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再び益田岩船について

2014-05-17 21:00:00 | スピリチュアルな話、不思議な話と現象等
ワクワク楽しみ隊♪の隊長、二埜り音(にのりおん)です!


今日は再び、益田岩船について。



何の目的で作られたのか、(わたしの)記録の図書館に聴いてみました。
※わたしの記録の図書館とは、アカシックレコードのようなものです

まずは、「人間の生死にかかわる事」と「情報の発信」と「身体」と教えてもらいました。

そこから身体に癒しを与える(昔なので治療という意味もあったかも)エネルギーワークが施されていた場所?…みたいな感じで。

昔あそこには、青龍が天界の使いとして存在し、あの世とこの世を繋ぐ役目を引き受けていました。

青龍が吉報を抱えて戻ってきる姿が浮かんでくるのですが。

そしてそこには、そのメッセージを伝える役目の人間がいました。

復活とか再生とかのイメージも伝わってきているので、死んだ人が蘇る?

というのはちと早計かと思われますので、病気だった人が、あそこに降りてくるパワーで元気になって復活する?なんてこともあったのかもしれません。


Wikipediaに書いてある使用目的からすると
1.益田池の造築を讃えた、弘法大師の書による巨大な石碑の台石 最も古くからある説で、上にのっていた碑は高取城築造のさいに石垣をつくるための用材として破砕されたという伝説がある。
2.占星術のための天体観測台 二つの穴に石柱を建て、その上に横柱を渡して星を観測したという説。
3.火葬墳墓 穴の中に遺骨を入れて石の蓋をするという説。
4.横口式石槨の古墳という説。


もっとも現在、有力視されている説は4番の古墳だそうですが、わたし的には古墳はないなぁ~と感じています。

それでは、どれが一番近いのかというとあえて言うなら…2番かなぁ~。

天体観測が一番近いような気もしますが、やっぱりちょっと違っているような…。

兎に角、あの世とこの世を行き来するイメージがあるんでねぇ~。

貰ったメッセージを誰かに伝える場でもあったように感じます。

ふ~ん、興味あるなぁ~。

現場に行ってもわからんか?

でもなぁ~、かしはら探訪によると『5分程度とはいえ山道を歩きます。雨の日やその翌日は足元がかなりぬかるみます。それなりの靴でお越しください。また、夏は虫除けスプレーなど、防虫対策も必須です。』って書いてあるので虫が嫌いだし、足元が悪そうなので、行くのは面倒(^o^;)。

いつか時が来たら(必要ならば)行く事になると思います。(…といつもの通り逃げる)

それまでは写真だけ眺めて楽しんでおきます。

しかし、本当に不思議な巨石です。

形も…。

※私の話にはな~にも根拠がありませんし、証明も出来ません。ただこんな気がするぅ~というだけのものですので、「アホな事言うなヽ(`Д´)ノ」な~んて怒らないでくださいね。」

最後までお付き合いくださって感謝です♪

二埜り音でした!



ではまた!