今年は粘土もちょこちょこ更新です。
中々触らないのは、ちょこっと触る程度の粘土がないから・・・という事に気が付きました。
時間があるうちに、マグネットの台だけでも大量生産しておけば、駄目になる訳でもないので長期保管が可能です。
硬くなりかけていた100円ショップの粘土を使用です。
以前もアイスパーツで大活躍してくれたのですが、今回も活躍です。
このレモンイエローですが、後から焼き色を付けるので、着色せず今回は使用しました。
マグネットの関係上、あまり本体が重くなって欲しくないので軽量タイプを使用しています。
さてさてボンドをたっぷり入れて、マグネットをある程度固定しておいたのでそこに更にボンドを投入し粘土を詰め詰め。
表面を歯ブラシで加工したら、あとは乾くのを待ちます。
台のアルミカップは、100円ショップのものと、問屋さんのものが混じっていますが、色々な色があって完成が楽しみになりますね。
そして、マグネットカップケーキの重要なパーツ、そうマグネット。
これは、色々なものを試している所ですが、弱すぎるとカップケーキの重みに耐えられずずるずると動いてしまいます。
そこそこ磁力があり、値段もお手頃なものを探しているのですが、今回は100円ショップにて"協力マグネット"と書いてある25個入り、1個600Gs(ガウス)を購入。
丁度写真の右端に写っている黒い円形のものがそれにあたります。
(下に見えている青いマグネットは以前購入したものです)
直径は20mmなので、チョコカップの大きさにはぴったりです♪
マグネット自体は100円ショップの物ということもあり、触っていると手が黒くなってしまい、若干脆い気もしますが、カップの内側に埋め込んでしまいますし、直径が広いのでアルミカップを突き破る心配もなさそうです。
いつも、グル―でミルクチョコを乗せてからホイップタイプのものばかり作成しているので、今度は苺チョコやらホワイトチョコタイプ、後はアイシングタイプのカップケーキも作ってみたいなぁと妄想中です
中々触らないのは、ちょこっと触る程度の粘土がないから・・・という事に気が付きました。
時間があるうちに、マグネットの台だけでも大量生産しておけば、駄目になる訳でもないので長期保管が可能です。
硬くなりかけていた100円ショップの粘土を使用です。
以前もアイスパーツで大活躍してくれたのですが、今回も活躍です。
このレモンイエローですが、後から焼き色を付けるので、着色せず今回は使用しました。
マグネットの関係上、あまり本体が重くなって欲しくないので軽量タイプを使用しています。
さてさてボンドをたっぷり入れて、マグネットをある程度固定しておいたのでそこに更にボンドを投入し粘土を詰め詰め。
表面を歯ブラシで加工したら、あとは乾くのを待ちます。
台のアルミカップは、100円ショップのものと、問屋さんのものが混じっていますが、色々な色があって完成が楽しみになりますね。
そして、マグネットカップケーキの重要なパーツ、そうマグネット。
これは、色々なものを試している所ですが、弱すぎるとカップケーキの重みに耐えられずずるずると動いてしまいます。
そこそこ磁力があり、値段もお手頃なものを探しているのですが、今回は100円ショップにて"協力マグネット"と書いてある25個入り、1個600Gs(ガウス)を購入。
丁度写真の右端に写っている黒い円形のものがそれにあたります。
(下に見えている青いマグネットは以前購入したものです)
直径は20mmなので、チョコカップの大きさにはぴったりです♪
マグネット自体は100円ショップの物ということもあり、触っていると手が黒くなってしまい、若干脆い気もしますが、カップの内側に埋め込んでしまいますし、直径が広いのでアルミカップを突き破る心配もなさそうです。
いつも、グル―でミルクチョコを乗せてからホイップタイプのものばかり作成しているので、今度は苺チョコやらホワイトチョコタイプ、後はアイシングタイプのカップケーキも作ってみたいなぁと妄想中です
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