創価学会内部改革派 蘇生の選択 no.1
創価学会改革派雄志
創価学会内部改革派憂創同盟は解散せざるを得ない。新しく創価学会改革派と呼ぶことにする。Xデーは近く、創価学会には大きな改革が必要になる。衰退か発展かの岐路に立っているのが現在の創価学会である。
衰退論が多く、創価学会が発展すると読む評論家は皆無である。今のままでの創価学会では衰退するしか方法はないであろう。逆に、発展するためには大きな改革が必要となろう。創価学会の分裂をも辞さない強い大きな改革しか創価学会がこれから発展するためには残されていない。
創価学会は以前の燃えるような力は今はない。折伏大行進のときの燃えるような情熱は今の創価学会にはない。今の創価学会は池田大作の権力奪取の野望のために選挙と財務のみに力を入れるようになっている。折伏をしない団体に変質してしまっている。
宗門に次々に移転する者が続出してきている。未だ池田大作は存命だが、脳梗塞により車椅子生活になっている。池田大作が同時放送のような会合に出席しなくなってから半年を超える。脳梗塞により話すことも困難になっているものと推察する。
もはや池田大作は死んだも同じであるが、誰一人、改革ののろしを上げる者はいない。信仰心のある者は既に日蓮正宗法華講に移ってしまっているのである。
信仰心のある者は20年前、言論問題の起こるまでは非常に多かった。創価学会員の信仰心が醒めていったのは、熱心な創価学会員の多くが日蓮正宗法華講に移ってしまったためと、選挙至上主義となり折伏を行わなくなったことが大きく影響しているように思えてならない。そして聖教新聞の連日に亘る池田大作礼賛に特に壮年部・男子部に信仰に対して嫌気が差してしまった会員が続出してしまっているからである。
また、インターネットの普及が創価学会員の信仰心を弱めた大きな一因でもある。インターネットにより創価学会批判サイトを読み、創価学会の信仰への信仰心をなくしてしまったものが続出したからでもある。
また、御本尊が日寛上人の御本尊に換えられたことにより、勤行唱題しても歓喜が湧かなくなり信仰心が減弱していった者が極めて多数存在する。
(feb 25,2011)
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(feb 25,2011)
創価学会改革派は創価学会より池田大作の悪を取り除くことを目的としています。
トップが悪ければ、そこから悪鬼がその団体に雪崩れ込んでくると言う御文があります(しかし、何処にあるのか、外典にあるのではと思われます。少なくとも日蓮大聖人御書全集には無いようです。あれば教えて下さい)。
増上慢の固まりの池田大作により悪鬼が創価学会に大量に雪崩れ込みました。そして創価学会員に不幸が次々に起こるようになりました。
戸田先生の時代に言われていた「この信仰で病気を治す」は池田大作の時代になってから次第次第に不可能になってきました。
創価学会の信仰を熱心にすればするほど不幸になるようになってきました。
その一つがうつ病性障害などの精神障害の異常多発が創価学会員に起こることです。
うつ病性障害などの精神障害の多発は副会長クラスには少なくとも昭和50年の頃から言われてきたことです。
それが増えたのが日寛上人の御本尊に変えてからですが、時期が一致したに過ぎないかも知れません。
それは、ただ、インターネットの普及によって、うつ病性障害などの精神障害の異常多発が一般会員にも認識され始めたに過ぎないと思われます。
創価学会は昭和50年の頃から既にうつ病性障害などの精神障害の異常多発が起こっていました。平成になってからではありません。
文献的には昭和50年頃の「精神医学」という精神医学専門雑誌に論文が載っており、それを自分は読みました。
しかし、昭和50年以降は、創価学会のマスコミ支配というか、創価学会を悪く扱う論文は決して掲載されなくなりました。
東京では国立図書館へ行けば読むことができると思います。
地方では医学部の図書館へ行ってもなかなか昔の精神医学専門雑誌は置いていません。
大学病院の図書館に行かなければ置いていないと思います。
自分が見てきた限り、少なくとも日蓮正宗法華講にはうつ病性障害など精神障害の異常多発はありませんでした。
しかし、保田妙本寺の信仰を始めて5日目に自分のうつ病性障害は4年半ぶりに再燃しました。そのため自分は保田妙本寺を否定しています。日蓮正宗法華講の時および創価学会内部改革派のときが自分は一番調子が良かった。4年半前に創価学会内部改革派と名乗り始めるとともに10年来のうつ病性障害は劇的に寛解していました。
江戸時代に質に出され質流れしたときに保田妙本寺の末法万年救護の大本尊から日蓮大聖人の生命は去られたのだと思うようになりました。
その悪鬼を追い出すためには池田大作の否定、池田大作の悪を一般の創価学会員に知らしめることと思います。それを秋谷会長が中心になって行ってくれることを期待しています。聖教新聞に池田大作の間違いを1面から書き連ねることです。そうしないことには創価学会は衰亡していくより他に道はありません。
創価学会が人類を救う団体となるためには池田大作を完全否定することです。そうすると創価学会は蘇生するでしょう。
そしてもう一つ、御本尊の問題がありますが、現状のままで良いのかも知れません。
しかし、日蓮正宗法華講の御本尊には目が醒めるほどの力があります。実家の日達上人の御本尊には目が醒めるほどの力があります。
御本尊をこのまま日寛上人の御本尊にしていて良いかどうかは、非常に議論するべきことと思います。
自分も小学3年の頃から勤行唱題しています。自分の場合は自分から勤行唱題するようになりました。家は貧乏のどん底でありましたが、退転状態に近かったのです。
厳しい少年時代を実家の日達上人の御本尊様と生き抜いてきた思い出があります。
日蓮正宗には日蓮大聖人の命が流れていると考えるより他に方法はないと思います。
教義などは後世の作り物としても、日蓮正宗には日蓮大聖人の命が存在していると思います。
日蓮正宗には池田大作のような大悪党は存在しません。池田大作は重症の人格障害患者です。軽症の妄想型統合失調症なのかも知れません。
最近、池田大作には脳腫瘍が発見されたと週刊誌に書かれてありましたが良性の脳腫瘍であり、池田大作は器質性の精神疾患であった可能性が高いです。その脳腫瘍は池田大作が若い頃から存在していたものと思われます。10代の頃から存在していた可能性は高いと思います。頭部MRIの精神医学への導入により非定型精神病の患者には高頻度に見つかるものであることが分かってきました。
