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報告ときどきピアノ

事実継承した時代証言者/永い目のリアルタイムでご覧を

草の根で 示します ー 法と 日本の建築

2025-07-28 07:03:38 | 日記

   すべて不文律となる、改ざん関係の正しい法 を示します。

少なくとも私に伝えられた 法に関する 最小限の知識が ありましたので。

資料でも物体でも画面でも 物によって 判断してはいけない、させてはいけない

 

憲法に にかなった協定や法なれば、守ること自体が重要。

 

こういう事に 耳を貸さない行為は もちろん法律違反。

 

ただ、申し遅れたのは私が司法を預っていた者という 自覚を持てていなかったこと

・・・お詫びします。

こういう 出遅れ、消極性は、反面教師としていただきたい。

 

変容 改ざん物について 取りしまる のに、物や 公共アナウンスで示せなくなったのだから、

思い返せば 言われていたとおり 💦

「 草の根 活動 で 」

大事な法を 広めていただき、各々責任をもって 守っていくしかありません。

 

前世紀以前のこと等について、資料など、物をあたって 調べても

悪い潮流に乗って罪を犯すことはできても、誤った知識を付けられるだけ!

 

まして、流用(掲示)はしないこと。

 

頼れるのは その時その時を  自分で じかに 経験で知り得たこと、 それと

そんな時代経験者の 太鼓判ある たしかな 直伝のこと

 

それ以外は、かならず 悪質な誤りが 出ているのです。

 

⋯⋯⋯  

 以下 ぜひ ご参考に・・

 

印刷や作成方法、技術。これが違っているということは、

人間が作成したものではない とわかるほか、あいまいにされていくと、

今後ますます、時代と結び付きません。

挙句、今世紀からは 違いがわかりうる人もいなくなるほか、

何もかもが まったく人間の手出しのできないものに 置き換わってしまってきています。

 

   現在までに、またたく間に 起きてきた悪影響では、

過去の人々の苦難や恩を 無きものにするだけでなく、

地球上にルーツを持たない極悪犯のやったことを、

先人や人のために本当に尽くしている人たちのせいにする 冤罪。

こうやって、恩を仇に変えることで、

攻撃心をあおり、人間 相討ち、骨肉の争い化 させられているのが

現代です 💧

 

その間に、人と地球の大事な基盤は、風前のともしび。

 

こういうことこそ、ご理解、お願いします。

 

一つ、例を。

以前、他のかたのブログにあがった

昭和の建物の建設中 とされた 白黒写真、

中層階 屋上に 作業クレーンがいくつか⋯💧 ちがーーう!

もちろん、お分かりの方は いらっしゃるかと思いますが、

ビルの屋上にクレーンを配置して高層ビルを建てていく方法は、平成に入ってから。

おそらく、資材の上げ下げ等に画期的な方法で、高層ビルが 次々に増えた時期でもあります。

それまでの方法は、足場を組み立てていく方法、(ちなみに台湾では竹組み)

高層ものともなれば、ダムやドッグ建設 同様、

   人命が犠牲になる 超 危険な作業ですが

超 職人技の結集もの、 どこをとっても、

この先、千年でもと命を張ったすばらしい出来ばえ。

 

日本の建築物といえば、基本は直線、直角。

当初 計画 区画も、もちろん。

(道路は十字路が基本、そうでない場合は ロータリー)

人工的に四角形 以外の土地は、設けられません。

現在は 人の計画によるものが、とことん無くなってしまってますね。

これを鈍くさせていたのが  1984年頃、建物の大きく見せるために作られたパース変形写真と その合成写真(人間の手によらないものを多く含む)でしょう。

本来とはまったく異なる電線や鉄塔もの 同様、そんなものが実際(立体)に出てきてしまい(多くは改ざん変容)、正直 気持ち悪くて仕方ありません。

 

   特に 日本は、木材を扱うのに長けていました。

昭和までの家具でも、細かいところまで機能的に精密に仕立てられますから、当然、建築物にも通じています。

角材の嵌め込み(組み木)の型は百を超える 高度な安定構造があみだされていました。

(大学で資料のコピーをもらったのに、けっきょく消されました😭)

 

また、建造物はどれも

   世界中どこにあっても、必ず

土地や気候、文化、風土にマッチさせ

唯一無二で、永久的に保つ安定 を基準に造られています(いました)

 

こういう和の精神を持ち、精魂込めるところこそが、日本風(のやり方)なのです。

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ちょっと変わったこだわりより

2025-07-27 15:39:32 | 日記

本日2投稿めです/

    先日のブログで 私が子供の頃から 寿命オタクだったと申しました。

初めてに近い読書が、ベートーヴェンの伝記。

   与えられた本の中には全部を読み終えないうちに本が失くなってしまったものが…

それは、「若草物語」、「ヘレン・ケラー」、「一休(さん)」

   買ってもらった本を見たのに、読む段になって開くこともなく消えたのが…

「シューマン」

大学生にもなって、ハタと気付けば、

ただでさえ少ない読書なのに、

伝記に限ったわけでもないのに、読んだ本の題名は

人名・・

「アンクル・トム物語」「さぶ」「アンナ・カレーニナ」「ジャン・クリストフ」

ときを経て「真田太平記」「ダニエル・シュタイン」(この2つは伝記に近い)

・・ おいおい💧 でしょ?  少ないから挙げれちゃうし。

「ジャン・クリストフ」以外は、全部 人から あてがわれるようにして読んだという自発性のなさ。

マンガだって最初は借り物とかばかり。

こんなことでは💦 と思い、他の題名のと意識したりしたのに、結局、そんなには読めるに至っていません。

 

じゃあ、上記の読んだ中身は?‥ 今やもう確認できないはずです。

「アンクル・トム物語」では、読んでいる途中から改ざんが出ていて、なんとか読んでも どうもつながりが抜けていたり、再び本を開けば、読んだところが完全に欠落していました。

山本周五郎の「さぶ」については、時代を反映した非常に重い やるせない市井の話でしたが、これまでに まったく別の場所や時期に読まれたお二方の感想をきけば、どうしたって まったく違うものを読んだとしか言えないものでした。

    多少、話がずれましたが、私が人の寿命に関心を持ったのも、こういう生涯をテーマにしたものを読むことになったのと、父方の祖父母が短命で、会うこともできなかったことがあるかもしれません。

 

   きっかけ としては、

ベートーヴェンの最期  ; 病床で両手を突き上げ叫び声をあげて… ;

なんとも 印象的で。 

そしてモーツァルト、つづく シューベルトでしょうか。

モーツァルトは 35と わりと早め、

シューベルトは我が祖母の亡くなった年齢くらい。

ベートーヴェンの50台半ばというのは、しっかり長めと思えました。

四半世紀なんて すぐ過ぎちゃう現代では、そんな風には感じません。

 

今 考えたら、クラシックと呼ばれる巨人(代表格)が現れるのは 長~い江戸時代まっただ中。

日本も、優れた文化が何度か多く花開いています。その中で 現在までに忘れ去られたものは沢山あったようです。

 

