この私が、物理な話をするのは笑いのタネだろうけど、一般教養的には
身に着けようと、門外漢から門だけは見ようと心掛けてはいた。
なにしろ、日常生活ほかと、切っても切り離せないはずだから。
その心がけに反し、習った（はずの）物理は、あまり覚えていませぬ。
さらには
他でもそうだけど、現在、私の得られる情報が正しいかどうかといえば、
正しくないことが相当あるので、その意味では もう学習をあきらめている。
話のほぼすべてが、生徒、学生だったころに、荒らされることなく学んだこと
や実体験だけをよりどころにしているわけ。
で、光の速さ。 もちろん車両ではなくて。
ざっと、地球を7週半だっけ？
光りは回れないだろう はさておき、
もし光の速さが過去と同じなら、小型化した地球のウエストまわりは、
もっと何周もできるだろうけど。
皆さまにはご経験おありでしょうか？
小学校の頃、運動場で光を届ける実習したんだ。
理科の先生が、「この（実際の）光の速さを覚えといて」とおっしゃったのを
覚えている。
いや、観たこと覚えてるよ。
モソッと発し到達に至るまで。
ぜんぜん一瞬じゃない。
（感想） 遅い！
1秒が長かったかもしれないときの感覚だってさ。
ただし、思い起こせば実験、実習の類で何か異変が起きる事って、
けっこうあった・・
でも、これは正しいものを見れたんじゃないかと思ってる。
で、
私が訴える「隠れ犯」の使うもの(?)は、光よりも随分速いとのこと。
車両（新幹線）なことになると、
ひかり は停車駅増やされ本数減らされていって利便性おとされ
のぞみが値上げの踏み台になった感、
こういうのとは違う（はず）。
もともと、光陰矢の如し って光陰は時間のことなんだけど、
ひかりと矢のイメージは逆転してない？ というのが、
実は、光と矢（攻撃）の速度も逆転する ことになっていた・・・。