教義なんて信者を煙に巻くための道具に過ぎません。教義とは信徒を隷属させるための道具に過ぎません。教義は捨てても良いのです。教義は時代とともに変遷してゆくべきものと思います。
創価学会は池田大作の死とともに大変革が始まらなければなりません。池田大作によってねじ曲げられた創価学会を正しい信仰団体に蘇生させてゆくことです。
民衆救済という日蓮大聖人の御精神を受け継いで、苦悩する人々を本当に救ってゆける信仰団体に蘇生させるべきです。
日蓮大聖人の御精神は民衆救済の大情熱が全てと思います。民衆救済の大情熱のなかに日蓮大聖人の魂は住まわれると確信します。
(完)
(feb 25,2011)
http://sky.geocities.jp/mifune008/
創価学会内部改革派
戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ
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創価学会は日蓮正宗、保田妙本寺などとは組まず、独一の路線を取るべきと思います
by 三船敏郎
この前まで、保田妙本寺と組むことを盛んに推奨してきましたが、保田妙本寺は悪霊の館と自分は判断しました。あそこには日蓮大聖人の御精神は住まわれていません。
創価学会は世界宗教として発展するためには独一路線を貫くべきと思います。
日蓮大聖人の御精神は民衆救済の大情熱の中に自然に住まわれると確信するからです。
池田大作が生きている間は創価学会の中には悪鬼が充満していました。そして学会員に不幸なことが起こりすぎていました。その宗教団体のトップが悪鬼のような人間であると、その宗教団体に悪鬼が雪崩れ込むことは文献を示されなくても分かることです。
宗教というものは理論では説明不可能と思います。人智を超越した所に宗教があるのです。人間に宗教を理論で分からせることは不可能です。どんなに優れた人間にも宗教を理論で分からせることは不可能です。以前、宗教問答が行われていましたが、あれは全く無駄なものでありました。人智を越えた所にある宗教を人間の問答で勝ち負けを判定することは不可能であり、無駄なことです。
日蓮大聖人は不幸に沈む民衆を救うために一人立たれました。苦難の人生がそれから始まりました。しかし日蓮大聖人は不幸に沈む民衆を救うために一歩も退くことなく戦い抜かれました。不幸な人を救うという慈悲の中に日蓮大聖人の御精神があると思います。
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原島嵩氏は池田大作の本性として14項目に分類し分析している。
1)コンプレックスの固まりです。
2)「嘘つき」の天才です。
3)無反省体質です。
4)権勢欲、名誉欲の権化です。
5)支配欲の固まりです。
6)慢心の固まりです。
7)「人を信ずることができない」性格です。
8)「被害者意識」が強い性格です。
9)批判拒否体質です。
10)「ナルシスト」です。
11)「人心操作術に長けています」。
12)「教学力」が全くありません。
13)「色欲」の凄まじさです。
14)「金銭欲」「物欲」の執念です。
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正本堂の怪
正本堂は当時、超一流の建築家として名を馳せていた日達上人の甥が設計施工したと聞く。戸田先生の甥だったかも知れない。大金で買収したと思われる。
正本堂は東海大地震が来ると倒壊するように軟弱に造られていた。そして大御本尊前の池田大作の半裸体のレリーフも池田大作の命令で設計施工した者が故意に造ったものと思われる。
少なくとも昭和45年頃にはすでに池田大作は宗門からの独立を考えていた。新しい本山をアメリカの創価大学近郊に造る計画を練っていたと言われる。いや、池田大作は昭和35年の会長就任当時から宗門からの独立を考えていたとしか考えられない。それは以下の記載から推定される。
池田大作は会長就任後、時の日蓮正宗の管長である日達上人を学会本部に呼びつけ、露骨な恫喝を行った。山崎正友氏は、後日、日達上人が「何で池田の若造に法主の私が呼びつけられドヤシつけなくてはならないのか後で悔しくて涙が出ましたよ。だが、あの時は相手も若いことだし我慢しました」と語られたことを明らかにしている。(懺悔の告発:山崎正友:日新報道、1994、p80)
正本堂は日本共産党から「国立戒壇」のことを追及されないように造ったとされていたが、それは一つの小さな理由と思われる。本当の理由は宗門からの独立を狙っていたからであると思われる。
東海大地震が近いうちに来ることことは現在よりも当時の方が喧しく言われていた。
これは日達上人殺人計画という単純なものだったかも知れない。しかし、よく考えると、創価学会が宗門より独立するための策略であった可能性が強く考えられる。
池田大作は昭和52年から宗門を支配下に置くという計画を実行に移したが、宗門が創価学会の支配下になることを承諾するとは考えていなかったはずである。昭和54年のお詫び登山もポーズであり、会長辞任もポーズであった。池田大作は宗門絶滅を狙っていたのである。
宗門絶滅のための正本堂建立であった。しかし計画は実行に移されなかった。あまりに無謀すぎることを周囲よりたしなめられたのである。
池田大作はとにかく自分がトップに立たなければ気が済まなかった。それは彼の極重症の自己愛性パーソナリティ障害から来るものであった。自分がトップに立つためには宗門が邪魔であった。
正本堂にはピラミッドのように抜け道が幾つも造られていたことは解体されたときに判明したことである。何故の幾つもの抜け道であるのか全く不明であった。それは大御本尊を盗み出すためのものであったと思われる。今でこそ、大御本尊は後世の贋作と強く言われているが、当時、創価学会首脳は大御本尊が後世の贋作とはほとんど認知していなかった。それは造反者がほとんど全て富士大石寺に行ったことからも分かる。
大御本尊は盗み出し、誰が盗み出したか分からないように創価学会会館の地下倉庫深くに隠される予定だった。大御本尊のない富士大石寺は魅力が激減する。そして宗門と手を切る。大御本尊のない富士大石寺にはほとんどの創価学会員は見向きもしないであろうと計算していた。
