昨日の続きで、8月29日クロスベルに行くとこから。
クロスベルに近づくと光の柱が見えますが、またもや魔導障壁。

魔導障壁発振ビームが出ている場所はオルキスタワーで、ロイドから通信が入り支援課ビルに来てくれ、と言うので向かいます。

オルキスタワーへの潜入は衛士隊がいるので難しく、どうしようかと話していると、キーアが前にエリオットがセントアークで城館に入るために使った方法をやろう、と提案。
今回はアルカンシェルでやろう、という事になります。



そこに、ツァオが現れ、黒月も協力してくれるらしい。そして、オルキスタワーで撮った1枚の写真を渡してくれます。


そこに写っていたのは、マクバーンとヴィクター。発振器を止めるには、この2人を越えないといけない事が分かります。
アルカンシェルの舞台は明日でリベール組も協力してくれます。
クロスベルを隠しクエストやら本集めやらで巡回した後、アルカンシェルに戻ってエリオットに話しかけると、日付は変わって8月30日。
オルキスタワー潜入メンバーはリィン、父がいるのでラウラ、マクバーンがいるのでシャロン、あと剣士として志願したクルト、オルキスタワー視察のため(だったかな)マキアスが強制メンバー。
あと3人連れていけるので、ユウナ、クロウ、エマにしました。
アルティナ、エリオットは舞台に出るため潜入メンバーに選べず。
エリオットはいいとして、ザコ殲滅アーツ要員アルティナを選べないのは痛い。

街では衛士隊がチケットを手にして浮かれています。

そして舞台スタート。



主演はシュリ、シェラ姉の2人。サプライズとしてヴィータ、ブルブランも登場。オリビエもちゃっかり出ています。



リィン達は作戦どおり、手薄になったオルキスタワーに潜入。
ケイト、フランツのクロスベル軍警も協力してくれます。ケイト、フランツは覚えてないけど、ケイトの無線には懐かしい名前が。なんか熱い展開。



その後、オルキスタワー魔導区画に着き、上層を目指します。



上層に辿り着くと、そこにいるのはヴィクターとマクバーン。
ヴィクターは仮面をつけていますがアンゼリカと違い、人格、記憶はそのまま。「呪い」の影響を受けているらしい。



バトルになりますが、マクバーンの戦う理由は「俺が俺らしくあるため」で世界がどうなろうと知った事ではない、と言っています。







戦闘は最初からマクバーンの攻撃で瀕死になり、大ピンチになりましたがなんとか勝利。エマ入れといてよかった。エマ様々です。
戦闘後、ヴィクターの仮面が壊れ、呪いから解放されます。


しかし、余力を残していたマクバーンが第2Rといこう、と言って戦闘になりそうになります。

こっちは余力なんかないわ、マジかー!と思っていたら、機械音声が流れリヴァイアサンが登場。


ヴィクターが戦闘不能になると出てくるようになっていたようで、ここではヴァリマールを呼べず大ピンチ。


ここでマクバーンが、「水をさすんじゃねえ!」とキレますが、そこに謎の女性が現れ、風を起こしてリヴァイアサンの動きを止め、そこに2人の男が攻撃。





2人の男はミュラーとゼクス。リヴァイアサンはバラバラに。この2人すげえなw
女性はクルトの母オリエで、ヴァンダール家の人々はヴィクターが呪いにかかりながらも、もしもの備えとして助けを頼んでいたみたいです。

そして、ヴァンダール家の人々も加わって再びマクバーンと戦おうとしますが、マクバーンは本気出したらタワーが溶けちまう、ヴィクターとラウラに免じて撤退させてもらう、と撤退。
(お前が第2Rやろう言うたんじゃないんかい!w)


マクバーンの去り際に不気味な影が現れます。マクバーンの本気はまだまだ上がありそう。




その後、リィン達は屋上の魔導障壁発振装置に辿り着きますが、マリアベルが現れます。


リィン達は装置を止めようとしますが、マリアベルは邪魔をするつもりはないわ、と魔導障壁を解除。
マリアベルは「相克」の先に興味があるようです。




その頃、アルカンシェルではフィナーレを迎え、観客席にはエリオットの父の姿が。
その他なぜかレクター、クレア、元帥、そしてロゼ、トマス副長、ツァオの姿も。





その後、皆は旧演習地拠点に集合。ヴィクターはカレイジャスⅡに乗る事になります。
リベール組、クロスベル組はまた別行動。
そして、ブリッジでオリビエとヴィクターが改めて再会の握手。



このセリフを聞いて、ほんと嬉しくなりました。前作ラスト以来、もう超感動です。
次はいよいよ星の霊場に向かいます。
デュバリィは鉄機隊として決意を固めています。


星の霊場に行くメンバーはリィン、デュバリィ、クロスベルの事なのでユウナ、そしてクロウの4人が強制メンバー。
自由枠が4人あり、クルト、アルティナ、シャロン、エマにしました。

