印刷はA4サイズで適当にナ!
ごきげんよう、あようなら。←「s」が入らないので「さ(sa)」が「あ(a)」になるnoda!。
本格的なサバイバルツールが欲しいので、楽天などを探していたら…
ず~~~~~~~と昔(タブン30年以上前)
雑誌(漫画本かも?)で見かけて欲しくてしょ~がなかった
な~~~んと、777円であった野田。
楽天ポイントもそこそこ残っていたので早速発注。
来ました、想ったぐらいの手のひらサイズ。
「ちっちゃいよ~~」
使えるかもしれない??
① 栓抜き:飲料はほとんどペットボトルだから…
② 缶切り:缶詰はほとんどプルトップだから…
③ ナイフ:鉛筆ぐらいは削れそう…実際削れた(笑)
④ のこぎり:意外と使えるかも…
① ,②は近いうちにテストしてみる、つーこんづら。
紐つけてペンダント替わりもいいか~~
⇒「サイフに入れとくけどね!」
ビニルケースに小さい値札?が貼ってあった(写真)⇒ 439
売値777円とあったが実際そんな値段かもネ!(笑)。
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以前キャンピングカー記事を探して見つけた「町田の独り言」というホームページ(ブログ?)に再度つかまって、またハマってしまった。(笑)。
右上に「キャンピングカーのガイド本を編集する町田が語るよもやま話」と書いてあるのでそんな内容です。
同年代(タブン団塊少し後)、文章が上手で共感できます。
天邪鬼な私は「それ!ちがうだろ~」
と
今、突っ込みどころを考えている。
が
私の稚拙な文章では
太刀打ちできネ~~~ガックシ!(^^;
なので、やめておこう(笑)。
↑オレも似たようなものだナ~~。
こういう親父たちを集めて何かやらせてやれ!!
キット、日本は面白くなるぞ~~。
いろいろと、雑学は詰まってんだからサ。
昨日図書館でもらった本!
① .思いつきくふうと工作集 1979年10月15日 第4版発行 ¥1,200 誠文堂新光社
② .ファラデーの発見物語 昭和39年5月15日 8版発行 ¥390 岩崎書店
③ アイヌ語地名の研究2 山田秀三著作 昭和63年5月20日 4刷発行 ¥6,000 草風館
④ .時間と進化 村上陽一郎 編 1981年11月30日 初版 ¥1,800 東京大学出版会
計 ¥9,390
孫の付き添いで行った図書館。
本のリサイクルをやっていた。
早い話が、「いらない古い本をタダでくれてやるからもってけドロボー!」
つーことだ。
① が懐かしく眼についた。家に帰って20分で完読。
小中学生のころ似たような本を読みいろいろと工夫したものです。
(紙にローソク塗ってそこだけインクがはじくようにしたり、、、いまだに役立つアイデアが結構詰まっていました。v)
② 電気科出身なのでファラデーさんの名前は知っていたが伝記は読んでいなかったからね~~ラッキー
③ アイヌ語で「何?」は「hemata」だったよな~中学か高校の国語の出てきた。そんな記憶で読んでみたくなったのです⇒まだ、見出しも読んではいませんが・・・
④ 「100万年まえの星の光は見えるのに、何故昨日の地球(自分)は見えない?」
そんな疑問?に答えてくれるかもしれない、という期待は大きいがチト難しいヨ。
20年以上前に「クオーク」とか科学雑誌を読み漁って、なんとなく理解していたんだけどな~~忘れてしまっていた。
再構築だす!(^^v
15日だと思っていたドリジャン(ドリームジャンボ宝くじ)発売日は本日だった。
スーパーの前宝くじ売り場、売り出し10分前の9:50に並ぶ。
前に三十代女性と七十代のお母さんが宝くじ関連の話を談笑していた。
話し方から他人と分かる、七十代のお母さんはうれしそうだし女性も迷惑でもなさそうに話していた。
売り出し二分前。十人ほどの列が出来た。
お母さんは突然列を離れようとする。
「わたしは後でいいから・・・沢山並んでいるし・・・」
女性とわたしたち夫婦は
「だいじょぶよ!折角いままで並んだんだから。」
「でも。たったの三枚だから・・・」
「一枚だっていいんだから・・・スーパーだってきゅうり一本から買えるんだから~」
「そうよ。そうよ。」
:
:
:
「通しで三枚ください」とお母さん。
:
¥300x3=¥900支払って帰っていった。
:
:
:
はたして、わたしらはいいことをしたのだろうか??
