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創価学会内部改革派 蘇生の選択 (4)

2011-03-03 15:22:05 | 日記
市川書記長よ、よもや“練馬事件”を忘れはしまい(5)


 市川雄一氏が再浮上したのは、衆議院議員候補として神奈川県二区から立った昭和五十年のことである。その間、市川雄一氏には、忍従と屈辱の日々だった。

「俺は、竹入、矢野に後ろから撃たれた。何も、警察にいち早くぶちまけることはないじゃないか。俺は暴行をしていないんだ。無罪だ。それを、問答無用で犯人扱いされ、穴倉に閉じ込められてしまった……。日頃の恨みをこの際、晴らされたんだ」
 市川雄一氏は、無念そうに私に訴えたことがある。

“今に見ていろ”――市川雄一氏は、目で語っていた。

 だが、私の見る限り、今日の市川氏があるのは、池田大作の“護ってやれ”の一言のお陰であり、竹入氏、そして警視総監氏の事件のもみ消しのお陰であると言わざるを得ない。それがなければ、市川雄一氏は組織人として、また、政党人としての人生は、練馬事件の首謀者である烙印を押され、終わっていたに違いない。

 それにしても、投票所襲撃事件の主犯である市川雄一氏が、連立与党の、政治改革案推進の中心者であるということは、ブラックジョークを通り越して、不気味ですらある。泥棒が警官になり、暴力団が暴力追放運動の音頭をとっているに等しい。

 さらに奇妙なことには、このことについて、市川雄一氏のコメントが一切公にされていない。つまり、大新聞もテレビも、市川雄一氏にこのことを問い糾した者がいないということである。小沢一郎氏だって、鹿島からの五百万円の献金がどうのこうのとしつこく追及されているのに比べてみて、余りにも不自然に思える。

(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p32-9)

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創価学会内部改革派憂創同盟残党またの名を三船敏郎

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       学会の“当事者”として対出版、労組、暴力団問題に関与

 これらの事件処理の現場で、創価学会・公明党首脳と一体になって働いた。
 当時、顧問の中では学会員でない弁護士が多かったが、学会首脳は「自分達の気持ちと本音の利害が解り、そのために働く弁護士」「池田先生の弟子である弁護士」として、私を重宝した。既に、本来の弁護士としてのあり方から一線を越えて“当事者”として行動していたようだ。
 その他にも、出版社に対する名誉毀損事件、労働組合や右翼、暴力団等に対する問題等々、事件は次から次へと起こり、その処理に明け暮れた。
 例えば、昭和三十年代末、塚本素山(故人、元塚本総業社長)の仲介で、塚本素山ビルに於いて、藤原行正氏ら学会幹部と広域暴力団幹部との、一種の“手打ち式”が行われたこともあったし、右翼の左郷屋某が「池田大作と差し違える」と言って狙い続けたが、竹入義勝氏が“差し”で説得し、思い止まらせたとか、他にも池田大作の生命を狙う暴力団関係者に塚本素山氏を使って金で話をつけたりとか、生臭い話も結構あった。
 こうした献身的な働きと、そして組織活動(後述)における成果とが、池田大作をして抜擢させる原因となった。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p39-40)

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      学会の常套手段=盗聴・監視・尾行の先がけ“宮本邸盗聴事件”(1)