しかし、川辺メモ流出などにより、大御本尊が後世の贋作であるとの意見が強くなるにつれ、創価学会首脳は盗み出す必要もないと考え、平成2年の末から宗門からの独立をするための宗門批判を行い始めたのである。
「創価新報」(平成6年1月1日付)で創価学会は川辺メモについて暴露したのであるが、その書かれたのは昭和54年であり、少なくとも平成元年には河辺メモを入手していたものと思われる。ただ、そのメモの信憑性を疑っており、公表を控えていたと思われる。
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勲章漁りをして喜ぶ池田大作は悪鬼入其身そのものであり、苦しむ民衆を救うことは眼中にないのです。
昭和40年の頃は、このまま弘教が進むと自分が日本の国主になれるという考えで一杯だったでしょう。池田大作が全国に強引に弘教を推し進めたのも自分の野望を遂げるためのものでした。民衆救済の念は全く無かったと言って良いと思われます。
獣――――そう言って良い池田大作です。金正日などと全く変わりません。金正日などとともに死後は地獄へ堕ちるべき人間です。それを見抜けない情けない創価学会員が可哀相でならない。
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昭和四十年、池田大作が会長に就任してより五年目、三十七歳の時、高瀬広居氏のインタビューに次のように答えている(高瀬広居:人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:有紀書房、1965)(山田直樹:創価学会とは何か:新潮社、2004,p165)。
池田会長はモダンな本部応接室のアームチェアーにアグラをかき直すと、煙草を一服し、静かに、そして激しい語気で言った。
1)『私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である』
同席の大幹部数人は深く肯き、息をのんだ。
更に池田会長は続けた。
2)『私は現代の救世主である』
3)『釈迦以上であり、日蓮大聖人を超える存在である』
4)『世界の盟主である』
ーーーこれより池田大作は重症の自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder)または妄想性障害、妄想型統合失調症(極軽症)と考えられます。
これは創価学会は、池田大作に精神科受診を勧めることのできない状況にあったからと思われる。宗教団体のトップにあったため見過ごされてきた特異な症例と思われる。
―?
http://sky.geocities.jp/mifune008/
創価学会特命捜査官:三船敏郎
創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上
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普通の人は同時放送を見ると池田大作の余りもの傲慢さに呆れ返るものだが、創価学会員は気付かない。創価学会員はそういう文化遺産的お人好しの集まりであるとしか思えない。自分もその一人であった。
―?
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創価学会特命捜査官:三船敏郎
創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上
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00副会長へ(1)____
僕は創価学会に復活しようと思います。しかし、気になるのはやはり御本尊問題です。これは自分だけの問題ではなく、全創価学会員にとっての問題だと思います。
日達上人の御本尊
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に祈るのと日寛上人の御本尊に祈るのではやはり異なります。歓喜があまり湧きません。
以前は、創価学会によってたくさんの社会の底辺に蠢く人達が希望と勇気をもって日々を過ごしているのを見てきました。でも今は、熱心にやればうつ病性障害に成るのをたくさん見てきています。
池田大作が死ねば創価学会に入り込んできた悪鬼の集団も去ってゆくか? そんなに簡単には去ってゆかないような気もします。
自分が創価学会の復活するのはちょうど池田大作が亡くなる頃になると思います。早く死ね。創価学会全員の幸せのために早く死ね、と思っています。戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ。戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ。
創価学会に復活することはうつ病性障害の苦しさの中で考え出したもののようでもありますが、やはり以前、社会の底辺にありながら元気一杯に生きていた創価学会の人達のことを思い出したからでした。本当にあの人たちは元気一杯だった。苦しい状況にも負けず元気一杯でした。
自分も創価学会を熱心にしていた頃は元気一杯ではなかったろうか? でも、池田大作が居たからあの人たちにも不幸なことが起こっていた。僕にも不幸が起こっていました。
4年前、00さんは自分が「池田大作はおかしい。自分はとても他の人のように信じることができない。池田大作はサタンです」と言いに行っても、僕を叱ることもなく「創価学会改革派としてやってゆくんだ。一人きりの信仰になるかも知れないが、そこでこの信仰を続けてゆくんだ。この信仰を辞めてはいけない」と言ってくださいました。そしてヤフーの知恵袋に入ること、そこで池田大作批判を激しくするように言って下さいました。とにかく、この信仰を貫いてゆくことと言って下さいました。
ヤフーの知恵袋から世論を動かすように言って下さいました。ホームページを造るようにも言って下さいました。
一人きりの信仰は厳しかったです。僕は法華講にも行きましたし、保田妙本寺にも行きました。しかし、そこには大聖人の命すなわち民衆救済の燃えるような情熱はなかったように思いました。民衆救済の情熱が少ないように感じました。不幸のどん底の人を折伏しなければいけない、と思いました。(続く)
―?