モーツァルトのことを語りだせば、関連の言及の余地を感じますが、

ええと、ここでは寿命なので。

いっとき前に、短い生涯のわりには、書いた楽譜が多すぎる と言われました。

いくら すでに頭にある音楽を無駄なくサラサラ書いたとしても、収まりきらない というもの。

(大阪で作曲家の先生のご関係で 写譜がご職業の方が、私に話しかけてくださったことを思い出しますが、またできれば にしましょう…)

それだけでなく、遠い外国までガタゴト揺れる馬車に乗って旅をしている時期がかなりあったり、プロデューサー的なこと、音楽家のとりまとめ、指揮、人事、お上と打合せ、礼装・・・まあ、書き出すのだけでも追いつかないくらいのことをやっていたわけで。

さすがに、モーツァルトの35年は、最初から今まで同じ数字です。

これらをちゃんと35年の事実におさまるようにする説明は、お分かりの通りの2点。

・昔時間は、現在よりもずっと長い。

・突出した才能の持ち主は、単純作業も無駄なく速いし、先がわかる個人には、やることを無駄なく構成して実現が速攻可能だということ。

(こういう人はもう、なかなかいないので、結集で補う方法でやらないといけないか)

ちなみに、メンデルスゾーンが短命で 28。その昔、あれ?と思って きちんと計算しなおしたので、これが正しいはずです。

    有名な人が、死人に口なしになったら、悪影響常套手段によって たいがい、人物を貶められていました。(もう、現在は生前からやられるし。)

方法として多いのが、エログロ化。改ざんで下ネタ的なことを発生させては瞬時に増幅させてくる・・ ご本人を語る本筋とは まったく関係無いこと。

そんな 関心薄い人には いっけん他愛ないことで

実際の見習うべき人物像や、人類の気付きや地球の真実は撲滅されてしまう…

 

現代残される潮流だけでモノを見れば、過去からホンモノは学べない。

 

さて、昔は私が寿命オタクであったのを知られてはいなかったはずだけれど、

学校では、ピカソのような寿命の長い人は、注視しておいて と言われました。

しかしその後、残念ながら情報枯渇状態に近かったかも。

 

そもそも、寿命短めの人もですが、かなり長い人の年齢もしっかり私の興味の対象。

江戸時代くらい昔の人の90といえば、今で言えば140 は いくでしょう。

中国 以外での  有名どころといえば、90超えだけで珍しいくらいなので

言わずもがな・・・のはずが、改ざんされてますので あえて ;

 

画家では ピカソ。  ダリも 情報入らなくなってきたけど、長めでしょう。

音楽家では フランツ・リスト

日本では 一休 さんです。

 

言わずと知れた‥ と言いたかったのに それぞれ どうやらです。

ピカソの長生きだったは、昭和の人には同時代にかかり、いくらなんでも有名なので、年齢の数字は大きな影響出てはいないでしょう。でも、作品は‥ゲルニカをはじめ、多くの代表作の絵(の複写)は、もう見れません。題名が同じにされていてもまったくの別物!

ピカソだけでなく 本物を反映するはずの写真類はすでに短命、今や騙し以外見れません。

 

    私のようなオタクこだわりからでもなきゃ 寿命を覚えられていなかった人は、近代から最近までに かなり有名になってきても、ずいぶんと数字が変えられたようです。

つづき を、またにいたします。

 

 

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いまさらでも 情報警報

2025-07-27 11:00:59 | 日記

   まるで、国内外の大衆の意見かのように語っている、耳や目にするメディアもの。

しかし現在、最終末端的に届けられるのは、完全に大衆になりすました編成のもの。

情報をやられていると、完全に悟った 第二次世界大戦後(本当は 戦後 という言い方で済むはずが、そうもいかなくなったので、このブログではほとんどすべてこのような記述にしています)メディアには、悪影響を極力避けるための規定が ありました。

だから、かなりの悪影響があるにはありましたが、害をそんなに大きくしない範囲で、実在の人間による憲法判断(情報が正確であること)が残っていたのです。

しかし、発信側も 受け手側も、

本当の規定や歴史を把握できていない人々が増えるにつれ、

問題ないものを書けている記者がいるとしても、とくに自分で見れるもの以外では、主旨が変えられていたり まったく波及に載せられなかったり していたことが確認されていたし、

結局、すべてが その事態に巻き込まれるしで、大嘘も事実も見分けのつきづらいネットものが、警戒すべきタガがはずれて情報の担い手になったりと。

 

 " 現在 見聞きできるものは、

過去の事実とは真逆方向に悪影響濃く誘導受けるモノばかりになりました。"

これは、オブザーバーを委任された 生身の人間から 断言いたします。

 

この意味で、目にするような政府は、ノンコントロールであり、まったく本来の国を示してくれはしません。

形骸化でも 残っていれば ですが、

名称が変わることで、とことん悪いことが通りやすいシステムに置き換えられてきているのだ と、言わざるを得ません。

言葉や、主要なことの意味や名称が 変わる・・・

これは、言語を奪われ、まつりごと を 占領されてしまている状態。

 

メディアは、事実に対して 完全に客観的な表現をせねばなりませんでした。

記事もアナウンスも、いっさい表現・表情に、私的見解も出してはいけません。

記事・解説・論、どれも明確に分け、

文責は 記者個人と最終確認者(編集委員、編集長)が 必ずとれるようにします。

 

すべて崩れているということは、どういうことか

放送倫理のほとんどすべてが 守られていない

(すでに1980年頃からは、極悪犯からの情報がのさばっている状態でした。)

 

これは、第二次世界大戦 中の 情報混乱に劣らぬ 厳しい状態なのです。

 

悪影響の危険な投入物で、 実際とは異なっていても、あたかも、共通性ある 自分の認識、支持される意見、他の人も同じくするはず ‥といった 思い込みを 

どなたも 少なからず 持ってきているのです。

  ( ここでは、偽教育、逆教育 のことを、洗脳 と 言っております。 )

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たいせつ を無くさない ことが大切・・言葉は重要

2025-07-26 09:58:33 | 日記

    いくら、自然の状態では  年齢を重ねたほうが 優れた頭脳であるといっても

ちゃんと頭を使って 機能させていたら

の話。

 

認めて知っておくこと 

これは、自分にとっても 社会にとっても  重要な 

意志による 脳の 行為 。

 

気高い ことを 意味する 精神 にしても

実際のことを注視して 覚えておく 認知 にしても

 

人間にとって このうえなく たいせつ なこと

 

これに、 病 だとか 症 だとか 付けるような

悪質な流行語 に

権威をつけるようなことは 絶対に終わりにしないといけない。

 

あたかも専門家的に 大マジメに 扱ってしまうような事態⋯

まず、

精神  や 認知 といった、

人間にとって 栄誉 かつ、重要、不可欠な ことに 偏見が 😱!

その結果、

言葉の意味は とりあげられ、

よい人間(道徳がきちんとしている人)を、否定していくことに つながる。

 

もともと そんな 病は 無い !

無いものを あるかのように してしまう(偏見を広く強力にする)

ことで、

互いの 脳の働き を 否定しあってる。

 

脳を 使わせないことで 作らせる 拷問行為 に浸かれば

互いの 脳機能を奪いとっていくことに。

 

そうさせるための極悪陰謀の シカケが これらの合成造語。

 

   人間のことなどどうでもよい病院などが 儲かる 以外は、

超絶 怖しいだけの これら合成造語は

扱わないように!