 言論問題以後、前述したような、内部事務局関係の仕事が増えたが、これはやがて、八尋頼雄弁護士がもっぱら担当してくれるようになり、その分、負担が軽くなった。その分、対外的な活動へとウエイトが移った。特に、情報、謀略といった活動が主な目標となったのである。その第一歩が、共産党議長・宮本邸盗聴事件であった。
 昭和四十四年暮れから五年にかけて、評論家・藤原弘達氏の『創価学会を斬る』出版をめぐって創価学会が、本人や出版社をはじめ、取次店や書店にまで、これを止めるよう圧力を掛けた事件がきっかけで、創価学会は世論の袋叩きにあい、国会でも追及を受けることになった。田中角栄氏の助け船のおかげで、創価学会は辛うじて危機を脱したが、それでも池田大作は世間に対して全面謝罪し、政教分離等を口にせざるを得なかった。この時、創価学会攻撃の急先鋒だったのが日本共産党であった。創価学会と共産党はまるで天敵同士のようにいがみ合っていた仲だったので、この時は、共産党にいいように攻められてしまった。
 そこで創価学会としては、言論問題の収拾と、今後の安全のために、共産党の出方を知ることが何よりも重要な課題になった。共産党対策のため公明党にも、聖教新聞編集部にも、また、創価学会の組織内にもプロジェクトチームが編成された。それらの各チームが収集した情報が私の元に集められ、そして最高首脳の会議に提出されるようになっていた。
 しかし、成果はなかなか上がらなかった。直接的な情報が乏しいために、靴の上から足の裏を掻くような思いの毎日だった。そんな折、たまたま創価学会学生部演説会の席で渡部一郎代議士(当時)が自民党首脳を小馬鹿にした放言演説をしたのを、潜入していた共産党員が録音してマスコミに暴露したため、自民党や世論が硬化して創価学会が窮地に陥るという事件が起こった。情報収集に関しては、共産党の方が遙かに上だったのだ。

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創価学会内部改革派憂創同盟残党またの名を三船敏郎
お餅姫、命!!
 
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      学会の常套手段=盗聴・監視・尾行の先がけ“宮本邸盗聴事件”(2)


それで、“眼には眼を”といった感情と、必要に迫られて、共産党情報収集の一環として、宮本邸電話盗聴が計画され、実行されたのである。

 池田大作の承認のもと、北條浩副会長(当時)の決裁で、公明党の陣中見舞金(政治献金である)をごまかして作った裏資金の提供を受け、私が学生部幹部数十名を動員して実行に移したのである。

 私が総指揮を執り、実行責任者は広野照夫氏と竹岡誠治氏だった。二人とも、今は創価学会の幹部である。
 昭和四十五年五月から約三ヶ月に亘って行われたこの作戦では、二、三の重要な会話の盗聴に成功したものの、発信器の不調によって発覚することとなり、共産党は東京地検に告訴した。

 この刑事告訴は、犯人不明のまま迷宮入りとなり、実を結ばなかったが、しかし、五十五年八月、私の内部告発手記を契機に、共産党は改めて北条氏を相手取り損害賠償請求訴訟を起こし、事件は最高裁まで持ち込まれたが、共産党側の完全勝利に終わり、創価学会は百万円の損害賠償を支払ったのである。

 というわけで、この盗聴作戦自体は、百%成功というわけにはいかなかったのだが、ある程度の成功は収め、そして、何よりも撤退と証拠隠滅が完全だったことが、首脳に高く評価された。

 以後、池田大作によってさらに重用され、このとき以降、盗聴・電話盗聴・監視・尾行は創価学会にとって欠かすことのできない手段となり、妙信講の造反事件等、対応を誤れば大事に至るような事件が起こるたびに、盗聴・尾行・スパイの送り込み等、ありとあらゆることを行ってきたのである。

 こうした活動は次第にエスカレートして、ついには創価学会に批判的なジャーナリストや文化人、政治家などの身辺調査も行い、いざという時に備えるようになった。
もちろん通り一遍の調査ではなく、スキャンダルや人間関係まで詳しく調べ上げているのである。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p40-3)

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創価学会内部改革派憂創同盟残党またの名を三船敏郎
お餅姫、命!!

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      嘘だと言うなら国会の証人喚問の場で私と対決せよ(1)


 平成五年十月、この件に関して、証人喚問申請が衆・参両議院で提出された。引き続いて、神崎武法郵政大臣に対し、国会の場で何回となく質問が繰り返された。

 国会で追及を受けた神崎氏は、初めは「小倉にいたから、関与するはずがない」「犯人不明の迷宮入り事件だ」ととぼけていたのだが、しまいには、追い詰められて「昭和四十五年の夏期講習会には参加した。山崎が来ていたら、会っている可能性はある」(挺身委員会における答弁=十月二十七日)とまで、認めるに至っている。

 それでもなお、証人喚問を避ける一方で、場外で、日付がどうとか、人数がどうとか、週刊新潮の記事を元に、揚げ足取りを止めない。あげくの果ては、私について、刑務所帰りが云々とか、法曹出身の大臣らしからぬ差別発言を行っている。