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創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上
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00副会長へ(2)____
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しかし、創価学会も近年、急激に民衆救済の情熱が少なくなってきています。今では法華講の方が民衆救済の精神があるでしょう。今の法華講は折伏に燃えています。しかし、法華講にあるのは民衆救済ではなくて数を増やそうという意識が強く働いているような気もしました。
池田大作が死ねば現在スリープ状態にある人も創価学会の信仰を再開すると思います。みんな、池田大作の傲慢さに呆れ果てて信仰を中止した人達です。また、池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の集団の活動も鈍ると思います。ほとんど崩壊しかけている壮年部は復活するでしょうし、男子部も今より盛んになると思います。
しかし、重くのしかかっているのは御本尊問題です。今の日寛上人の御本尊で良いのか自分は非常に疑問です。インターネットに載っている他の御本尊を印刷して祈ろうかとも考えているほどです。実家の日達上人の御本尊に祈るともの凄く歓喜が湧きますが、今の日寛上人の御本尊では歓喜があまり湧きません。勤行したという満足感しか得られません。それだから創価学会員はみんな勤行唱題をあまりしなくなったのだと思います。
本気でインターネットに載っている他の御本尊を印刷して祈ろうかと考えています。駄目でしょうか? その意見を聞きたくて手紙を書いています。インターネット上には凄いと思う御本尊がときどきあります。またはオークシオンにも出ているようなので、そこから手に入れようかな、とも思っています。駄目でしょうか?
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創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上
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創価学会の情報操作を考える_______
by 三船敏郎
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創価学会はすでにかなり以前からインターネット上にも造反者(反逆者)の人格を攻撃するサイトを作っていた。また、本になっているものもある。その道のプロを高額な金で雇い、書かせている。一番激しいのは山崎正友氏に対するもので、彼はサイコパスとされてしまっている。これこそ妄想型統合失調症者の書いた本としても良いのであるが、今、自分の手元には(サイコパスの犯罪 元弁護士 山崎正友の心の闇 中田光彦著:潮出版:2002)がある。
ここまでも山崎正友氏を悪人に仕立て上げて書かれた巧妙な書である。こういうものがインターネット上に散乱しているのだから、創価学会員でなくとも山崎正友氏がもの凄い悪人であったと思わざるを得ないであろう。山崎正友氏は創価学会にとっては最も存在して欲しくない存在であった。
山崎正友氏は創価学会の影の帝王として創価学会の様々な問題処理を長年手がけてきた弁護士である。創価学会の裏の裏まで知り尽くしている弁護士である。原島嵩氏以上に存在して欲しくない存在であった。
暗殺できない故に、社会的に抹殺するより他に方法はなかった。シーホースを任せたのは北条副会長の極めて巧みな考えであった。潰れることが分かっている会社を引き受けたのは山崎正友氏のミスである。このことでは北条副会長が山崎正友氏に勝ったと言って良い。
竹入義勝氏、矢野絢也氏も人格攻撃を受けているらしい。創価学会の行うことは実に汚い。池田大作が死ねば創価学会はこのどうしようもない悪の組織からかなり改善されると思われる。末端は非常に綺麗な創価学会は中央の中央は非常に汚れ果てている。末端の清廉さからはとても想像が付かないほどである。
筆者は、この創価学会の情報操作に純真に信仰していた頃は完全に騙されていた。末端がこれほど綺麗であるから、中央の中央がそれほど穢れているとは予想もできない。あまりに穢いので書きたくないので、ここで止める。池田大作が亡くなった後、創価学会が浄化されてゆくのを期待する。
―?
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創価学会内部改革派憂創同盟
戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ
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狂顎教授、あなたなら分かると思い書きます。__________
自分は貴方は創価学会に見切りをつけ辞めたものと思っていました。貴方なら分かるでしょう。創価学会が池田大作崇拝になり邪宗化している事実を。
0
教授なら分かるはずです。創価学会がおかしくなっていることを。気付いていないなら貴方は教授という名を名乗る資格はありません。
もし分からないとしたら狂顎教授はパーと言うことになります。しかし、狂顎教授ほどの知性を持った人が分からないはずはない。貴方は何かを狙っているのですね。
創価学会は今、岐路に立っています。崩壊か蘇生かです。
これを憂えている壮年部・男子部のスリープ状態にある人は10万人を超えるでしょう。
創価学会が蘇生したら10万人を超えるスリープ状態にある壮年部・男子部の人は創価学会に復活するでしょう。
このことは貴方も知っているはずです。知らなかったら貴方は教授という名を名乗る資格はありません。
池田大作の欺瞞に気付いているはずです。気付いていないなら貴方は教授という名を名乗る資格はありません。
返事をお待ちします。
―?