    平然 当然と入れてあるような 出所のものは、

すでに 極悪意図に置き換わっている現れと見るべきで、実際 悪質ものがはびこりがち。

 

   かつて 手足口病などと出回ったことが かつてありました。

おそらく悪影響でしょう、痛みや皮膚症状が同時に出やすい一時的なことがあり、こんな雑な病名で扱わせようとしたらしい。

私は 非常に気持ち悪かった。

やはり、そんなことが、おきて破りの病名の 前兆 だったわけです。

今後とにかく、間違った病名は、取扱い 厳禁!

 

心の状態でも何でも、極力 具体的に 表現していきましょう。

見聞きする言葉に、まず由来や正確性がどの程度かを、1つ1つ考えておきましょう。

うっかり乗せられても、乗せられた人を 見ても、

正しく戻るよう、心がけたいと思います。

 

ハヤリ言葉の種は、問題ないものでも 流行語(一時的)として 使うこと。

    よく見聞きする言葉だから 注目されやすい だろうとか、

人間 個人の責任による発祥でない言葉に頼る‥

そんな依存も、脳の怠りの一種で、警戒すべきだったんです。

 

脳を怠惰(な行為)は、憲法で 禁止しています。

 

よろしくお願いします。

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あれもこれもの中心

2025-07-26 09:15:15 | 日記

本日2投稿めです ;

   今日は、体調などなど問題なくば、奈良に行ってたはずですが、よみが当たってしまったか、出かけずとなりました。上の写真は昨年、関西のとある場所で写した天井です ナンノコッチャ

それにしても、直射日光は強烈、昨年も暑い思いをしたけど、お出かけの際は どうかご用心を。

    私の母の父、熊本にいた祖父が自宅(母の実家)で倒れたのは 私が生まれてからと聞いているけれど、私は覚えていないと書こうとしたら、うわ、何となく奈良の家でそんな切迫した会話が親にあったような かすかな記憶がよみがえってきました‥ 私の場合、どの時点で 物心ついた と言えるかは何とも微妙であります。

この半年以上、その祖父のことがたびたび思い出されておりました。

昔から、母が いいかげんなことを言うに、私は、手先の器用さが祖父に似たのだろうと。

しかし私は、それほどには器用ではなかったし、今なんか器用どころか…ぇえいっ💦 ばっか。

器用貧乏の 貧乏のほうは頂戴したかもだけど。

 

   祖父は長男ならぬ十番目の末男で、祖母は長女だけど、祖父のちょうど一回り(12年)違いの年齢差。私の知りえなかった祖父の兄たちは、とんでもなく いにしへ の方々だったわけです。

つまり、前々世紀生まれの人が少なからず、祖父の親に当たる人、曾祖父か は え、完全に江戸時代の人⁉

母は、私の祖父が書く文書は、「~でそうろう」「~にそうろう」の候文だったと言ってます。

多少、言葉の開きはあったかも。

私が 母の実家に遊びに言っているときに聞いた、お米屋さんが祖母と話している熊本弁?か何かや、夜ふけに外から聞こえてくる女性たちの立ち話 なんて、単語1つ思い当たらない暗号語かというくらいの異国語。

そういう方々にとっても、鹿児島は同じ九州でも全然違う!と。

どこへ行っても習った標準語で通用しがちだった 甘ったれの私とは違いすぎ。

 

    もとからけして口数が多くはなかったと思われる祖父が、口が動かせずにしゃべれなくなっても、日常生活は意思疎通ができているがごとく回っていたようです。

私が傍から聞いて何かわからなくても、同じ家の方たちには わかるんだ と、自信たっぷりに言われたけど、だんだん私は、

伝わっていなくても、祖父が我慢することになっていたんじゃないかって思えました。

やはり、気になったのは、徹底して伝承できなくなったことが、両親とも似かよっているし、異常発生ごとも顕著。

 

最後に、車の中にいた私を見た祖父が、急に帰るのを知って涙しながら、さらにまるで私の背後に何か?というような危機感で、心配そうに何かを訴える表情をしていたのが‥

私が歳を重ねるにつれ、一人、保留にしていた 謎が深まってきておりました。

 

 さて、  機会があれば、関連話題のぼせるつもりですが、ここでは

赤毛のアン

私が帰国直後くらいから始まったテレビ漫画で、原作(モンゴメリー著)は読んでいません。

アンは、親にしたら年の離れた兄妹の家で生活し、印象に残ったシーンは数々ありましたが、非常に過酷なことの1つは、マシュー(親代わりの兄のほう)が信頼して大量に預けていた銀行が倒産して ショックを受けて倒れ、亡くなってしまう話。

昔の物語は、配役や設定を変えても 実際にあったことを題材にすることが多いと聞かされると、ますます気になる。

 

   物語ではショックを受けた瞬間に‥でした。

母の年代では、ショックを受ければあり得ると、思い込まされていたフシがあります。

悪いことが重なることは事実だけど、ショックを受けただけで脳が致命傷となるかといえば、もっと思慮を深める必要があったのに。

両親の世代といえば、とにかく生きることが最優先。

 祖父は 大事にしていた自慢の刀をとられてしまって、ショックだったから

などと 母は説明かたづけ、

さらなる過ちは、

  大事な物を 人に見せるから あんなことに

と、思い込んでしまっていたこと。

 

今度は逆だったわけです。。。

それに、

そのとき 失った刀は、どうも、とんでもない由来があったのだと、何気にわかってくると…

 

   やはり 死人に口なしになったと同様、母が重要情報を聞けなかったのです。

真相に近づいた可能性は高まってきても、

だれも そうです!100% 正解です とは 言ってもらえないのかな

わかったところで もう… なのかなと思うと    いとかなし

 

落ち着いて眠れないような時期があっても

しかたない事情は、誰しも多々あるんです…。

今は? かなり寝るようになりました。

いっときあった突発的な睡魔も、おさまり気味。

 

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過多な課題 見失いそうなところ 取り急ぎ

2025-07-25 14:38:00 | 日記

 日付は本日2投稿めです ;

  最近になって 私の苦慮することって、20年以上前の在職中、私に情報を入れていた側には すでに把握されていたと わかります。

例えば、

歴史的貴重な品は、(ネットに出ないように)世界的に一般の目に触れないようにする との協定が結ばれてからまもなく、日本で資料をかき集めている者達がいて(当初は独占利益のネタにしようとする行為だったのでしょう)、危険行為に至る恐れがある ことが、私に告げられています。

  世界遺産のことですら、グレーでしたが、やはり黒に近くなってしまいました。

では、なぜ そのときまでに、悪しき芽をつんでおくようなことが できなかったか。

推測するに 多種多様ありましょうけど、理由の一つとして、正しい法律なら、現行犯か、同じくらい犯行が確実にならないと逮捕はできない ということがあります。地下鉄サリン事件でも同様はあったとみえます。

ちなみに、法廷内での逮捕も禁止されています(法廷は罪や量刑を決める場で、事実確認ができているなら それを目的としていない)ので、そういった法律違反させるには、関連の悪しき意図が必ずあるはずです。そもそも(ドラマ以外で)手錠をかけるところは人権保護上 極力見せない決まりでもあります。

 