今日はここでやめ。
アルカンシェルの舞台は感動しました。

閃の軌跡Ⅳ公式サイト
クロスベルに近づくと光の柱が見えますが、またもや魔導障壁。

魔導障壁発振ビームが出ている場所はオルキスタワーで、ロイドから通信が入り支援課ビルに来てくれ、と言うので向かいます。

オルキスタワーへの潜入は衛士隊がいるので難しく、どうしようかと話していると、キーアが前にエリオットがセントアークで城館に入るために使った方法をやろう、と提案。
今回はアルカンシェルでやろう、という事になります。



そこに、ツァオが現れ、黒月も協力してくれるらしい。そして、オルキスタワーで撮った1枚の写真を渡してくれます。


そこに写っていたのは、マクバーンとヴィクター。発振器を止めるには、この2人を越えないといけない事が分かります。
アルカンシェルの舞台は明日でリベール組も協力してくれます。
クロスベルを隠しクエストやら本集めやらで巡回した後、アルカンシェルに戻ってエリオットに話しかけると、日付は変わって8月30日。
オルキスタワー潜入メンバーはリィン、父がいるのでラウラ、マクバーンがいるのでシャロン、あと剣士として志願したクルト、オルキスタワー視察のため(だったかな)マキアスが強制メンバー。
あと3人連れていけるので、ユウナ、クロウ、エマにしました。
アルティナ、エリオットは舞台に出るため潜入メンバーに選べず。
エリオットはいいとして、ザコ殲滅アーツ要員アルティナを選べないのは痛い。

街では衛士隊がチケットを手にして浮かれています。

そして舞台スタート。



主演はシュリ、シェラ姉の2人。サプライズとしてヴィータ、ブルブランも登場。オリビエもちゃっかり出ています。



リィン達は作戦どおり、手薄になったオルキスタワーに潜入。
ケイト、フランツのクロスベル軍警も協力してくれます。ケイト、フランツは覚えてないけど、ケイトの無線には懐かしい名前が。なんか熱い展開。



その後、オルキスタワー魔導区画に着き、上層を目指します。



上層に辿り着くと、そこにいるのはヴィクターとマクバーン。
ヴィクターは仮面をつけていますがアンゼリカと違い、人格、記憶はそのまま。「呪い」の影響を受けているらしい。



バトルになりますが、マクバーンの戦う理由は「俺が俺らしくあるため」で世界がどうなろうと知った事ではない、と言っています。







戦闘は最初からマクバーンの攻撃で瀕死になり、大ピンチになりましたがなんとか勝利。エマ入れといてよかった。エマ様々です。
戦闘後、ヴィクターの仮面が壊れ、呪いから解放されます。


しかし、余力を残していたマクバーンが第2Rといこう、と言って戦闘になりそうになります。

こっちは余力なんかないわ、マジかー!と思っていたら、機械音声が流れリヴァイアサンが登場。


ヴィクターが戦闘不能になると出てくるようになっていたようで、ここではヴァリマールを呼べず大ピンチ。


ここでマクバーンが、「水をさすんじゃねえ!」とキレますが、そこに謎の女性が現れ、風を起こしてリヴァイアサンの動きを止め、そこに2人の男が攻撃。





2人の男はミュラーとゼクス。リヴァイアサンはバラバラに。この2人すげえなw
女性はクルトの母オリエで、ヴァンダール家の人々はヴィクターが呪いにかかりながらも、もしもの備えとして助けを頼んでいたみたいです。

そして、ヴァンダール家の人々も加わって再びマクバーンと戦おうとしますが、マクバーンは本気出したらタワーが溶けちまう、ヴィクターとラウラに免じて撤退させてもらう、と撤退。
(お前が第2Rやろう言うたんじゃないんかい!w)


マクバーンの去り際に不気味な影が現れます。マクバーンの本気はまだまだ上がありそう。




その後、リィン達は屋上の魔導障壁発振装置に辿り着きますが、マリアベルが現れます。


リィン達は装置を止めようとしますが、マリアベルは邪魔をするつもりはないわ、と魔導障壁を解除。
マリアベルは「相克」の先に興味があるようです。




その頃、アルカンシェルではフィナーレを迎え、観客席にはエリオットの父の姿が。
その他なぜかレクター、クレア、元帥、そしてロゼ、トマス副長、ツァオの姿も。





その後、皆は旧演習地拠点に集合。ヴィクターはカレイジャスⅡに乗る事になります。
リベール組、クロスベル組はまた別行動。
そして、ブリッジでオリビエとヴィクターが改めて再会の握手。



このセリフを聞いて、ほんと嬉しくなりました。前作ラスト以来、もう超感動です。
次はいよいよ星の霊場に向かいます。
デュバリィは鉄機隊として決意を固めています。


星の霊場に行くメンバーはリィン、デュバリィ、クロスベルの事なのでユウナ、そしてクロウの4人が強制メンバー。
自由枠が4人あり、クルト、アルティナ、シャロン、エマにしました。

今日はここでやめ。
アルカンシェルの舞台は感動しました。

閃の軌跡Ⅳ公式サイト