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創価学会内部改革派憂創同盟
戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ
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創価高校から東大理(東大医学部)に現役で入った人は現在まで一人しかいない。このひとは池田大作の本性を見抜き、日蓮正宗に転向した。日蓮正宗の機関誌に寄稿文を書かれていた。
あの人は今、どこでどうしているか知っている人は教えて下さい。
このように洞察力を持っている人は創価学会、池田大作の間違いに気付くものです。
洞察力は男性に強く、女性には弱い。
退転してゆく人は洞察力を持った人達なのです。
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創価学会内部改革派憂創同盟
戸田先生の時代の創価
創価学会改革派雄志
創価学会内部改革派憂創同盟は解散せざるを得ない。新しく創価学会改革派と呼ぶことにする。Xデーは近く、創価学会には大きな改革が必要になる。衰退か発展かの岐路に立っているのが現在の創価学会である。
衰退論が多く、創価学会が発展すると読む評論家は皆無である。今のままでの創価学会では衰退するしか方法はないであろう。逆に、発展するためには大きな改革が必要となろう。創価学会の分裂をも辞さない強い大きな改革しか創価学会がこれから発展するためには残されていない。
創価学会は以前の燃えるような力は今はない。折伏大行進のときの燃えるような情熱は今の創価学会にはない。今の創価学会は池田大作の権力奪取の野望のために選挙と財務のみに力を入れるようになっている。折伏をしない団体に変質してしまっている。
宗門に次々に移転する者が続出してきている。未だ池田大作は存命だが、脳梗塞により車椅子生活になっている。池田大作が同時放送のような会合に出席しなくなってから半年を超える。脳梗塞により話すことも困難になっているものと推察する。
もはや池田大作は死んだも同じであるが、誰一人、改革ののろしを上げる者はいない。信仰心のある者は既に日蓮正宗法華講に移ってしまっているのである。
信仰心のある者は20年前、言論問題の起こるまでは非常に多かった。創価学会員の信仰心が醒めていったのは、熱心な創価学会員の多くが日蓮正宗法華講に移ってしまったためと、選挙至上主義となり折伏を行わなくなったことが大きく影響しているように思えてならない。そして聖教新聞の連日に亘る池田大作礼賛に特に壮年部・男子部に信仰に対して嫌気が差してしまった会員が続出してしまっているからである。
また、インターネットの普及が創価学会員の信仰心を弱めた大きな一因でもある。インターネットにより創価学会批判サイトを読み、創価学会の信仰への信仰心をなくしてしまったものが続出したからでもある。
また、御本尊が日寛上人の御本尊に換えられたことにより、勤行唱題しても歓喜が湧かなくなり信仰心が減弱していった者が極めて多数存在する。
(feb 25,2011)
☆---☆---☆---☆---☆---☆---☆
(feb 25,2011)
創価学会改革派は創価学会より池田大作の悪を取り除くことを目的としています。
トップが悪ければ、そこから悪鬼がその団体に雪崩れ込んでくると言う御文があります(しかし、何処にあるのか、外典にあるのではと思われます。少なくとも日蓮大聖人御書全集には無いようです。あれば教えて下さい)。
増上慢の固まりの池田大作により悪鬼が創価学会に大量に雪崩れ込みました。そして創価学会員に不幸が次々に起こるようになりました。
戸田先生の時代に言われていた「この信仰で病気を治す」は池田大作の時代になってから次第次第に不可能になってきました。
創価学会の信仰を熱心にすればするほど不幸になるようになってきました。
その一つがうつ病性障害などの精神障害の異常多発が創価学会員に起こることです。
うつ病性障害などの精神障害の多発は副会長クラスには少なくとも昭和50年の頃から言われてきたことです。
それが増えたのが日寛上人の御本尊に変えてからですが、時期が一致したに過ぎないかも知れません。
それは、ただ、インターネットの普及によって、うつ病性障害などの精神障害の異常多発が一般会員にも認識され始めたに過ぎないと思われます。
創価学会は昭和50年の頃から既にうつ病性障害などの精神障害の異常多発が起こっていました。平成になってからではありません。
文献的には昭和50年頃の「精神医学」という精神医学専門雑誌に論文が載っており、それを自分は読みました。
しかし、昭和50年以降は、創価学会のマスコミ支配というか、創価学会を悪く扱う論文は決して掲載されなくなりました。
東京では国立図書館へ行けば読むことができると思います。
地方では医学部の図書館へ行ってもなかなか昔の精神医学専門雑誌は置いていません。
大学病院の図書館に行かなければ置いていないと思います。
自分が見てきた限り、少なくとも日蓮正宗法華講にはうつ病性障害など精神障害の異常多発はありませんでした。
しかし、保田妙本寺の信仰を始めて5日目に自分のうつ病性障害は4年半ぶりに再燃しました。そのため自分は保田妙本寺を否定しています。日蓮正宗法華講の時および創価学会内部改革派のときが自分は一番調子が良かった。4年半前に創価学会内部改革派と名乗り始めるとともに10年来のうつ病性障害は劇的に寛解していました。
江戸時代に質に出され質流れしたときに保田妙本寺の末法万年救護の大本尊から日蓮大聖人の生命は去られたのだと思うようになりました。
その悪鬼を追い出すためには池田大作の否定、池田大作の悪を一般の創価学会員に知らしめることと思います。それを秋谷会長が中心になって行ってくれることを期待しています。聖教新聞に池田大作の間違いを1面から書き連ねることです。そうしないことには創価学会は衰亡していくより他に道はありません。
創価学会が人類を救う団体となるためには池田大作を完全否定することです。そうすると創価学会は蘇生するでしょう。
そしてもう一つ、御本尊の問題がありますが、現状のままで良いのかも知れません。
しかし、日蓮正宗法華講の御本尊には目が醒めるほどの力があります。実家の日達上人の御本尊には目が醒めるほどの力があります。
御本尊をこのまま日寛上人の御本尊にしていて良いかどうかは、非常に議論するべきことと思います。
自分も小学3年の頃から勤行唱題しています。自分の場合は自分から勤行唱題するようになりました。家は貧乏のどん底でありましたが、退転状態に近かったのです。
厳しい少年時代を実家の日達上人の御本尊様と生き抜いてきた思い出があります。
日蓮正宗には日蓮大聖人の命が流れていると考えるより他に方法はないと思います。