  地図も歴史も、かつて人目につかないようにしていたのはなぜか

と言えば、

私のように覚えている者でも、頻繁に目にして 少しずつ変わっていけば、変化に鈍くなるからだったとわかります。

でも、変わりきる頃から、やたらと興味誘うわ強烈なまでに出まくるわ‥‥

もはや、津波にのまれるが ごとくです。

ネット上に絶対出してはいけないものを取扱ってしまう人を、つまり過去に歴史を知りえてこなかったり判別のできない人を、黒幕は選んでいます💦 

それに、当人が たまたま選んで出してきたようにしていても (私自身もおおいに思い当たりますが)、実のところは、黒幕が 充てがうものを扱わされている 行為になってしまうのです。

この理由の説明は ここでは保留します。

 

何につけ、黒幕の意図にかなえば、サクサクできてしまうのに対し、ちょっとでも違いだすと何かと障害が生じ、やれない に 近い状態に。

 

   こちらで説明処しきれないほど 悪質な犯行が繁殖してしまうタイミングだったり、こちらが黒幕から直接 見せられているかのようにもなるし、

はたまた いったん沈静化したりして対処にならないタイミングにさせられたり、そのタイミングや隠しで 他人の目を欺いたり。

    もし、私の分身が、それぞれに稼働できればな と思えど、仮にできても結局うまくいかないんでしょう。

さて、取り急ぎは、 もしかすると すでに追記をご覧くださった方もいらっしゃるかもしれませんが、著作権のことです。(関連記事: 人類史上 特殊な現代(追記 7/17 9:12,21:24,23:59

これも以前、おそらく海外での報告からでしょうけど、ヴェルディが、曲自体に報酬を求めたかもしれないことに、著作の権利という言い方をして、紛らわしくさせられる危険があるとの情報が、すでに 私には もたらされていました。

私が、作曲家のフォスターの提唱で、(じっさいの)作曲家を守る法律ができたのが、著作権(もとより法律のことを意味する言葉)の始まり ということを、書くやいなや、どこぞで「ヴェルディが~権とった」という言い方してみせてるんですから。間違ったほうが正しいほうに あたかも恥をかかすがごとくしながら、結局、どちらが広まってしまうかって・・・波及力あきらかです。

我ながら、よくストレスためずにいるなと思いますが、堪忍袋の緒がひきちぎられまくりで、ストレスやプライドをためる袋が もうさして無いんでしょう 、うん。

 

" 悪影響もの対処に、可能の文字は無い " ほどに、大変なのですから

粘着してごねている暇は 無いんです。

目の前に差し出されたものに飛びつくことなく、急がば回れ にしなくてはいけないことも出てきますが、

ことの理解に愚鈍、鈍重してたんじゃ、悪い奴に 道をあけわたすことにしかならない。

 

   つねに 俊敏で公明正大、明白な対応が 政治の絶対条件

それをできていない ことに 責任はあれど、

出された選挙結果自体には 対処の必要はなく、本質からの目くらましであり、悪い者の手中手段(改ざん物で決めさせるやり方)に力を持たされる運びでしかないと、私は思います。

憲法を正しく守っていないことにこそ、特大の責任がある!

 

目の前に 出ている材料と刺激感情と言いやすさやりやすさで

理解を歪めて構成しないようにする、厳しく難しい努力が 必要です。

 

・・・

 

   子供の頃から 寿命オタクだったのですが・・・

これに関して、このブログでも言うべきを感じています。

いずれまた。

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日本の経済基礎

2025-07-25 00:05:19 | 日記

    経済学については、一応、応用的なこともかじったけど、やはり、基礎は小6で聞いたことと、そんなに変わりないのです。

ただ、入門であらためて教授から教わったということは、単に知識量ではない視点が備わったり、自分のやれていないことがわかることで、考察の必要を感じたり・・・

 社会人になってから、テスト用に覚えた小難しいのなんて、おおかた思い出せません、自慢じゃないけど。

基礎⋯中でも、当たり前すぎてテストにも出ず、特段重視されていなさそうな事柄でも、けっこう心にとめるのが、私の長所かな。

それは、

売買価格 が、価値を正確に表していないといけない ってこと。

 

小売りも、仲介代理店も、物や情報を扱い、確かな約定を保証したり、何より人件費がかかってる。

原価のかからない仲介料だって、3%がいいとこ。5%は、かなり多い。

そのかわり、売り手 買い手にぜったい約定違いを起こしてはいけないし(ほんとはね!😡)、何かあれば損害額を負担する(ほんとはね!😡)から、対価を得る仕事になる。

高利貸しだって、10%くらいになれば、違法と定められてた。

 

こういう数字、思い当たるでしょう?

消費税です。

取引価格に なんの対価も持たないのに、はばをきかすやつです。

早い話が、かっぱらい、かつあげ、ピンハネ

どういう人たちがやることでしょう?

 

まあ、個人的にはもっともっと大変な目にあっているのですが、おいといて

 

取引価格に対価が反映されないと、

買うほうにはもちろん、負担だし

売り手にしても、あてにする購買余力や競争によって、対価に割り込みを受けてくることに。

原価にも消費税がかかってるわけだし、もっとも割り込みを受けるのは、実質的な人件費に出てきています。努力が報われないはずです。

そうやって、経済を、根本的に成り立てないようにする消費税。

こんな超大量の悪徳税で、だれが一番得するかといえば、人間をぶっ壊そうとする側でしかないんだから、消費税10%だけで、いつ国が滅びてもおかしくない。

 

しかし、本当の国の損害は もっと直接的な国の成立条件のほう だけど、おいといて

 

昔は、タバコ、お酒 といった、過ぎると人体や社会によくないことに対して税金がある程度ありましたし、一般的には手に入れることがないような ぜいたく品や高額な食事にかかるサービス料としても、税金がかかりました。

(だから、海外旅行者はなぜか?タバコをカートンで買ってきたり、お酒を何本かなんて姿がよく見られました。ちなみに、アメリカには禁酒令のあった州も。それだけ酒・ヤクの社会的弊害がひどい歴史があったわけですが、どうも現代は世界的にまた非常にマズい状態のようです。)

現在、何が ぜいたく にあたるかは、見直さないといけないかも。そもそも、やられつくしてきているから、世に立派な贅沢品も存在してこなくなったかな。。。

  ちなみに 賭博(カジノ)は、税も何も 禁止です!

ラスベガスは試みで人里から遠く離れた場所(昔は?⋯)に限定してカジノを許可したけれど、日本にはもとより、そんな場所は無いし、

イカサマや悪影響のない賭け事は まったくあり得ません。それを、元の国は知ってました。

悪の傀儡でしか、許可しません。

 

経済では、汎用品(日用品、生活必需品)と、ぜいたく品を 分けて考えます。

 

生きていくのに決まって最低限必要なことには、低所得者であろうが高所得者であろうが、一人あたりにかかる金額がおよそ同じと見るからで、基本的人権にも通じますよね。

考察するに、食費など、毎日のように消費するものは、日数分かけ算するから、十分な健康を保つためには 相当高額となります。

生きる保障には、汎用品に極力 負担を かけないのが大前提です。

なのに

対価が得られていないような低所得者が、自分の首を絞めるために 毎回お金を支払わされる格好。

 

いくら経済余力がある時期でも、3%だって無理した割合であり、まさかそれ以上、上げられるなんてことは誰も想像せず、黙認に回ってしまった人も少なくなかったはず。

税に限っても、他の悪税や、隠れた改ざん(要は知的強盗)による カツアゲ損害喰らいごとのほうが もっと厳しいから、一応、目に見える 消費税には 当初私もあまく考えがちでした。

 

税金は、公平性をはかる調整など、社会のためだけの目的であります。

    では、税を財源にしてはいけない国は、何を財源にするのでしょう?

