デイクシャを受けてみた（体験談）

2011-11-20 11:01:59 | ニ埜り音の浄化作戦

こんにちは、りり子です！

11月８，９日はデイクシャのセミナーでした。
ちょうど母が、救急車で病院に運ばれた日に
デイクシャのギバー養成セミナーが開催される日でしたが、
入院の手続きや、病室で身動きできなくなっている母を置いて
参加も出来ないだろうと半ばあきらめていました。
しかし、うまい具合に、姉が9時ごろに病院に来てくたお陰で
15分遅れでセミナーに参加することができました。
ありがとね、姉！

午前と午後の3時ごろまでは主に講義が中心です。
ディクシャとはなんぞやという話が中心ではなく、2012年のアセンションの話が主でした。
この辺りの話が好きな方にはまさにピッタリな講義です。
今まで出てきたその手の話をうまくまとめて解説してくださるので
総合的に見ることが出来、バラバラだったパズルがちゃんと埋まった様な気がしました。

そもそもデイクシャとはなんぞや？ですが
（以下は各資料より抜粋）
ディクシャとは直訳すると「祝福」だそうですが、いわゆるエネルギーワークです。
ワンネスディクシャとは、インドの聖者カルキ・バガヴァンが、人々を苦しみから解放するために始めたエネルギー伝授のことです。手法は手を頭の上にかざしてエネルギー注入をします。もともとインドのヨーガやアーユルヴェーダといった古代から伝わる伝統の中で使われていた手法です。（中国で言う気功にちかいと書いているブログもあります）「ワンネス・ディクシャ」は、大いなる存在とのきずなを深め、人生をポジティブに生きるためのエネルギーを得るために私達の脳に働きかけるようにプログラムされています。脳の物理的な状態が変わる事で、思考パターンが変わり、心のしこりや不安感といった感情的チャージが自然と解消されていきます。
デイクシャをする意味は？
２０１２年を前にして、宇宙の根源と繋がる人を沢山養成して、
次の時代の為にアセンションを迎える準備をしましょうといのが
目的なのかなと思いますが、間違ってたらスミマセぬ。

さて、話はセミナーに戻ります。
その日の最後に初めて、デイクシャをしてもらいまいした。
その前に、3人の先生方が輪になってマントラを唱えだすやいなや
予想もしていなかった展開になりまいた。
それは、鬼の目にも涙か・・・りり子は
『アジョ～～。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。』と泣き出し
涙が止まらなくなったのです。
なぜ泣けてきたのかは不明です。
とにかく泣けたのです。
前日一睡もしていなかったのも手伝ってか、頭もぼうっ～としていましたしね。

（ここから先は、りり子の妄想が入ります）
マントラを唱えてからデイクシャをしてもらいましたが
その間も、泣きっぱなしで、鼻水を何度となく拭き拭き受けました。
途中で、こゆきちゃんとわたしの間から男性っぽい存在が入ってきて
輪になって座っているわたし達の一人一人を確かめるように見て回っているのを
感じました。
何となくのイメージですが、肩より少し長い黒髪で、裸に近かった気がします。
肌の色は浅黒く、目が印象的な精悍な顔つきな存在でした。
わたしの前に来た時は、わたしの顔を持ち上げてじっと覗き込むようにこちらを
見ているのを感じました。
嫌な感じがしなかったので、そのままにして置きましたが、
「何処から来たおっさんかなぁ～」と思っていました（笑）

デイクシャをする際には、頭を軽く両手で覆います。
3人の先生方が、順次やってくださるのですが、
受けるこちらのイメージが全く違って「へぇ～」って感じでした。
両手で頭を覆ったとたんに、サァ～とエネルギーが降りてくる人と
手を離してから、エネルギーを感じ始める人や
また、手を離しても頭に重みがあって、
キラキラした金色の輪を乗せられているような気がするする人もいて、
まさに3人3様でした。

翌日は、音楽の会わせてみんなで踊りました。
天岩戸の話でもお解かりのように、神様は踊りが大好きです。
一説によるとＵＦＯも人間が踊っていると現れるとか！

キレイに踊る必要はなく、ココロのままに感じたままに身体を動かせばいいんですよ。
そうすると、ビックリするほど色んな存在達がやってきて、
一緒に喜んでくれます。

その写真が上田和子さんが書かれているブログにアップされているので
興味のある人はどうぞ！
白っぽいゴミ？と思うぐらいオーヴが写っていました。
オーヴって、精霊とか、人間以外の存在の事をさします。
（円形の人魂、霊体？目には見えないが、写真を撮ると写る）

２０１２年のアセンションって何？
デイクシャする意味は？
デイクシャしましょ！！
チャクラ瞑想で心も身体も浄化しましょう！！
・・・とまぁ～こんな感じで２日間みっちとお話を伺いました。
ちょうと落ち込んでいた時にこれを受講する事になっていたのも
何か意味があるのかもしれません。
先生、それから一緒に受講したみなさん、ありがとうございました。

デイクシャのブログ↓↓（興味のある人はどうぞ！！）
「２０１２年ＯＮＥＮＥＳＳへ」

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