 週刊誌の記事は、編集部のリライトの際の行き違いであり、私の提出した原稿には、そもそも“夏”とだけ書いてあって、日付は書いていなかった。原文は、手元に残っている。

 検事の人数については、今なお現職の人物については、立場をおもんばかって、記載を差し控えただけである。

 そもそも。市川雄一氏も、神崎氏自身も、発覚しなかっただけで、れっきとした犯罪者ではないか。罪に服した人達よりも悪質、と言わなくてはなるまい。

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      嘘だと言うなら国会の証人喚問の場で私と対決せよ(2)


 なお、私の事件については、集団偽証による冤罪を晴らすべく、近く、再審請求の手続をとる準備をしていることを付け加えておく。

 私の言うことが嘘だと言うなら、端的に告訴されたら良い。さもなくば、堂々と、国会での証人喚問を実現し、国民の前で私と対決したら良いのである。
何処がどう違うのか、池田大作も神崎氏も私と堂々対決して決着をつければ、二度とこんな問題に悩まされることはないだろうに。
それもできずに、怪文書や愚にもつかぬ弁明でこそこそと済ませようとするから、疑惑を増すばかりではないか。

 表でしらを切りながら、公明党は「そればかりは絶対やらないでくれ」と連立与党内で頭を下げているという。
だが、連立与党のためにも、テレビ朝日の椿氏同様、さっさと私と池田大作の証人喚問を実現して下さるようお願いしたい。
細川首相には、こんなことはさっさと片付けて、国民のために、山積する重要な政治課題と取り組んでいただきたい。

 一方、自民党に対しても「選挙で全面協力するから、追及を止めてくれ」と裏で泣きついている。

 例によって、新聞・テレビは、こうした動きをまるで報道しない。
重ねて言う。
池田大作も神崎武法氏も、言いたいことがあったら、国会という、国民が見守るリングの上で、正々と対決したら良い。
怪文書や「第三文明」、クチコミでごそごそ“場外反則”めいた手でデマや中傷するなど、卑劣極まりないではないか。
それでも男か!と言いたい。
私は逃げも隠れもしない。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p43-5)

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       “うつ”の病床より起き上がって(1)

              創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上




 1週間近く、寝込んでいた。今日の昼からの当直の勤務には必ず行かなければならなかった。
 
 僕は決意した。
 僕は創価学会のままで死ぬまで生ききろう。
 以前は、創価学会の看板を背負って歩いていた。
 重かった。
 でも、元気だった。
 とてもとても、元気だった。
 僕は創価学会っ子として育ってきた。
 御本尊様と育ってきた。
 厳しい少年時代だった。

 今まで、厳しい状況にありながらも元気一杯の創価学会員をたくさん見てきた。
 社会の底辺にあるにも拘わらず、彼らは元気だった。
 これが創価学会だ!とその度に思った。
 創価学会員は厳しい状況に置かれることが多くあった。
 でも、彼らは負けてはいなかった。
 厳しい状況にあっても彼らは元気だった。

 自分は崩壊し始めている創価学会を立て直すために余命を捧げようと決意した。
 すると“魔”がどんどんと襲ってくるかも知れない。
 やっぱり“魔”は恐い。

 どうしようかと考えたが、今からは再び創価学会に完全復活して創価学会を立て直そう、池田大作によって破壊されかけた創価学会を立て直して行こう、と決意した。
 獅子身中の虫とは池田大作のことであったことを創価学会員に理解させて、創価学会を立て直して行こう、と決意した。


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創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上

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       “うつ”の病床より起き上がって(2)

              創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上



 もう一度書く。
 獅子身中の虫とは池田大作のことである。
 このことを忘れてはならない。
 そうして創価学会を立て直して行くのだ。
 このままでは創価学会は崩壊して行くことは明らかなことだ。
 
 戸田会長の時代に戻ろう、をスローガンにして行けば良いのだ。
 選挙は捨てよう。
 ここまで大きくなった創価学会だから社会奉仕をどんどんして行こう。
 そうして社会からも認められることだ。
 今までは社会を敵に回すことばかりしてきた創価学会だったけれども、これからは社会を味方に付ける創価学会に変わるのだ。
 そうすれば、広宣流布もどんどん進んで行く。
 