それは、国民が富んでその余剰を(銀行通じて)利子で返すこと、及び(感謝の)寄付を得たりすることからです。

そうできるようなこと、つまり憲法にかなっていることに対して 紙幣を発行(投資)すればよい、国は常に仮勘定で、経済循環をうながすところです。

国は、国民。

国民を富ませれば、国の財政がうまくいくのが、日本の経済の仕組みでした。

国民を苦しめるようなことになっていれば、国の赤字はふくらむのです。

 

 

 

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人間のこと

2025-07-24 13:13:57 | 日記

  現代における私には、何かと 言いかえなきゃいけないことも出てきてる…

特に、「結果オーライ、終わりよければすべてよし」かな。

この言葉が 通用することは、自分にはあきらめなきゃ しょうがない。

悪影響による 無理やり は、

なんでもいきなりダメにし、しつこく最後までたたきのめしが起こってきていました。

 

ところで

   すべて(の人)に通用できなくなったこと

というのは、他の人には 徴候 です。

なにかの異変に対処するということは、かかる損害へのハンディキャップの理解だけでなく、社会全体が 現状を把握するための、逃がしてはならない機会なのです。

これを把握しないこと、つまり偏見は、最前線にたいして失礼な悪人になるだけでなく、それからは自己のたいせつに害が及んでいくことを選択していくことになっていきます。

 

   大昔までに無い異常が出ること・・・

ざっくり1980年頃までは、長い歴史において何も起こりえないと保証されているような人々には無関係と とらえられていたようでした。

しかし、次第に無関係ともいえなくなってきたのは、ルーツがあいまいになってきたり、過酷な案件が増えてきたり、科学を否定する迷信が次第に繁殖してきたり、道徳が損なわれてきたり、人類の歴史やその環境、背景である地球への証拠改ざん が進んできたから。

そんな中、「いくらなんでもこんな人には」が、早々に逆転してきたのを、我々は目の当たりにしてきたはず。

 

自然の範囲内なら、環境に適応したり、人間を大事にする者が生き残り、種の保存にもなろうけど、

この進化の反作用は、悪影響による。

加速度的(放物線の軌路 : 最初は穏やかな変化でもある時点から急激に変じること)に影響力を強める騙し変化だから、気がつけば人類は、ものすごい退化に転じていたわけです。

さて、

動物の中でも 人間の基本的な特徴は なんといっても脳。

ほかに、これまでどんな特徴があるかといえば、鳥類以外の他の動物は、生まれてすぐ自分で移動ができるくらい、自立が早いけれど、人間はそうはいかなく、養育必要期間が長く、しぜんと引き継がれることが多くなり、利点を積み上げていくことに。これは進化の要素。

憲法が伝統に重きをおくのには、そういった深いわけが 数多くあるのです。

 

   時間は2倍速をかなり上回ってきました💧

しかし時間が短くなって、なんたって十八歳 では、まだ9歳じゃないか

とはならない。

日数カウントも あるけど、残念ながら

人間の特徴なる長い養育必要期間は減るような 退化傾向にあるから、自立早めになる傾向がでていたかも。

学習に必要な謙虚さが無くなったり という傾向にも現れているかもしれない。

(いちおう、自分を入れてるからね💦)

そして、(習っていたことだけれど)

動物、人間は、その発生のときから、順に 進化をたどってできあがってきて、生まれてからも それが続くことになっている。

お年寄りにも、人類の進化ごとが見られ、

脳に関しては、年寄りほど優れているから、

中国でも年寄りは 白髪三千丈 などと、長い歴史の間 珍重されてきたし、高度な文化の担い手はそんな年寄り、

江戸時代の老中は最高職で、優れた判断ができる人は たいてい老いているからこそ 老中職と呼ばれた~

ついこの間までの 長い歴史のこと。

しかし、

昭和には激化していた中国の革命の渦は、賢者や功労者や歴史証明を叩きのめすことになり

日本でも形は違えど 中国に続くかのごとく 同じことが起こってきていた⋯

 

おもに、悪影響による迷信従い なのは、どちらも同じ。

 

年寄りのありかたも、人類の近未来であり、各々でしっかり注視しないといけなかったはずなんです。

中国では、1995年頃には 起こったことを教訓に向き直ろうとしている人も。(メディアには表れません。)

そうでなければ、人間全部暴徒化していたでしょう。

 

少しでも 持ち直すには、原点に戻る勇気が、必定です。

・・・・・・

 

自分自身をふりかえれば、

のっけから核家族(当初は実質母子家庭にも近かった)で、親戚のこととは縁遠くされたけど、

友はたいてい絶縁に近い疎遠になってしまうけど、

何かしら、とんでもなく大きな 思いやり を受けていた経験が あったんだなと

今更ながらも、しみじみと 思い出しております。

   すべてに近いほど、悪影響によって寸断されてきたけども

心深く 恩を感じ、感謝している今日この頃でした。

ぜんぜん、結果だけじゃないんだと。

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立場をかえてから立場を変える

2025-07-23 13:23:24 | 日記

   「 地球は、青かった  」 ‥宇宙飛行士のことば

が わかる写真を 見せていただいたことがあります。

宇宙から見れば、まるで 唯一無二 の 美しい宝石

最初の感想はもちろん、

なんてすばらしく恵まれた星なんだ!

・・・

時を経ての感想、

・・・。

こんな目立つ星⋯

   悪いヤローの 食指を誘っても おかしくない 😭

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どちらも身近が

2025-07-23 01:53:21 | 日記

   今日も、機会あって

 「回覧板は 居住者 全世帯 が対象。直接受け渡しするもので。」

と、こちらから説明するも、馬耳東風の暇すらなく、話題が変えられて通じていかない。

マシになっても こんな状態。

回覧順を変えられたり、はずし が起こっているのに そのままにしてあり、各所で やっと相手がわかるまで説明しても、改ざん自体に頓着しないまでに 基礎理解がおかしくなっていたり。

スムーズに問題点を理解してくれないから、スムーズにいかないのに、まるで和を乱すのが 非もないほうにあるかのように 結局されていってしまう。

 

乱れごと変えられごと というのは、もう人間の所業ではなく

非常に危険であること を理解してほしい  ~

 

少し話を寄り道しますと、

  あえて嫌われたいなどと思っている生身の人は まずいないのだから、

かりに人を疑えば、 疑心暗鬼 という最悪に転じることにしかならない

のに、

自分の本質対処はぶっとばしてしまって

人のせいにして安心を求めるような事のほうが 主流になってきた気がします。

それと、疑心暗鬼と 慇懃無礼(いんぎんぶれい: 言葉の丁寧さだけつり上げておいて 相手を遠ざける 無視や反逆手段の一つで、攻撃を高度化したものとも言える) というのは 表裏一体の性質をみます。

私は、心して反対やってます。

単刀直入に、まず先に本人に直接届くよう、必要な情報を伝えます。

そのほうが 相手のためによいと思うから。単なる不器用ではなくね。

でも、通用しない世になってきたかな💧

 

最近気になる 言動の共通点に、「じゃ、何を(ちょっと)やればいいの?」

完全に質問者自身から考える領域なのに。

これでマシなほうときた・・

問題点を認識したかどうかや約束ごとが、とにかくぶっ飛んでるか、

ぶっ飛ぶことに何回でもなられる

 

自分に叱責がふりかからなければ どうなってもよい という反憲法的な行為

が、横行しきっているわけなんですかね。

 

分け分け分業主義、利己主義、日よりみ的人格、

それらは、絶対といってよいほど 悪いことで、あってはいけません。

 

話を回覧板に⋯

 

回覧板は、定期的に加え、地区でお亡くなりのあったときは その都度 回すものだけど、どちらもまったく機能されていないかった

ことは問題なのに、

それを改善しようどころか、できていないほうに合わそうともしているわけだ!