教義などは後世の作り物としても、日蓮正宗には日蓮大聖人の命が存在していると思います。
日蓮正宗には池田大作のような大悪党は存在しません。池田大作は重症の人格障害患者です。軽症の妄想型統合失調症なのかも知れません。
最近、池田大作には脳腫瘍が発見されたと週刊誌に書かれてありましたが良性の脳腫瘍であり、池田大作は器質性の精神疾患であった可能性が高いです。その脳腫瘍は池田大作が若い頃から存在していたものと思われます。10代の頃から存在していた可能性は高いと思います。頭部MRIの精神医学への導入により非定型精神病の患者には高頻度に見つかるものであることが分かってきました。
教義なんて信者を煙に巻くための道具に過ぎません。教義とは信徒を隷属させるための道具に過ぎません。教義は捨てても良いのです。教義は時代とともに変遷してゆくべきものと思います。
創価学会は池田大作の死とともに大変革が始まらなければなりません。池田大作によってねじ曲げられた創価学会を正しい信仰団体に蘇生させてゆくことです。
民衆救済という日蓮大聖人の御精神を受け継いで、苦悩する人々を本当に救ってゆける信仰団体に蘇生させるべきです。
日蓮大聖人の御精神は民衆救済の大情熱が全てと思います。民衆救済の大情熱のなかに日蓮大聖人の魂は住まわれると確信します。
(完)
(feb 25,2011)
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創価学会内部改革派
戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ
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創価学会は日蓮正宗、保田妙本寺などとは組まず、独一の路線を取るべきと思います
by 三船敏郎
この前まで、保田妙本寺と組むことを盛んに推奨してきましたが、保田妙本寺は悪霊の館と自分は判断しました。あそこには日蓮大聖人の御精神は住まわれていません。
創価学会は世界宗教として発展するためには独一路線を貫くべきと思います。
日蓮大聖人の御精神は民衆救済の大情熱の中に自然に住まわれると確信するからです。
池田大作が生きている間は創価学会の中には悪鬼が充満していました。そして学会員に不幸なことが起こりすぎていました。その宗教団体のトップが悪鬼のような人間であると、その宗教団体に悪鬼が雪崩れ込むことは文献を示されなくても分かることです。
宗教というものは理論では説明不可能と思います。人智を超越した所に宗教があるのです。人間に宗教を理論で分からせることは不可能です。どんなに優れた人間にも宗教を理論で分からせることは不可能です。以前、宗教問答が行われていましたが、あれは全く無駄なものでありました。人智を越えた所にある宗教を人間の問答で勝ち負けを判定することは不可能であり、無駄なことです。
日蓮大聖人は不幸に沈む民衆を救うために一人立たれました。苦難の人生がそれから始まりました。しかし日蓮大聖人は不幸に沈む民衆を救うために一歩も退くことなく戦い抜かれました。不幸な人を救うという慈悲の中に日蓮大聖人の御精神があると思います。
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原島嵩氏は池田大作の本性として14項目に分類し分析している。
1)コンプレックスの固まりです。
2)「嘘つき」の天才です。
3)無反省体質です。
4)権勢欲、名誉欲の権化です。
5)支配欲の固まりです。
6)慢心の固まりです。
7)「人を信ずることができない」性格です。
8)「被害者意識」が強い性格です。
9)批判拒否体質です。
10)「ナルシスト」です。
11)「人心操作術に長けています」。
12)「教学力」が全くありません。
13)「色欲」の凄まじさです。
14)「金銭欲」「物欲」の執念です。
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正本堂の怪
正本堂は当時、超一流の建築家として名を馳せていた日達上人の甥が設計施工したと聞く。戸田先生の甥だったかも知れない。大金で買収したと思われる。
正本堂は東海大地震が来ると倒壊するように軟弱に造られていた。そして大御本尊前の池田大作の半裸体のレリーフも池田大作の命令で設計施工した者が故意に造ったものと思われる。
少なくとも昭和45年頃にはすでに池田大作は宗門からの独立を考えていた。新しい本山をアメリカの創価大学近郊に造る計画を練っていたと言われる。いや、池田大作は昭和35年の会長就任当時から宗門からの独立を考えていたとしか考えられない。それは以下の記載から推定される。
池田大作は会長就任後、時の日蓮正宗の管長である日達上人を学会本部に呼びつけ、露骨な恫喝を行った。山崎正友氏は、後日、日達上人が「何で池田の若造に法主の私が呼びつけられドヤシつけなくてはならないのか後で悔しくて涙が出ましたよ。だが、あの時は相手も若いことだし我慢しました」と語られたことを明らかにしている。(懺悔の告発:山崎正友:日新報道、1994、p80)
正本堂は日本共産党から「国立戒壇」のことを追及されないように造ったとされていたが、それは一つの小さな理由と思われる。本当の理由は宗門からの独立を狙っていたからであると思われる。
東海大地震が近いうちに来ることことは現在よりも当時の方が喧しく言われていた。
これは日達上人殺人計画という単純なものだったかも知れない。しかし、よく考えると、創価学会が宗門より独立するための策略であった可能性が強く考えられる。
池田大作は昭和52年から宗門を支配下に置くという計画を実行に移したが、宗門が創価学会の支配下になることを承諾するとは考えていなかったはずである。昭和54年のお詫び登山もポーズであり、会長辞任もポーズであった。池田大作は宗門絶滅を狙っていたのである。
宗門絶滅のための正本堂建立であった。しかし計画は実行に移されなかった。あまりに無謀すぎることを周囲よりたしなめられたのである。
池田大作はとにかく自分がトップに立たなければ気が済まなかった。それは彼の極重症の自己愛性パーソナリティ障害から来るものであった。自分がトップに立つためには宗門が邪魔であった。
正本堂にはピラミッドのように抜け道が幾つも造られていたことは解体されたときに判明したことである。何故の幾つもの抜け道であるのか全く不明であった。それは大御本尊を盗み出すためのものであったと思われる。今でこそ、大御本尊は後世の贋作と強く言われているが、当時、創価学会首脳は大御本尊が後世の贋作とはほとんど認知していなかった。それは造反者がほとんど全て富士大石寺に行ったことからも分かる。
大御本尊は盗み出し、誰が盗み出したか分からないように創価学会会館の地下倉庫深くに隠される予定だった。大御本尊のない富士大石寺は魅力が激減する。そして宗門と手を切る。大御本尊のない富士大石寺にはほとんどの創価学会員は見向きもしないであろうと計算していた。