 池田大作が全て悪い。
 それに追従してきた人達は追従せざるを得なかった。
 池田大作に苦言を言うことは許されない状況だった。

 民衆救済への燃えるような情熱の中に日蓮大聖人の魂は存在する。
 民衆救済への情熱がない処には日蓮大聖人の魂は存在しない。
 見延山に日蓮大聖人の魂が存在しないように。
 見延山には大聖人の遺骨もたくさんある。
 大聖人の書かれた御本尊もたくさんある。
 見延山は大聖人が晩年時代を過ごされた処だ。
 しかし、そこは謗法の山と化し、大聖人の魂は住まわれていない。

 三障四魔が吹き荒れるであろう。
 しかし民衆救済への燃えるような情熱を持って打ち破って行くしかない。



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創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上
 
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  藤原範昭氏へ  革命のときは来ました(1)

         創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上



 中枢部は堕落しているかも知れませんが、末端は未だに燃えています。
 末端は未だにかがり火のようながらも民衆救済の情熱があります。
 折伏大行進時代のような燃えるような情熱ではなく、かがり火のようですけど未だに燃えています。

 藤原範昭氏が立たないならば僕、三船敏郎が立ちます。
 僕、三船敏郎は“うつ”の病床の中で苦しみながら考えました。
 このまま世の中を真っ暗闇にしてしまってはいけない。
 せめて、この日本だけでも広宣流布しなければいけない。
 いや、世界を広宣流布しなければいけない。
 でも、今のままでは絶対に不可能だ。
 今まで選挙運動に用いてきた力を全て社会奉仕活動にあてる。
 政治には今後一切関わらない。
 すると創価学会票を目当てに自民党か民主党がすり寄ってくるでしょう。
 創価学会は自然とそれら大政党から護られるようになります。
 今までは激しい選挙運動で社会を敵に回してきた。

 中学1年生のとき、中等部総会へ向けての毎日2時間の唱題の中、自分は喉を病み、今も喉が悪く大きな声が出ない状態です。
 自分は大きな総会の司会役になっていました。
 そのため中等部担当の人から毎日2時間の懸命の唱題を指導されたのでした。
 力を込めて祈るんだ、力を込めて一心不乱に祈るんだと指導されました。

 未だ五座三座の勤行が当然だった時代のことです。
 2時間の唱題に五座三座を加えると一日2時間45分になります。
 中学一年でしたから速い読経はしていませんでした。
 毎日夜遅くまでかかって2時間の唱題を終えていました。
 毎日夜遅く、自分は法悦に浸っていました。

 科学技術の発達した今日、御本尊がコピーであっても改竄されても、それで良い時代です。
 日興上人の御自筆の御本尊でも良いでしょう、日蓮大聖人の御自筆の御本尊でも良いでしょう、長い年月のために読み取り困難になった処などはパソコンで加工処理をして綺麗にするべきでしょう、そして創価学会員に配るのです。
 
 日寛上人は富士大石寺の偽りに満ちた教学を集大成させたとの悪口が非常に盛んです。
 日寛上人の御本尊を回収して日蓮大聖人または日興上人御自筆の御本尊に取り替えるべきと思います。



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創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上

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  藤原範昭氏へ  革命のときは来ました(2)

         創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上



 日寛上人が他の興門派すなわち富士派から非常に悪く言われていたのを知らなかった、あまりにも無知な創価学会首脳部が悪い。
 日寛上人の御本尊を創価学会員の家庭に配ったのだから“うつ病”などが異常多発したのはその為です。
 第一、日蓮正宗の大御本尊は贋作と決定された物です。
 創価学会は早く日蓮正宗への未練を断ち切るべきです。
 日蓮正宗から早く完全に脱皮するべきです。

 日蓮正宗の大御本尊は昔から贋作といわれてきたものです。
 日蓮正宗は大聖人遺文も含めて贋作が非常に多いことで有名です。
 その為、日蓮正宗は昔より日蓮宗興門派から贋作教団と揶揄されてきました。
 保田妙本寺が正統で日蓮正宗は正統ではありません。
 日蓮正宗はほとんど存在意義がない教団です。
 日蓮正宗は偽りの教団であります。
 早く日蓮正宗から脱却するべきです。
 日蓮正宗は問題視する価値もありません。
 
