蝶よ花よ のなにがわるい と思っていた私が、対極におかれて奔走し打ちのめされて、げんなり。
お読みくださる方もしかりと思いますが、世の行きがかり上、しかたなく。。。
書こうとして、前置き（直前の記事）になりましたのも、
情報のあり方についていうときに、ひっかかり が出てきたのです。
正しい事、真実（から離れない事）
を伝えるのは原則。
そういう意味で、ミスも極力許されなかったはず。
（ミスも、催眠術の産物と私は思ってるけど）
予告ワードを聞かせてきた人は、
（必ず）起こされる 悪い事 を、「怖い」として、
中途半端に、一般には解釈しがたい、埋め尽くしで私に伝えてきたのは、
（誰もが経験することではないので言葉が見当たらないけど）
他人の不幸を何とも思わないとか、へたするとおもしろがるとか いう憲法に抵触するような性質に不快感あるものの、
科学的見地でもあり、嘘やマチガイとはできません。
いっぽう、現在、見聞きさせられるメディア・・・
ある番組（その道の人物に先生になってもらって豆知識や考え方や面白さを披露していた番組）の、同じ番組名やレギュラーを冠し、先生役のある人物がよろしくないやり方で、まちがった体積の数字を、これが解答と言ってみせたのです。
ちょっと慣れている人でなければ、すぐには答えが出せないか、わざわざ私が答えを導き出す前のタイミングでかのところ。
あとで落ち着いて計算しなおして、発覚したのだけど、
こんなこと、大問題。それを、何とも感じない者が身近にいて、さらに深刻。
危険度超MAX毒汚染物の海洋放流で、テレビで専門家が説明します-と、出てきた人・・・
どうも似てますよ、嘘解答に解説までつけたインチキ先生役と。
いや、同じ人物じゃないかな、ほかでもなにかで見たかも。
テレビも、特定的に見せられている場合あるけど、
専門家役の話を聞いて変に思ったような顔をした政治家が映った瞬間、画面が切られた というのも、意味ありげで、単に特定的ともいえない・・。
少なくともテレビで、（経営が）変わって、大変なことになるとの予告がありましたが、具体的な予告はありませんでした。
でも、
テレビ影響力をもってきた存在や流れを ぶった切りの振り回し
偽者出し、嘘も平気 という倫理観念とっぱらわれた状態
扇動を作り出す禁止手法だらけ
変わったことすべては、大変なこと・・かもしれません。
原爆は、日本としては既に白旗を伝えた後に落とされたことは、昔の報道で知っています。
野蛮悪の産物の影響を見たいがためか、
セめる必要の完全に無くなったときに用いた
とんでもない卑怯の結果が、ヒロシマとナガサキ
であったことだけは、忘れてはなりません。
原爆を落とすことになった飛行士は、そのような爆弾と知らされず、騙されて向かわされ指示されたと、被爆被害は深刻なことだと、話していたことも。
それを隠しての偽報道には我慢なりません。
その原子力、
ｺﾞﾐ無視の使い方、ｲｯﾃﾓ使用配分計画を間違えたのもよくありませんが、
すでに、
地球を失くし人を操作しながら、各種とんでもない爆弾を仕掛けられてきているのです。
それを追認させるような運び（扇動）も醜く、逆なでさせられます。
偉い の意味を間違えたのは昔の子供です。それが大人に広まりました。
偉そうにするから偉いのではありません。
権力を持ってることが偉いとは言いません。
お金が集まることが偉いというわけではありません。
これは、個人的な感覚ですが・・・
絶大な せしめ事がある者に、畏敬の念やらもって自己喪失しても
何も約束してもらえず、よくて何も残りません。