(いろいろあるから難しいだろうけど)

 

物質改ざんが発生!となれば、

簡単に戦争になるような 極悪の意図に従うことになる 大問題

と、しかと把握していなきゃならない。

 

日本の歴史で ~の乱 、~(の)変 と言えば、世の中がより悪くなるきっかけ でもあります。

安全は 大事で、出来る限り 魔の手を防いだり、根本的な対処に心がけることは 憲法上の義務。

 

「戦争」の定義は言葉では 習いませんでしたが、暗示されたことから

少なくとも、次のようには言えます ;

「 乱 や 変 の無秩序を、桁違いに一挙にまねくこと + 血肉の争い

+ 改ざん起こされによる支配に とってかわられること 」

 

混乱を極力防ぐ方策のほうを、イメージだけにして 戦争と思わないほうがいい。

 

大惨事世界大戦への移行を ストップさせるには、

妨げられがち盗られがちな定期的な各種 交流機会を、臨機応変に増やすなど、地道な防御協力は欠かせない。

 

   何につけ、善処の逆にばかり もってこられて久しい・・

(言論の)自由には、互いの身近なことでの細やかな努力が 必要で、

その身近な当然こそが英雄的なことにつながるのであり、

消されがちな発言が生かされるためには

あらかじめ機関などの後押しや協力を明確にされていることも

やっぱり欠かせません。

   謙譲を変じられての 悪の求め、卑屈にさせられると、最悪はまぬがれません 、経験上も⋯

 

 

なかなか、とりあげたいことを サクサク示せず、すみません。

目下、どの記事も 新規開拓ごとを含んでいたり、

そんなに得意でもない説明や作文に加え

課題の思い出し、

地球への遺書は、量が多いわ😂

 

それでも、書くと申したことは、果たすつもりです。

不定期ならぬ不定時に、記事回数増えますこと、お許しを。

 

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情報を丁寧に見分ける必要

2025-07-22 10:45:15 | 日記

   私が書いてきたことや、これから書こうとしていることは、ほとんどの方が「聞いたことある、見たことある」はずのテーマばかり。

ましてや すぐさま目にする似て非なる 情報で 混ぜ繰りを 受けるので、よけいにそう感じとられやすいかも。

こんなふうに軽視以下になってしまえば、

言わんとする主旨はアウトになってしまっても おかしくなかったわけ…。

 

今更ですが、このブログは すべてにおいて

断片ではなく、そこから発展させる方向をみつける情報にしていただきたいわけです。

   改ざんで変わっていないことを祈るばかりですが。

 

わざわざ、見ないに近い状態になってしまう方々は、

やはりいつまでたっても同じ過ち(犯罪に直結していくこと)を くり返しては

派生してしまう、、、

聞かなくなる、見なくなる、確認するような言葉を発さなくなる

(・・・見ざる聞かざる言わざる)

は、人類機能の放棄 だけでなく、大犯罪の始まり になる

という教訓でした。

また、実感してきます。

 

悪いやつ(極悪意図のあること)ほど、人間機能を 手放させようとしています

 

人間機能を誤ると、人間ではなく

   犯罪に手を貸したり、ただの凶器 と化します

 

これは 考えたらわかることだけど、とくに考えようとしなかったり

考えが浅いほど、実際にそうなることに結びつけませんから、どんどん

悪いことを悪いと思えなくなってしまうのでしょう。

 

かく言う 私だって、中途半端な理解しかしていなかったのか、

あとになって そんな現場(修羅場)となってから、ガーン という間もないほど ただ

天地がひっくり返るような 強い打撃に 驚愕、

かなり正しい情報でとらえていたにもかかわらず

はじめて納得したかのようです。

人間扱いされない ってことに。

 

 誰をも

人間扱いしない、つまり(自他の脳、心身のありようを)尊重しないことは、

 殺人的行為 と言える ;

れっきとした憲法違反で、違憲は 超重罪、

人間、少なくとも 日本国民 の資格なし

ってことです。

かたや、

お金などの 不慮の失敗なんか、真相はまず悪影響だし、責任者といえど

本質的には、日本国憲法的な罪に問う種類のことでは ありません。

 

ところで、

ある程度、情報を正確に とらえているほうだと、私は 小学校の中学年で認識されました(逆に言えば、全国的にも不正確にしかとらえない人ばかり多いということだったか…💧💧)が、

 そのうえで 小学校の最終学年で 情報の見分け方を示唆されましたし、

(たとえば、庶民の1人が口にしただけが事実であったとしても、そこには 騙された思い込みによる 決めつけがあるほうに気付いてくれ という示唆

ほかに、かつて神のごとく信頼されたり慕われた天皇のことにおいては、古来続いていた民意を尊重したり、主権の体現者への尊敬の念を表す特別な言葉遣いであること、その変化は国民がどういう扱いになってくるかを示すわけでしょう。

また、天皇と同じく、興味そそるテレビ人だろうが同じ国民、他人のプライベートや揚げ足や臆測がらみまで口をはさむ種類の言動は、特に公では慎むべきで、守られているかが、悪影響の仕掛け強さと反比例している実感があります。

   ちなみにロボットやコンピューターなど偶像を尊重していってしまったら、確実に奴隷社会 以下になります。 勝手な病名同様、そろそろ我に帰らないと大変!万物に魂が宿るとか 言霊信仰も、とらえ方を間違えたり 悪政社会だと、この怖しい偶像崇拝に集約されます。

高校でも、さらにセンセーショナルで注目を集めるような情報には、おおいに慎重さが求められる と教える授業が ありました。

 

  そのような本当の教育は、1985年以降、さらに急速に失墜させられていくことになります。

教師側の権限が奪われる一方では、弱い立場におかれやすい正しい生徒を守れなくなります。

どうも平成になる頃から、授業で着席させるだけで1時限ごと費やすような状態だったらしく、各学科 年間0~2人の教員採用時代、妹は身体の力強さを求められて教員採用されたと きいてるし、知ってる体育教師だって手が出せないことで 逆に骨折を負わされたりしてた・・

こんなことで 学校教育がなりたっていない事が続いてから、

情報 隠し期間(○○○教育)を経て、

教科書など書物は、偽情報に置き換えられ、情報侵略を受けてきたに違いありません。

 