しかし、川辺メモ流出などにより、大御本尊が後世の贋作であるとの意見が強くなるにつれ、創価学会首脳は盗み出す必要もないと考え、平成2年の末から宗門からの独立をするための宗門批判を行い始めたのである。
「創価新報」(平成6年1月1日付)で創価学会は川辺メモについて暴露したのであるが、その書かれたのは昭和54年であり、少なくとも平成元年には河辺メモを入手していたものと思われる。ただ、そのメモの信憑性を疑っており、公表を控えていたと思われる。
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勲章漁りをして喜ぶ池田大作は悪鬼入其身そのものであり、苦しむ民衆を救うことは眼中にないのです。
昭和40年の頃は、このまま弘教が進むと自分が日本の国主になれるという考えで一杯だったでしょう。池田大作が全国に強引に弘教を推し進めたのも自分の野望を遂げるためのものでした。民衆救済の念は全く無かったと言って良いと思われます。
獣――――そう言って良い池田大作です。金正日などと全く変わりません。金正日などとともに死後は地獄へ堕ちるべき人間です。それを見抜けない情けない創価学会員が可哀相でならない。
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昭和四十年、池田大作が会長に就任してより五年目、三十七歳の時、高瀬広居氏のインタビューに次のように答えている(高瀬広居:人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:有紀書房、1965)(山田直樹:創価学会とは何か:新潮社、2004,p165)。
池田会長はモダンな本部応接室のアームチェアーにアグラをかき直すと、煙草を一服し、静かに、そして激しい語気で言った。
1)『私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である』
同席の大幹部数人は深く肯き、息をのんだ。
更に池田会長は続けた。
2)『私は現代の救世主である』
3)『釈迦以上であり、日蓮大聖人を超える存在である』
4)『世界の盟主である』
ーーーこれより池田大作は重症の自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder)または妄想性障害、妄想型統合失調症(極軽症)と考えられます。
これは創価学会は、池田大作に精神科受診を勧めることのできない状況にあったからと思われる。宗教団体のトップにあったため見過ごされてきた特異な症例と思われる。
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創価学会特命捜査官:三船敏郎
創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上
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普通の人は同時放送を見ると池田大作の余りもの傲慢さに呆れ返るものだが、創価学会員は気付かない。創価学会員はそういう文化遺産的お人好しの集まりであるとしか思えない。自分もその一人であった。
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創価学会特命捜査官:三船敏郎
創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上
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00副会長へ(1)____
僕は創価学会に復活しようと思います。しかし、気になるのはやはり御本尊問題です。これは自分だけの問題ではなく、全創価学会員にとっての問題だと思います。
日達上人の御本尊
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に祈るのと日寛上人の御本尊に祈るのではやはり異なります。歓喜があまり湧きません。
以前は、創価学会によってたくさんの社会の底辺に蠢く人達が希望と勇気をもって日々を過ごしているのを見てきました。でも今は、熱心にやればうつ病性障害に成るのをたくさん見てきています。
池田大作が死ねば創価学会に入り込んできた悪鬼の集団も去ってゆくか? そんなに簡単には去ってゆかないような気もします。
自分が創価学会の復活するのはちょうど池田大作が亡くなる頃になると思います。早く死ね。創価学会全員の幸せのために早く死ね、と思っています。戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ。戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ。
創価学会に復活することはうつ病性障害の苦しさの中で考え出したもののようでもありますが、やはり以前、社会の底辺にありながら元気一杯に生きていた創価学会の人達のことを思い出したからでした。本当にあの人たちは元気一杯だった。苦しい状況にも負けず元気一杯でした。
自分も創価学会を熱心にしていた頃は元気一杯ではなかったろうか? でも、池田大作が居たからあの人たちにも不幸なことが起こっていた。僕にも不幸が起こっていました。
4年前、00さんは自分が「池田大作はおかしい。自分はとても他の人のように信じることができない。池田大作はサタンです」と言いに行っても、僕を叱ることもなく「創価学会改革派としてやってゆくんだ。一人きりの信仰になるかも知れないが、そこでこの信仰を続けてゆくんだ。この信仰を辞めてはいけない」と言ってくださいました。そしてヤフーの知恵袋に入ること、そこで池田大作批判を激しくするように言って下さいました。とにかく、この信仰を貫いてゆくことと言って下さいました。
ヤフーの知恵袋から世論を動かすように言って下さいました。ホームページを造るようにも言って下さいました。
一人きりの信仰は厳しかったです。僕は法華講にも行きましたし、保田妙本寺にも行きました。しかし、そこには大聖人の命すなわち民衆救済の燃えるような情熱はなかったように思いました。民衆救済の情熱が少ないように感じました。不幸のどん底の人を折伏しなければいけない、と思いました。(続く)
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創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上
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00副会長へ(2)____