わたしたち預貯金取り崩し夫婦が融通できるドリジャンは¥300x20=¥6000。
明日の元気のため。
先ほどのお母さん・・・本気で買う気だったのだろうか??
本当は寝たきりのお父さんとの一日の生活費ではなかったのか?
ただ、並んで話しかけられたかったのでは・・・
そんなことを感じたのは
快晴の日いつものようにチャリで隣町から4時間ほどふたりで走った時。
公園で一人たたずむ老人男性や軒先を走れるサイクリングロード脇でポソっと散歩するご老人。(快晴の日は男性老人を多く見かける)。
「おはようございます!」声を掛けるとゆっくりと挨拶が返ってくる。
信号前に座り込んでいるお母さん!?
に「こんにちは~」返事は無い・・・三人ほど。ツレさんが声かけても同じ。
老人大国にっぽん。
さみしくないかい??
田舎町。中高年夫婦自転車で走り回る。
結構目立ちます。
元気印。見せ付けます。
いま出来ることかも・・・
ぽぽぽぽ~~ん!(^^v
ps。ちょっこし腰がいて~~(笑)。
最近良く行く黒磯のドンキさん。
雑多な雰囲気が活気を感じる。
3月近隣にTRIALさんがオープンしたから気合の入れようはハンパなく。。。
何が目的で行ったのかは忘れてしまっていた。
ちゃ色亭の女将は化粧品売り場に消えていた。
先日6代目円楽さんの話に感化されて男性用化粧品売り場を覘く。
ギャツビーのキムタクさんのポスターが誘っているサー。
もしかして。。。なるわけないか~^^
通路が狭いからあまり人目につかないのがいいようです。
時々20代の若者も立ち寄るがまったく気にならなく中腰でテスターを試してみる。
ひとつ買ってみるか~。
女将のところに行くとまだ物色中!!
30分ほど付き合って美白水とか言うものをカートへいれる。
先ほどのところへ戻ろうとしたら見当たらなくなった。
探し回ったら別の場所で別の化粧水を物色中!!
で、強制撤去。
「オレのも選んでくれ~~」
と、先ほどの男性用化粧品売り場に戻る。
先着の中高年夫婦がいた。
おとうさんは、色濃いシミが3つ4つ目立つ!!
女将がギャツビーをテスト。
「においがだめみたい~」
嗅覚がワンコ並みなので無香料以外はNGです。
(だから連れてきたのさ)
先着の中高年ご夫婦に女将が話しかける。
「男性も年をとったらお肌の手入れは大切ですよネ!」
「最初は、奥様の物でも十分ですから。。。」
:
:
:
「高くて、もったいないから!!」
。。。そういうことらしい!
「シミ・乾燥・シワにもいいそうですよ~~」
おとうさん、が「シワ」の単語に反応したようだ。
女将はご夫婦に男性に対するスキンケアの大切さをひとしきり話す。
:
:
おひとつお買い上げ~~~
(販売員でもないのに・・・笑い)
で、わたしが買ったのは画像のやつ。
最近の気に入っている標語。
「年をとったら病院より美容院!」
年をとったら必要とされたときだけ出て行く備要員でもいいか。v
(いつも一言よけいダス~。笑い)
毎朝、洗顔後下地クリームやらローション・乳液と数種類でひとりエステ状態の六代目圓楽さん(楽太郎)。
IQ170の貧乏育ちの苦労人!
争い事と血を見るのが苦手で
ひょうひょうと生きるのが目標らしい。
理想は小遊三さんとか。。。聞き違えたかも~(^^;
都会では桜の開花宣言も出されたのに
今朝、庭に出たら
こんなしも~~!?
↓↓↓↓
春って霜降りたっけ??
画像をクリックして味噌!
馬鹿でかくなるのでアリンス。
先日(25日ぐらい)ブローチさんが記憶容量を4GBにしてくれたそうだから
無駄図解してみました。(この画像は2.7MBだそうな。)
(↑結構ヨサゲな誤変換)
で、このまま行くと後何年使えるかをば例によって計算したのさ!
これ↓↓↓↓
なんとアト126年とでた(@@;
(setumei no kakokizi ha → ★)
そんなに長生きできないのですが
すこしテンションあがりそう。。。
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春って霜?
↓
はるてしも
↓
フォルテシモ(最も強く)
とか
元気が出るように
こじつけてみた。