すっかり悪からの都合で、このブログに辛すぎる改ざんが入ってきていましたが、今後これがよい方向にはもう望めないわけで、やはり主旨が通るくらいには見れるタイミング(アップ直後から何度も改ざんがあることが多い時期もありました)で、よりごのみなく、とばすことなく ご覧になれていなければ、(改ざんフルとなってしまい)まず意味のないことのようで、がんばってお読みいただけます皆さまのこの時間により成り立っているブログです。
なぜこんな憂き目に遭うかといえば、とてもたいせつなことを書いているからです。
さて、国土、国民、地球を、改造やら冤罪やらで被害ダメージ濃く盗られてしまってきていることは、昔からをきちんと知っている方や、日頃の変化に鈍くなく見通せる方なら もう明らかなことです。
この明らかな情報は、悪意で閉ざされ普及できぬうちに結局、物に従っていればの概念が抜けきれていない井の中の蛙さんたち‥
しかし、シヴァ神の悪化であろうがサタンの台頭であろうが、その性質はこころある多くの人々を残酷に滅亡させていく確たる意図と計画があるわけで、そういう誘導にのっていってしまうということは、まちがいなく極悪なことであり、自分個人さえよければの大おまけ付き大罪です。
過去からの継続物はもう無く、変わると思わない物が変わっているからこそトラブルになっている大大大前提を、個人も社会も互いにもっと繊細に見抜いておかねばなりません。
こういう私も、自分では半分以上気付いているのに、冗談や自分のせいにされたまま済まさざるをえない立場をとっていましたが、これではとっくに限界を超えていましたし、さらに侵略を許すハメになり、自分が かばった人を悪人化させるだけ。互いに一貫して主旨曖昧にされないことが肝要だったのです。
現在、判断してくれる "ひと”は いなくなってきて、"もの"や "かね, 時間" は、悪(地球侵略意図)の好きにし放題、少しでも安全にのりきるには、よいほうへ協力する方法を、誰もが考えてほしいものです。
とりあえず、
なんか急に国やよく聞くようになった名称を名乗ってこんなこと言ってるけど とか、
いかにも正式っぽく来たけど、こんなの出てきてるけど とか、
決まったことだって言ってるけど? とか
で、惑わされないために 人がつないできてる憲法の大元があるわけです。
国土はもちろん、世界中で地球のことは把握してきており、まだ地球が大きかったころ、アフリカの巨大に険しい場所やアマゾンの奥地、巨大砂漠の一部などを除いて人類は秘境を残すことなく、陸海双方から確認したのです。
物は改ざんされても、そういったことを知らされてきている人間が、詳細不十分にはなっていますが、今は かろうじてここにおります。
自然の循環として、大きな山の無数の木々や堆積層が濾過して きれいな水にして川が海へと流れ、その水や生命は、また大地に戻ってくる。
この自然循環なくしては、生きていくことができません。
そんな自然体系には、意図的な変えごとをしてはいけません。
昔から伝統的に狩猟で生活をおくってきた人々にのみ決められた猟銃を決められた範囲で使用することが認められますが、その子孫で高い技術を伝授された人でなければ、動物を殺してはいけません。
つまり、もう現在は猟を許されるような人がいなくなってしまっていてもおかしくない。動物愛護の観点からも。ジビエは、外国の食文化であり、日本(産)で常営しているとすれば😥??って思います。
害獣となってしまって対策しなくてはならないときはこの限りではありませんが、それでも、苦しまない方法は守らねばなりません。
国立公園 (でよかったかな)は、何十もの巨大な山を内包する巨大なカルデラ(外輪山のこと)一帯を指す阿蘇山など、十いくつほどの指定がありましたが、国の財産であり、民間は好きにできないのは当然です。
旧跡は言わずもがな、その関連一帯は手つかずにしてそのまま保護しておかないといけないのを、平成になると悪の誘導で半分以上破られてきているわけで、その間に あまたの唯一無二の大事な物(場所)が無惨に失われていました。
山林などの国有地も、国の、ひいては全国民のための場所ですから、もとの由来をはっきり知っている人の確認や国民の総意が整わずして 勝手な開発は認められないわけです。
なのに、昔は美しかった場所が、見るも無惨に(じつは)瞬間で荒れたのは、悪の仕業なのです。
また多くの人の生活に響くまで外観を覆っていつまでも隠し、元の姿や関連を忘れさせ、前後の各結びつきを断ち切ってきて、犯罪の巣窟にもしていた… 意図的な計画によるものだった…。
こんなことなら、外国でも人間による占領のほうがマシなのではないかとすら思わぬでもありません。
昔のアメリカの大統領は、子供の頃、きれいだからと桜の枝を折ってきたところ、親から厳しく怒られました。
開拓者の世代である、当時の親なれば、ルーツを胸に、建国のたいへんさをご存知であったわけで、注意された子供にすれば、そこでやってはいけないことや目指すべきの基本が学べたことになります。
奴隷解放は、世界屈指いや世界一の大統領、リンカーンの時代の功績です。
立ち並ぶ桜の木は、日本から贈られて初めてアメリカの大地に根付いたたものです。
人類の悪のための奴隷化推進は、のるほう(偽りに加担し罪を犯すの)は 善人にタケダケしく 簡単で 卑怯で とり返しがつきませんが、防ぐほうは非常に非常にたいへんで、途方もないダメージを負うことになります。
そういう犯罪は、深刻で重罪です。
まずはそんな罪を憎まねばなりませんね。