情報の正確さには 神経を配って、

現在は、必ず 誤った情報が あると 思ったほうがいい

を基準に、波及性のものすべてに どこが問題かを

各自で見つけておく 習慣 を つける義務を伴う時代が きたと言えますが、

その問題点を誤ると とんでもないことに なりますね。。。ムズ

 

とにかく、歴史が絡むものを 具体的に言える人は もういないし、本当のデータはまったく残されていない のに、何事か言えてしまってる(言わされてしまってる)のは、だいたいアウトものを強く含む。

 

また、第二次世界大戦後、当然のようにはびこる病、および大規模災害は

戦前は、有史上 まず無いか、きわめて わずか。

昭和中期から、新たに症状に現れたから、そのとき発生した病名ばかりです、 現在聞かれるのは。

ペストもコレラも結核も、菌 由来の感染症。

顕微鏡(レンズ)で見えます。

インフルエンザは、それまでの顕微鏡では見えない、めっちゃ微細なウィルスで、感染を防ぎづらいから インフルエンザと名付けられたのは、昭和中期のはず。カタカナだし。

 

先人は なんでも地球規模で 兆候をとらえて

教訓にしようとしたり、言葉上の規定を設けて 歴史を誤って騙されていかないように

工夫していたんですね。

  いやもう、我ながら おそれいりました ばかりです。。。

 

思い出したことは まだまだ ありますし、

ぜひ 

すっかり占拠されてしまった 派生ごと に まんまと洗脳されていかないかの

警戒や 対策に あててくださればと願います。

 

 

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いろんな尺度 1

2025-07-21 06:47:49 | 日記

   1つ前の記事で「尺度」と、タイトルをつけたものだから、

たいてい、違う想定で ご覧になったかもしれません。

なかでも、五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・臭覚)にまつわるものを想定なさるのは ごもっとも。

 

ただ、どんなことにも関わるのが、1つ前の記事 ⋯

(地球と 人間の真実につながる)万人の事実だったことと、そこから

多くが 理解離されてきていたという 現代問題  の核  にあたる と言えます。

 

尺度とは、ただでさえ全領域にまたがる壮大 なこと なのに

現代なおさらの悪影響変化に気をつけるべき と、受ける誤魔化しの警鐘まで

含んでいくうえ、

長いスパンをもった情報の重要性を、

けして多くの人が 理解できていないことと…

つねに、何か言ったり言おうとすれば、ああいえば こういう迷信、偏見の突入

🙄(⋯‥ 書ける量?)

パンクしない パンクしない

この後 続ける記事で網羅目指し、ぼちぼち 進めます。

申すと宣言しておった 人類の退化 についても、含めれたら。

 

   悪い意図が、人間をどれだけ虐めぬいているか💧

この多岐にわたる ことで

尺度に関する具体例は、これまでに触れていますが、わかっていただくには まだもの足りなかったようです。

    いまだに、「(先人の言っていたのは)そういうことだったのか」が発生し、

生涯学習が進んでいます。

 

人は、生涯、学習(進歩)が必要で、

最初の定義や約束は絶対に変えてはいけないけど、

それら以外は 固化させてはいけません。(逆にしている人 少なからず)

 

    正確な情報基盤(学問)があれば、生きているだけで発展的展開ができるのです。

その点、私は有利だった者には違いありませんが、なかでも

損得勘定無しに、人の言うことは漏らさず聞く努力に かけては

みこまれたし、心がけもしました。

それで

おそらく全国的にも 継承可能と 頼られることにもつながったので、

お読みくださる皆様も

極力、同じように ご理解し、発展的前進にお役立ていただければ 幸いです。

 

  

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尺度

2025-07-20 11:52:52 | 日記

   本当の 日本国憲法 を 知っているか どうか・・

 

   より正しい継承の にない手である 親の教育に始まり、

日本国憲法の意義が明確な方々からの直伝に近い伝承を受けることで しっかり照準を確認した経験があり、

常日頃、日本国憲法が心底身についたことを意識して生きてくること 約半世紀

 

結局、各方法で 多くを失われたきた

過去を知る同士、土地、海、そして まちがいない物

反して

こういったことを自覚できない人々多数💧、

 

誰が 他に 日本国憲法を示せるかといえば、(かつて呼びかけを勧めたけれど)

絶望と 言わざるを得なかったかも しれません。

 

ちなみに、テストでやりがちな 丸暗記は ダメだと再三習いました。

 

少なくとも若い頃まで、暗記自体が けして不得意なほうではなかったので、

もう一つ その重要性が わかっておりませんでした。

でも、このブログに書いてきたように、自他に

悪影響が起こるから、

脳のソフトウェアで覚えるだけの丸暗記は、

その回路ごと すっかり抜きとられてしまう

ことが判明し、やっと理解した次第です。

 

人類として、こういったこと が自然と警戒されるようになれば、

満腹感を知らせるのと似て、

意味も興味も意義も無いことを ひたすら覚えようとする労力に、ストッパーがかかるほうが むしろ一種の脳の進化だと とらえてもよいかもしれません。

 

しかし、もしかすると

行き過ぎたストッパーが、こんどは

忌避(きひ)感情になると言ってもよいのかもしれません。

 

一応、「かもしれません」と記述しましたが、

かなり当たっている推測だと思って書いています。

脳のことだけでなく、

少なくとも世間一般へは、物理や化学、生物学、地学など

一切の科学は 1983年頃をもって、人類で頭打ちにされ(悪影響のため)

あとは、そのときの知識で 体験、考察、類推するしかなく、

すべてにおいて

科学を ほかに頼れない とわかってきているから

1人からとはいえ 発信しているものです。

 

また、現世では、正しい情報は 残存も波及も あきらめないといけないと

思い知らされているわけなので、

公式な学術論文の形ではない このような立場からしか

正しさは 求まらないはずです。

 

さて、もし、このブログで文章(およびコメント)が そのまま ご覧になれたなら、

それで どう感じとれるか で、

"洗脳 度"  "人格形成 度"  が

いかよう かが、示されるという、(逆説的な)ことが 言えます。

 

    洗脳 (偽情報を受け入れていること)とは、無知より ひどい状態を言います。

   平たく、いや 現実的に言えば、  善なる神に 背を向け、

極悪神を"崇拝している" 状態で、世界的強硬派の主流になってきています。
 そして

    このブログで扱っている 催眠術 にかかるとは、さらに、

極悪神を "体現している" 状態です。

 

    人格にはさまざまありますが、特に 悪く傾きやすい注意すべきが、

正しさを歪めていくことになる 周囲 勝敗や立場だけへのこだわり。

   木を見ても 森を見ない(職業ごとや利益しか考えなくなると だいたいなりがち)、小市民的考えで終わってしまうことに何の抵抗感も覚えないような、脳の 浅学 状態も セットのようです。

このような状態の人は、悪い影響力から力を得ていて 生きやすくはあれど

(残念ながら多くなってきている)

正しさを持っていないか、正しさ、良さを 持続できない 人格。

自動的に⋯ 政治的なことに言及できる立場には ありません。ほんとうは。

(現代の真の英雄は、見せしめ上みっともなくされていく人や、無名のような人。)

 

