タイタンの戦いを見て来ました。
1987年のリメイク版だったんですね。
オフィシャルサイトを見て始めて知りました。
内容はギリシャ神話の時代の話です。
大神ゼウスの血を受けて生まれた英雄ペルセウスが、
神々に助けられながら獣人カリボス、蛇女メデューサ、
大海獣クラーケンらを相手に大冒険を繰り広げる…。
ギリシャ神話は、結構読んでみるとおもしろいです。
そして実に人間臭いです。
メデューサはもともと美しい女性だったのですが、ポセイドンと関係を
持ってしまいアテナの怒りを買い、醜い怪物にされます。
映画の中ではポセイドンに犯されたと説明されていました。
そんなん、ポセイドンが悪いんと違うのぉ~~ヽ(`Д´)ノと思うのですが
何故かメデューサが怪物にされます。(メデューサは可哀そうですね)
神様のクセに犯すは、嫉妬するはで
昔は「こんなん、神様違うヤン!! \(*`∧´)/」と怒っていた気がします。
ゼウス達、神様は人間の祈りと愛を糧にしています。
それゆえに人間に愛を感じ、与えようとします。
もちろん喜んで受け入れる人間もいますが、
メデューサのように与えられ側が迷惑に感じる場合があります。
で、ちょっと違う観点から見ると
愛とはそもそも何ぞやと?ということです。
坂本さんの「ピラミッド体験」にも書いていましたが
第2チャクラを広げていくと性的エネルギーが活性化されてくる。
言い換えれば第2チャクラを活性化するには性的エネルギーが必要になってくると言うわけです。
愛と性は常に表裏一体なんですね。
あっちこっちの女性に愛を(性含む)向ける男性は現世では多情!淫乱!となりますが、一概にはそうとも言えない?!
そう言えば、あんなに無条件の愛をもらっていたモンローさんは何回も結婚していましたよね。
フムッ…、そう考えると、浮気するのが悪いとか、離婚するのが悪いとかなんて
あくまで現世での決め事で、非物質の世界では意味をなさないのですね(o ̄∇ ̄)o!!
ということは、余談ですがムンクさんがHなのも別におかしなことではないってことです。
ただ単にムンクさんがHなのではなく、
そこには崇高な愛がある…。 w( ̄△ ̄;)w ウヘッ
なるほど…。
妙に納得した映画でした。
1987年のリメイク版だったんですね。
オフィシャルサイトを見て始めて知りました。
内容はギリシャ神話の時代の話です。
大神ゼウスの血を受けて生まれた英雄ペルセウスが、
神々に助けられながら獣人カリボス、蛇女メデューサ、
大海獣クラーケンらを相手に大冒険を繰り広げる…。
ギリシャ神話は、結構読んでみるとおもしろいです。
そして実に人間臭いです。
メデューサはもともと美しい女性だったのですが、ポセイドンと関係を
持ってしまいアテナの怒りを買い、醜い怪物にされます。
映画の中ではポセイドンに犯されたと説明されていました。
そんなん、ポセイドンが悪いんと違うのぉ~~ヽ(`Д´)ノと思うのですが
何故かメデューサが怪物にされます。(メデューサは可哀そうですね)
神様のクセに犯すは、嫉妬するはで
昔は「こんなん、神様違うヤン!! \(*`∧´)/」と怒っていた気がします。
ゼウス達、神様は人間の祈りと愛を糧にしています。
それゆえに人間に愛を感じ、与えようとします。
もちろん喜んで受け入れる人間もいますが、
メデューサのように与えられ側が迷惑に感じる場合があります。
で、ちょっと違う観点から見ると
愛とはそもそも何ぞやと?ということです。
坂本さんの「ピラミッド体験」にも書いていましたが
第2チャクラを広げていくと性的エネルギーが活性化されてくる。
言い換えれば第2チャクラを活性化するには性的エネルギーが必要になってくると言うわけです。
愛と性は常に表裏一体なんですね。
あっちこっちの女性に愛を(性含む)向ける男性は現世では多情!淫乱!となりますが、一概にはそうとも言えない?!
そう言えば、あんなに無条件の愛をもらっていたモンローさんは何回も結婚していましたよね。
フムッ…、そう考えると、浮気するのが悪いとか、離婚するのが悪いとかなんて
あくまで現世での決め事で、非物質の世界では意味をなさないのですね(o ̄∇ ̄)o!!
ということは、余談ですがムンクさんがHなのも別におかしなことではないってことです。
ただ単にムンクさんがHなのではなく、
そこには崇高な愛がある…。 w( ̄△ ̄;)w ウヘッ
なるほど…。
妙に納得した映画でした。