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しかし、創価学会も近年、急激に民衆救済の情熱が少なくなってきています。今では法華講の方が民衆救済の精神があるでしょう。今の法華講は折伏に燃えています。しかし、法華講にあるのは民衆救済ではなくて数を増やそうという意識が強く働いているような気もしました。
池田大作が死ねば現在スリープ状態にある人も創価学会の信仰を再開すると思います。みんな、池田大作の傲慢さに呆れ果てて信仰を中止した人達です。また、池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の集団の活動も鈍ると思います。ほとんど崩壊しかけている壮年部は復活するでしょうし、男子部も今より盛んになると思います。
しかし、重くのしかかっているのは御本尊問題です。今の日寛上人の御本尊で良いのか自分は非常に疑問です。インターネットに載っている他の御本尊を印刷して祈ろうかとも考えているほどです。実家の日達上人の御本尊に祈るともの凄く歓喜が湧きますが、今の日寛上人の御本尊では歓喜があまり湧きません。勤行したという満足感しか得られません。それだから創価学会員はみんな勤行唱題をあまりしなくなったのだと思います。
本気でインターネットに載っている他の御本尊を印刷して祈ろうかと考えています。駄目でしょうか? その意見を聞きたくて手紙を書いています。インターネット上には凄いと思う御本尊がときどきあります。またはオークシオンにも出ているようなので、そこから手に入れようかな、とも思っています。駄目でしょうか?
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創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上
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創価学会の情報操作を考える_______
by 三船敏郎
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創価学会はすでにかなり以前からインターネット上にも造反者(反逆者)の人格を攻撃するサイトを作っていた。また、本になっているものもある。その道のプロを高額な金で雇い、書かせている。一番激しいのは山崎正友氏に対するもので、彼はサイコパスとされてしまっている。これこそ妄想型統合失調症者の書いた本としても良いのであるが、今、自分の手元には(サイコパスの犯罪 元弁護士 山崎正友の心の闇 中田光彦著:潮出版:2002)がある。
ここまでも山崎正友氏を悪人に仕立て上げて書かれた巧妙な書である。こういうものがインターネット上に散乱しているのだから、創価学会員でなくとも山崎正友氏がもの凄い悪人であったと思わざるを得ないであろう。山崎正友氏は創価学会にとっては最も存在して欲しくない存在であった。
山崎正友氏は創価学会の影の帝王として創価学会の様々な問題処理を長年手がけてきた弁護士である。創価学会の裏の裏まで知り尽くしている弁護士である。原島嵩氏以上に存在して欲しくない存在であった。
暗殺できない故に、社会的に抹殺するより他に方法はなかった。シーホースを任せたのは北条副会長の極めて巧みな考えであった。潰れることが分かっている会社を引き受けたのは山崎正友氏のミスである。このことでは北条副会長が山崎正友氏に勝ったと言って良い。
竹入義勝氏、矢野絢也氏も人格攻撃を受けているらしい。創価学会の行うことは実に汚い。池田大作が死ねば創価学会はこのどうしようもない悪の組織からかなり改善されると思われる。末端は非常に綺麗な創価学会は中央の中央は非常に汚れ果てている。末端の清廉さからはとても想像が付かないほどである。
筆者は、この創価学会の情報操作に純真に信仰していた頃は完全に騙されていた。末端がこれほど綺麗であるから、中央の中央がそれほど穢れているとは予想もできない。あまりに穢いので書きたくないので、ここで止める。池田大作が亡くなった後、創価学会が浄化されてゆくのを期待する。
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創価学会内部改革派憂創同盟
戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ
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狂顎教授、あなたなら分かると思い書きます。__________
自分は貴方は創価学会に見切りをつけ辞めたものと思っていました。貴方なら分かるでしょう。創価学会が池田大作崇拝になり邪宗化している事実を。
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教授なら分かるはずです。創価学会がおかしくなっていることを。気付いていないなら貴方は教授という名を名乗る資格はありません。
もし分からないとしたら狂顎教授はパーと言うことになります。しかし、狂顎教授ほどの知性を持った人が分からないはずはない。貴方は何かを狙っているのですね。
創価学会は今、岐路に立っています。崩壊か蘇生かです。
これを憂えている壮年部・男子部のスリープ状態にある人は10万人を超えるでしょう。
創価学会が蘇生したら10万人を超えるスリープ状態にある壮年部・男子部の人は創価学会に復活するでしょう。
このことは貴方も知っているはずです。知らなかったら貴方は教授という名を名乗る資格はありません。
池田大作の欺瞞に気付いているはずです。気付いていないなら貴方は教授という名を名乗る資格はありません。
返事をお待ちします。
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創価学会内部改革派憂創同盟
戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ
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創価高校から東大理(東大医学部)に現役で入った人は現在まで一人しかいない。このひとは池田大作の本性を見抜き、日蓮正宗に転向した。日蓮正宗の機関誌に寄稿文を書かれていた。
あの人は今、どこでどうしているか知っている人は教えて下さい。
このように洞察力を持っている人は創価学会、池田大作の間違いに気付くものです。
洞察力は男性に強く、女性には弱い。
退転してゆく人は洞察力を持った人達なのです。
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創価学会内部改革派憂創同盟
戸田先生の時代の創価