とくに現代、

かつての国が、(藩、)都道府県へと姿を変えたのを 踏襲すれば

まさしく、地球まるごと、世界が 国なのに。

なおかつの逆行ごと、

目先や儲けや自分の立場だけ で ものを言っても許される時代は

とうに終わっています。

 

洗脳人間(自然循環の無視・逸脱)的な 弱肉強食主義ほど、愚かで危険です。

 

   さて、言語は 相当、悪仕様になってきました。

成り立ちを意識するために

英語(カタカナ)は日本語に いったん直しましょう。

一方、ずれてきている日本語が 何を誘導しているか、失おうとしているか、丁寧な相互確認を 必ず やりましょう。

 

現代の 原因の 99%は 各種 悪影響がらみ だと、ちゃんとふまえて。

 

 

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本質に至るまで

2025-07-18 17:11:58 | 日記

   この私、うそをつかれる たぐいが、もっとも嫌で苦手。

普通そうだけど、

わりと杓子定規なくらい、合理性を求めるから さらにかな。

   間違ったことを言われるのも似ていてイヤだけれど、やはり次のことで大変になる。

 

一つは、自分が尊重されていない と傷つく

もう一つは、自分の判断や計画に 大幅に支障をきたし、自己責任に響いてくる

 

事実がゆがめられているのは、さらにたちが悪い。

 

そして 両方とも、後対処、解決を  徹底的に封じられてしまう から

怖いし、もはや100% そうなるということは、

自然の状態ではなかったことを意味しているのだと、悟りました。

 

ちなみに 私が申す嘘とは、本当の嘘のみ。

残っているものが示しているような事と違うからといって 嘘と断定しません。

それは、数々の経験(原子変容)をもってもありますが、まず、嘘をつくような人なら 人に違いを見せるような状態を残すはずがないからです。それに、人間として生きるのに わざわざ 必ず後始末がでるようなこと(嘘)を持ち出すような面倒など、まっぴらごめん ですよね。

 

  本当は 誰でもイヤであろう 洗脳⋯

されたいかといえば、絶対にNOを選択した 私

これも、もしかすると一般的には、私ほどには警戒心を お持ちでないのかも。

    ただ、おおかたにかけたらしい催眠術…   かけるかけないの選択は、悪者の意図次第でもあったはずで

孤立的に洗脳されないことによる苦難や口惜しさを 際立たせてこようとするのが

否が応でもわかる。

 

かたや 伝承者として私を選択したらしい 先人にしてみたら、

一応は 私に 理解の仕方や 対処選択を残した ということになろうけど、

この私の性分を、わかっていての 過重労働⁈ w

イチかバチか のことを

危険の理解やら もっと私が賢く判断しうるとふんだのでしょう、最初は。

でも、こちらには予測外ばかりでね。。。どんどん鈍くなったのかな。

 

今の世では、昔の美徳は逆にされていたりするけど、

やはり私はあきらかに 判官びいき で、深い悲しみは理解していたいほう。

こういうのは現在一般や次女らとは、かなり違う、古代の人間ではあります。

 

もしかすると このような共感力が無ければ、本当の歴史を 理解しがたい ということだったに違いないとは、思えてきてます。

 

   愚痴とも前置きともつかぬが、長くなりましたが、

 

私の憲法教育のテコ入れ時には、こんな おことわり が、ありました。

「万人(すべての人)が認めた 事実のみ(を教えている)」

これは、日本国憲法の成り立ちも、同じくです!

また、

「日本語の特徴として、主語(Who)が無くても文が成り立つ」

ということも。

 

このことは、まったく特定の人々の思惑の類が入らないので、場合によってはわかりにくかったり、キリスト教の布教のこと(前記事あー、そういうことか )などで 一部 私にあったように、何か思い込みが生じてしまったりしがちですが、

それよりも、

万人にとって ゆるぎない事実だけに しぼること が徹底されたわけです。

 

私も、当時から  聞いていて、人心的にも十分わかることでしたし、

上記 おことわり(大前提)というのも、じっさい 一貫していました。

 

ほんと、ここまででもなきゃ、いくら(日本国憲法)審判者に認定されたのを 思い出したとはいえ、自分がじかに経験したわけでもない事を含めて 発言するような自信も責任も ぜったいにもてなかったでしょう。

 

当時までの事実が、(新鮮で正確な)基盤となったので、

のちの変化を察知できており

その後も 各現状などの情報が入るよう 知らずと機会がもたらされ、

現場具体的には 距離があっても、本質的には動向など、

おさえているほう の、希少者かもしれません。

 

    可能な限り(おそらくは、gooブログをご覧くださる方がいらっしゃるまで)、各見解を表しておこうと思います。

 

 

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見えなくなる解決の(追記 7/17 23:34)

2025-07-17 22:00:00 | 日記

  本日記事のつづきです。

 

これまで 説明 は、

表示物には無くなった 本当に正しい日本国憲法が 普及できないぞ は、

もう日本国(~人間)は、最悪の滅亡の一途だ

を 表したはず。

 

    まず、日本国憲法が主文構造であることを知ってもらうほかは、

第何条に何かなどということにはこだわる必要はなく、

遵守 実行をするための 本質から ;

 

    誰もが、どんな状況にあるかを、互いに分かりやすく明確になるように

公平性がはっきりしていて初めて、各々や全体の

 どうすればよいか が、やっと みえてくる…

    そのための基盤復元と、

アンテナ(触覚)と思考を正常にしていかないと 。

 

皆さんがそれぞれ 明確にできるよう、

互いに最善を尽くしてからの 他力本願。

( 他力本願と 他人まかせ とは全然違うのです。)

 

経済の前は、自給自足

経済は、次の 物々交換から始まり、貨幣が出てくるのはその次。

だから、基本のみの 憲法には 貨幣も出てこない。

それくらい、発出が大事で、臨機応変な考え方を 要求するのが 最高法規。

 

納税の義務 はあるけど、長らく国の税は、お米であったことが始まり

だし、

日本国憲法における税とは、

・公平性のため

・万人が健康で文化的な生活を送るため(の発展をうながす調整)

・政治が安全かどうか、税収を求めるような悪政になってはいないか を見極めるため

の手段であり、

納税の義務とは、それらを保持する義務なのであって、

経済の息を止めるような、

基本的人権を守る最小限の生活をも ひっ迫させるようなものには納める義務などありません。

 

出てこないのは 投票も。

逆法化例(選挙と著作権)で申したとおり、一人が一人に対して一票の重みに差が出てはいけない最低条件は守られたうえで、

国民が、国旗(の意味を)拝むの同様、政治(参加)に関心を持つためだけのもの。

 

日本国は、単なる 多数決の民主主義および単なる資本主義とは一線を画します。

    あえて言うなら、日本国憲法は、

1500年以上、やまと をはじめとする人類の総決算の内容なので

多数決は 既に とってあるんです。

 

日本国憲法の発布から、約そ 30年の

憲法の真意の理解されているときに考えられた各運営が やはり

成功実績があり、

日本国憲法から離脱すればするほど、タイムラグはありますが

国は衰退しました。

 

まずは

その解体されてしまった原点を取り戻すのを目標に するのがてっとり早いはずだし、

それを知らない世代が大半なので

全世代が協力して 表示ものを見ずに復元するやり方を考えないとね。

🙇‍♀️

 

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