提案という、客観的な物事は、発信元の人物の年齢や地位に左右されてはいけません。
⑤ 悪側の意図や催眠術が入ると、根拠など徹底的に歪められてしまいます。
画面や物によって発言している人は、言ってることを自分で覚えてもいないのに、舌の根も乾かぬうちに物さまさまに変わって虎の衣を借ろうとするし、
もうね、わりと気の長いほうだった私も、毎度毎度あの手この手のくどい催眠術言動には いいかげんブッチギレの気分にもなりましょうって。
けっきょく そんなんで説得力 すり減らしまくりですかね😟
困難こそは結論に導くべきです。孤立的少数には、させないこと、ならないことしか、最悪防ぐ前途はありません 😭
➅ 謙譲語の元となる 謙虚とは、目の前の相手に対して 自分サイドを控えることで、相手の立場を整えること。
こうすることで、相手(人)を守ってよい関係を確保し、トラブル発生を防いだり、今後に関わる大事な教わりや助けを得られることに結びつくのです。
謙虚は、かつて日本人の長所だったのに、多くの最近の日本人に本当のものは見られなくなりました。
利己主義や言葉の誤用や はき違え解釈 猛攻が、主な原因を作っているように思えます。
謙虚に結びつく日本人が心得ているべき 恥の概念 ~ 少しでも自分の限界を恥じていた かつての日本人を旨としていましたら、きがつけば、
… 人を騙したり蹴落としてまで自分だけという犯罪状態になるような もはや 恥知らずが増殖‥
そうやって まったく混同している人々のほうが したり顔💧
; 崩壊は、すぐ。すぐ悪いほうにはなるけど、
善いほうへは どう頑張ったって 時間がかかるんだから!
ちゃんとその仕組みに戻りましょう。
そういう善処なら、単刀直入に。 どこでも鶴の一声* などの近道で!
* 主権(優先)は国民(のこと)です。
当ブログ、これまでにも そのままでは残っておらず、今後も覚悟はしています。
そのため、もしも私から手出しできぬ状態になったときは、あとかたなく消去すべきデータになるとお考えくださいませ。(←当然まずは、さらに悪側からの改竄状態に変わるであろうからです。)
できればgooブログで切れずにと思いましたが、かりにgooブロガーさんが他所へお移りになって、当方からリアクション等できぬことになっても、可能な限り拝見いたしたく思っています。
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