 独立路線は正しいと思います。
 僧侶に信仰心がないならば在家が指導者となるべき時代です。僧侶は読み書きができるが、百姓は読み書きができない日蓮大聖人御在世とは異なります。
 日蓮大聖人御在世当時は僧侶や武士以外は読み書きができなかった時代でした。
 人口の大半を占める百姓は読み書きができない時代でした。
 その時代と今は違う。
 僧侶・神社・仏閣はもはや観光名所に過ぎません。
 観光名所を信仰しても意味はありません。 

 信仰心がない僧侶をたくさん見てきました。
 信徒の方が信仰心が篤い、という状況をたくさん経験してきました。
 信仰心の薄い僧侶が信仰心の篤い信徒の説教することはおかしなことであると、その度に思いました。
 現代は僧侶は不要です。
 学会葬が正しい在り方です。
 生前、良く知っていた地区部長、支部長、本部長が導師となって葬式を行うべきと思います。
 それが真心の葬式になります。
 信仰心の薄い、今まで全然知らない人が来て導師をしてくれても全然嬉しくない。
 儀典部は廃止するべきです。
 今まで何も知らない会館やお寺の人が導師をするよりも、今まで親交のあった信仰篤い人が導師をするのが本当です。
 それが正しい葬式の姿だと思います。
 僧侶と言っても信仰心が無く、それを職業としているだけという僧侶をたくさん見てきました。
 信仰心が本当にある僧侶は一部分に過ぎませんでした。

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  藤原範昭氏へ  革命のときは来ました(3)

         創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上



 現代は僧侶は不要、お寺も不要、過去の物であり観光の物の時代、僧侶もお寺も観光名所に過ぎない時代と言われてきました。
 しかし、専門家は違う、と思うこともあります。
 すなわち、信仰心が弱いと思われる僧侶であっても、やはり僧侶だ、と思われることが時々あります。
 信仰心の薄い僧侶であっても僧侶としての“気”という物を感じることが時々あるのです。

 また、お寺にも代々の魂があるのではないかとも思えます。
 お寺に入るだけで「何なんだ! ここは!」という凄まじい“気”を感じることがあります。

 勤行も題目三唱だけでも良いのです。題目三唱もしなくて良いのです。創価学会の短縮された勤行は正しいのです。

 ただ、御観念文に「池田大作」を入れてはいけない。
 池田大作は戸田先生が造られた広宣流布への軌道を壊した大悪人です。
 自我の欲望のために悪魔に魂を打った堕落してしまった人間です。

 池田大作が現れなかったら広宣流布はすでに達成されていたでしょう。
 少なくとも日本の広宣流布は達成されていたはずです。
 日本国民は救われていたはずです。
 そして世界広布も進んでいたはずです。

 池田大作は元から野望の固まりのような人間でした。
 元から「天下を取ろう」が口癖だった人間です。
 妄想型統合失調症の極軽症である可能性はかなり高いです。

 一人一人の胸の中に仏性があります。
 これはスピリチュアルのシルバーバーチもそう書いてあります。
 スピリチュアルで最も信頼のできるシルバーバーチです。
 しかし、シルバーバーチは力がない。
 日蓮大聖人の信仰は歓喜がある。
 得体の知れない不思議な歓喜があります。
 明日を心配することが無くなります。
 元気になります。
 この歓喜が日蓮宗富士派にはあります。
 それだから生命力が強くて分派も多くしてきたし、広まってきたのです。

 創価学会が大きくなったのも日蓮宗富士派に共通の目から火花が飛び散るような強い歓喜がそうさせたのです。
 悲しみも喜びに変える力があります。
 苦しみも歓喜に変える力があります。
 だから創価学会は大きくなったのです。
 そして池田大作が悪鬼を大量に創価学会に雪崩れ込ませなかったら創価学会員は幸せになり必然と広宣流布は成就されていたのです。

      (完)

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創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上

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     原田会長へ(1月30日2011年)(1)

