今年も 梅干し用に 完熟南高梅 １０kg入荷しました。
そのうち 傷が少しでもあるもの、形が小さいものを厳選、２kgありました。
入荷１０kgのうち、傷物、小ぶりと芋理由で
経たわ竹串で取り払います。
今回は、薄くピーラーでかんじゅくひんですもで
今年も渋柿をネット注文いたしました。欲張って１５kg頼んでしまいましたが 虫食いや完熟し過ぎなど干し柿に吊るせたのは
４４個でした。
干し柿 [parts:eNoztDJkhAMmY3OmNAsjy7TkRFNjUxMjYxP7ksqCVNtcAGNNB10
包丁でヘタの回りを取ったら 皮むき器で皮をとります。
虫食いやきずのところを丁寧にとります。
ニズクリ紐にヘタをかけます。
ハンガーに ヘタをつるします。
紐ごと１０秒くらい 沸騰したお湯に入れ 煮沸消毒するとカビが生えにくいそうです。
１週間ほどしたら 少しずつ揉んでやります 皮の破けないように 優しく中の方まで柔らかくなるように 毎日もみつずけます
雨の日と 夜には部屋の中 でほしました。
今年は ブランデーやラム酒につけて 楽しみたいと思っています。
今年も 梅干し作りのため 紀州完熟南高梅（訳あり特価品ー大きさ不揃い、多少傷あり）をネット予約しました。
今日ダンボールで１０kg強入荷いたしました。
完熟とありましたがまだ完熟前でした。
傷のあるものを 選り分けて 梅ジャムを作って見ました。約２kg傷物あり。
傷アリが２kgほどでました
水に半日ほど浸け、あく抜きを
ヘタを竹串で取ります
いつもは 種ごと水で煮て 種を取り除いていましたが アボガドの種を取るように 包丁で切り込みを入れて ねじって半身を取り 残りは
スプーンで種を取りました。ベタベタにならず意外に早く種を分離できました。
ビンを熱湯消毒しておきます
ホーローの鍋に 水は入れないで とろ火で加熱します
砂糖は同量用意し 少しづつ加え好みの甘さまで加えます。
今回は１kgずつ分けて作り、グラニュー糖と 三温糖で作りました。
焦げないよう 常にかき混ぜます、出来上がるまで絶対手を止めないことです。
アクを良く取ってあげることです
熱いうちに 消毒したビンに 流し込みます。
蓋とビンの間に ラップをして蓋を閉めてやると グッドです。
夏バテ防止に最適！
友人にあげたり 毎日食べると 夏まで持つかどうか、、、？
今年も ネットショッピングで 愛媛県のみさき農園の 愛宕柿１０kgが届きました。
１個３００g以上の大きな柿 合計３８個です。
ヘタと皮を丁寧に剥き、ひもに通しました。
沸騰した湯に ひもごと１０秒くらい漬け 殺菌、ハンガーに吊るします。
軒下に吊るしました。秋の日を浴び 光り輝く様は 至福の時です。
1週間干しました、2日間雨でしたが軒下に昼夜そのまま！
手で揉み 柔らかくします。
好みの柔らかさで１０日～１４日干して完了 、ラップし冷蔵庫へ
今年も梅干しのシーズン到来。
和歌山の完熟南高梅を早くからネット予約しておきました、2～3Lの訳あり特価品で kgあたり送料込みで5000円くらい,10kg段ボールで入荷。訳あり品で傷は覚悟の上でした。
2kgほど傷のある物が混ざっていました。これは 梅ジャムに加工 小瓶に分け 友人に配りとても喜ばれました。
今年は
去年と趣向を変えて 白梅干しに漬け込んでから 土用干しをして
赤じそのもみしそに漬けてみました。いかがな物か 楽しみです。
【塩漬け（下漬け）】・完熟梅 ４kg・粗塩 600g（梅の重量の15％）
・焼酎（ホワイトリカー。35度） カップ1/2（消毒用）
【赤じそ漬け（本漬け）】（梅2kg分）
・赤じそ もみしそ パックになったもの ３袋
完熟南高梅を 良く水洗い 傷の無い物を選別（傷物は梅ジャムに）
梅のへたを 竹串でとる
水気を良く拭き取る
漬ける容器や ビニール袋に焼酎をスプレーし消毒
へそに塩を埋め込んで ビニール袋を敷いた容器に丁寧に並べ
梅と塩を交互に入れていく
押し蓋をし 梅の1.5～２倍の重しを載せ （ペットボトル利用）3週間ほど漬け込
梅雨明け後 天気予報を良く見て 3日ほど天気の良い日を選んで土用干しを行う
風通しの良いように 隙間を空けてザルに並べ 時々 裏返す
白梅干しと うめしそを交互に漬け込む
その後 梅酢を加え 2～3ヶ月漬け込み 薄紅色のしそ漬け梅干し完成
梅干し用に購入した南高梅10kgのうち 傷があり梅干しに向かないもの2kgくらい出ました。
いつものように梅ジャムを作りました。
南高梅 1.6kg 傷の部分と種を除きました。
砂糖 1.5kgくらい グラニュウ糖と三温糖
梅のへたと傷の部分を取り除き、種に直角に包丁をまわし入れて アボガドをむく時のように まわしてやると奇麗に剥けます。
梅ジャム
ステンレスかホーロー鍋に入れ弱火にかけます。
砂糖を少しずつ入れ 焦がさないようにかき回し続けます」。
アクを丁寧にとり続け、好みの甘さになるまで砂糖を入れます。
良く消毒した瓶に熱いうちに入れます。
半年くらい 梅ジャムを塗ったパンを楽しめます。
梅干用に南高梅５kgを取り寄せましたが、傷のある梅が５００gもありました。特価品で文句も言えず、梅ジャムを作ってみました。
材料 南高梅４８０g 三温糖 ４００g
ヘタをとり、傷のあるところを包丁で切り取り、
、 
鍋に梅と水をいれ、弱火でゆっくりと沸騰させました。
ざるにそっと取り、ボウルに入れ、木シャジで潰すようにかき混ぜますと、種と果肉が別れ、種を別のボウルにとり、果肉をさらに取り出します。
ステンレスかホーロー鍋で、果肉と同量くらいの砂糖を用意し、半分量と果肉を弱火でゆっくりと煮込んでいきます。
砂糖の残りを少しずつ加え、好みの甘さにします。
梅ジャムはペクチンが多く、あまり煮込まなくても固まりやすいようです。
消毒した小瓶に梅ジャムを流し入れ、余熱をとってから、冷蔵庫に保管します。１年は持つそうですが、このくらいの量ではいつも2ヶ月と持ちません！
庭の鉢植え（5年）の シークワーサーが 摘果をしても 50個ほど収穫できました。
小さな実ですが とても爽やかな実で スパゲティ、鍋物などにピッタリでした。
夏の終わりころ
シークワーサー のど飴とゼリー
シークワーサーのど飴
果汁 １００cc 皮 10個分 砂糖 ２５０g 水 ５０cc
皮は ジュースを絞ったあと 内側の筋をスプーンで削り取って 茹でる。
苦味が無くなったら 取り出し 千切りにする。
材料すべてを鍋に入れ 弱火で 焦げないように良くかき混ぜながら煮る。
泡が立たなくなって 飴色になるまで煮る、 パッドにクッキングペーパーを敷き
流し込み 固める。
シークワサー ゼリー
果汁５０cc 水180cc 砂糖50g クッキングゼリー１袋
砂糖を水に溶かし 60度位にし ジュースを加え クッキングゼリー
を良く混ぜる。
果実を 蓋付の容器にして 流し込み 冷蔵庫で固める。