21年前の最新鋭のリアキャリパーの重量は約1020グラム
きちゃね～21年物・・・（汗）
最新型？（笑）のGS1200SSのリアキャリパーが900グラム
パットがチビチビの21年物と新品パットのGS1200用ですので実質120グラム強
の軽量化ですね。
後で知ったんですが最新型のGSX-R1000のリアーキャリパーはナント！
アルミピストン！！ それが使えるらしいです。
それに替えたらさらに軽くなるんでしょうね～
で、さっさと交換です。
交換前に寸法チェックしてみると 取り付け面からキャリパーセンターまで
どちらも22mmで同じ！
取り付けセンターからピストンセンターまでも22mm程で同じ
違うのはトルクロッドへの取り付けネジ径が
21年物・・・M8サイズ
ＧＳ用・・・・M10サイズ
バンジョーのネジピッチが
21年物・・・1.25mm
ＧＳ用・・・・1.50mm
こんな感じでほぼボルトオンです。
これでまた長い間活躍してもらえそうです。
アクセス
トータル
あと２１年は大丈夫でしょう！
似合ってますね、ホイルとも合ってます♪
２１年もたってもサイズがほぼ変わらず作ってあるとわ!!
アルミピストン・・・気になる。
21年。。。
人間がアウトかもです。
しかし油冷会のメンバーを見習って（謎
年食ってもがんばらねば（爆）
きゅ～さん＞
おそろですね！おそろ♪
黒キャリパーばんざい♪
しげやんさん＞
ありがとうございます。
黒ホイールにはあってますね。
白ホイールには金ですかね？
スズキは部品の互換性があってとても
助かりますね。
画像見ていただいたらわかりますがディスクも寿命です。
今度は最新型のＲ1000あたりのディスクに交換するかな（笑）