                創価学会特命捜査官:三船敏郎


 日寛上人の御本尊を日興上人の御本尊と取り替えるべきです。制作方法は今まで通りで良いと思います。
 ただ、日寛上人は贋作である富士大石寺の大御本尊を信望していた人です。しかも贋作教義である石山教学を集大成させた悪人とされています。  ネットでは富士興門派の諸氏からかなり悪く言われている上人です。
「また26代日寛は「立正」の字に三大秘法の意義を説いたが、日寛の三大秘法義は「本門戒壇の板本尊」を最上として尊崇するものであるから、この三大秘法義も邪推の域の戯言でしかない。」などと言われています。
 せめて御本尊だけでもちゃんとした物に取り替えるべきです。それでないと創価学会員が可哀相です。

 それでないと現在のうつ病性障害などの異常多発は止まないでしょう。
 また、日興上人の御本尊になると以前の御本尊のように力のある御本尊になりますから、創価学会員は幸せになっていきます。
 広宣流布すなわち教勢拡大は自然と進んでいきます。
 池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた大悪鬼の集団を駆逐するためにも日興上人の御本尊に変えるべきと思います。

 原田会長など創価学会首脳部が富士大石寺の教学は贋作の教学であることを知らなかったことは意外であります。
 国立大学系の仏教学派では常識になっていたことです。
 創価学会が堀日0上人の下、編集した御書全集の半分以上は贋作であるということです。
 その三分の一ぐらいしか本物の遺文はないと断じて良いでしょう。
 日寛上人の書かれた本は全て価値はありません。
 そういう上人の書かれた御本尊に祈るとうつ病性障害などに非常になりやすいと断じて良いと思います。

 日蓮正宗の大御本尊は後世の贋作であることが現代科学的にも証明されました。
 犀角独歩氏がデジタルアナライザーで証明されました。
 早く、それを出版できるように創価学会で援助するべきです。
 その本が出ると富士大石寺は大きな打撃を受けます。
 犀角独歩氏は大御本尊だけでなく或る御遺文が偽作であることもデジタルアナライザーで証明されています。
 これが本となって出ると富士大石寺の存在は残骸のみになってしまうかも知れません。
 出版できるように創価学会が強く後押しすることです。
 犀角独歩氏は出版の機会を狙っています。
 しかし、出版阻止の圧力も強く、出版できないでいます。
 Xデーは近いのです。早く出版することです。


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(創価学会特命捜査官:三船敏郎、遂に本当の姿を現す)
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     原田会長へ(1月30日2011年)(2)

                創価学会特命捜査官:三船敏郎



 Xデーのときには大量の富士大石寺への移籍者が出るでしょう。
 その前に出版することです。
 緊急に出版することです。
 犀角独歩氏は出版することを心待ちにしています。
 すでに出版への推敲は済ませてあります。

 池田大作批判はネット上ではもの凄く、このままでは創価学会の存続も危うくなります。
 創価学会が潰れないうちに池田大作を切り捨てることです。
 「池田大作は間違っていた」と聖教新聞上などで正式に創価学会としての見解を表明することです。
 そうしないと創価学会まで大きな痛手を受けます。
 これは大袈裟ではありません。
 反池田の感情は一般社会だけでなく、創価学会内にも吹き荒れています。
 最近の聖教新聞は池田ファミリーを讃える記事で溢れています。
 それに対して創価学会内でも、とくに壮年部・男子部内の反池田の感情は一つの嵐を呼ぶ可能性があります。
 すなわち、創価学会の自滅の可能性が高く有るのです。

 池田大作が亡くなると創価学会員の選挙へ取り組む意欲は大きく低下します。
 公明党が大きく数を減らす前に創価学会は政治から手を引き、自民党か民社党に護られるようにすることです。
 そうしないと創価学会は公明党が大きく獲得票を減らし力を喪うと叩かれます。
 創価学会員に大きな痛手が被ります。
 そうなる前に、政治から身を引くべきです。
 それが安全な方法です。
 大政党の庇護の下にいなければ極めて危険です。
 創価学会は今まで公明党で綱渡りをしてきたのです。
 幸運にも堕ちませんでしたが、堕ちていたら創価学会の破滅でした。

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創価学会特命捜査官:三船敏郎