狛狗書房

飼い猫、絵、日常、旅行、ゲーム…日々徒然と。

実は2本立て。

2005-10-09 19:25:37 | MapleStory
実はリネの後、娘に呼ばれてメイポに顔出してきましたw
ママシュ狩ってるって事で早速向かってみる事に。


すると娘のお友達らしき人が。

久々にのんびり雑談してましたw
良い雰囲気だったな~。


ママン最後狩らせて貰ったけど…


いつもの如く^^ …orz



ECOは、久々に帰ってきた友達の育成支援。

何故か公式のPW再発行とかのページのシステムが死んでいたらしく(orz
まぁ復帰した時も同時に育てれるようにと、新たなキャラ育成する事にしました。


ソードストッパカッコいい!(ぉ

レプリカなんで、誰かが憑依してないとすぐ壊れちゃうんですけどね。
杖持ちだと盾装備出来ないんだと思ってたら、レプリカ関係ない事に今更気づく(


さて、育成支援なんですが…ちょっと卑怯なことやってました…それはクイン狩り!!
メイポみたいに経験が入る制限がないようなので(Lvに対しての経験値配慮はあるけど)、なかなか美味しい支援狩りになっていましたw

ひとまずもう朝方だったので(ぁ
フェンサーへの転職手伝いで終了しました。


配達員(友へクエ品配達)やったりとか、属性付加で私なりに支援したりとか。
兎に角…今日は3人でしたし、わいわいできて楽しかったです^^

流石看板職?

2005-10-06 07:35:36 | MapleStory
先日すっごい寝坊したので、今日は早く寝る為にもこのまま起きとく事を選択(ぇ
何かもう取り返しつかないくらいぼーっと朝まで起きてる体質が…orz

で、ちょっとメイポにてアグでINしたんですよ。


隣のフィールドで狩りを始めてみる。

…3回も変身しなくて良いじゃない(ノ口`。(何

んー、流石メイポの看板職だなぁ…と。
サベジやアサルタとかやってみると狩る気が少しずつ沸いてくる訳ですよ。

今じゃ『盗賊』とか珍しくなくなってきてるけど、メイポの斬りと投げは多分飽きないと思う。うん(ぉ
特に斬り賊は良い。それ程「盗賊」は魅力的に作られてると思うのです。
最近弓でINしてたけど、狩場まで行く気力なかったしね(笑

後は主要キャラ見回って落ちました。



ええ、アバ面白いほど消えてましたよ^^ …orz

進化してますね。

2005-10-04 13:25:52 | MapleStory

悪魔リーリ可愛いなぁ(ぁ

(ちょっと話題に出しそびれてたんですが)ギルドが強化されたようで、称号贈れる様になったんですね。
いつか皆の都合が合う時に、話し合いで贈らせていきたいなーなんて思ってます。
マスターが不在で全然活動なってません…スミマセンorz

失礼な事を言うと、最近のメイプルユーザーの事考えないパッチが多かった気がしたので…それでちょっと行く気失せてたのもあります(- -`
一番は昔からの友人が大分減ったのが理由ですけどね。
1人で狩ってても、INして行動してても寂しいですもんw

少し希望の光は見えてきた気がするし、そろそろ戻ろうかな…。
アバダも好みなの結構増えてたし…(ぁ

ちょっと良い話。

2005-08-25 07:18:30 | MapleStory
予告通りメイポに顔出してきました。

その時は
「(人が少なければ)SHOP見て落ちよう。」
そんな程度で考えてたんですけど、ナイスタイミングで同じ場所に娘と紳士さんが居まして。

ついつい長話になりましたw


メッセや他のゲームとは違うメイポの雰囲気とチャットに満足満足(´∀`*
良い気分だったので癒伽羅育てることにしました。



そしてここ「狩場1」で、

まるで当たり前のような出来事に遭遇しました。

騒々しい昼間の狩場1とは違い、真夜中はまた別の顔を見せるこの場所。
昼間の混雑の様が嘘の様に人気がなくて、すっごい静かなんですよ。

向かってみると1人戦士さんが黙々狩っていたので、
私は邪魔にならぬ様一番下の段でデンデンを狩っていました。

最近メディアプレイヤーかけてたのでたまにはメイポの音楽も良いな~とか(寧ろここの曲が昔を思い出させてたのですがw)、当時はモンスターの強さが判らなくてこうやって楽に倒せるまでデンデンをひたすら狩ってた事を思い出したりとか。

一人懐かしんでた訳です。



すると何処からかレベルアップ音が。
昔、ここは昼でも夜でもレベルアップの音が聞こえると「(LvUP)おめー」の声が誰構わず飛び交っていたんですよ。

今もこういうの言い合ってるのかな?とか思いつつ、それでなんとなくそこで初めて「おめー」って発言したんです。
すると、「そちらもがんばって」って見ず知らずの他人にこんな言葉返してくれたんです。

その後暫くして、私のレベルが上がりました。

戦士さんは
「おめでとう!」
と、祝してくれました。


たった5つの会話だったけど、
たったこれだけで嬉しい気持ちになれるとは思いませんでした。




そんなちょっと良い話。