昨日の続きで、星の霊場に行くとこから。
湿地帯に行くとゲートがあり、入ると星の霊場。
進んでいくと、エンネアが立ちはだかるので撃破。さらに進むとアイネスが立ちはだかるのでそれも撃破。
最奥では鋼の聖女が待っていますが、仮面をつけていて、アリアンロードとして「相克」に挑むようです。
アリアンロードはオズボーンがイシュメルガの起動者になったのを知った時、自分が「相克」を勝ち抜き、イシュメルガを倒そうと決意したらしい。
ここでロゼが登場して、なぜ相談してくれなかった、と言いますが、
アリアンロードは、大切な友人に背負わせるわけにはいかないと返します。
ここでデュバリィがアリアンロードは黄昏を認めていないと指摘し、私達がいるのに1人でイシュメルガを倒そうとしているのは間違っていると言います。
ここでアリアンロードは仮面を取り、デュバリィの言葉に感動するも、それと力を示せるかは別と言って武器を出し、凄まじい闘気を出します。
その闘気はロゼが結界を出して防ぐほど。
アリアンロードに貴方達は甘い、と言われ、リィンは鬼の力を解放し挑みます。
そして、ロゼが立会人となり、バトルスタート。
戦闘後、アリアンロードの武器が壊れ、闘争に反応して「相克」の舞台が整い、起動者達は騎神に乗り込み、騎神戦開始。
バトルはまたもや2機対1機、ヴァリマールなんか紫の騎神の力を手に入れてんのになんか納得できないバトルです。こっちが勝って当然みたいな。
ま、当たり前のように勝って、銀の騎神の力はヴァリマールに吸い込まれ、アリアンロードは「もう悔いはない」と言っています。
しかし、クロウの時みたいに吸い込まれる力を止め、ロゼ、リィン、クロウ、デュバリィ達がアリアンロードを説得。
アリアンロードは思いなおしますが、次の瞬間、金の騎神が背後に現れ、銀の騎神を突き刺します。
激怒したリィン、クロウが攻撃するもかわされ、金の騎神は銀の騎神の力を手に入れてしまいます。
ルーファスは、「ご苦労」「金も更なる進化をしたよ」とか言います。
ここで、ロゼが激怒して魔法で攻撃するもバリアで防がれます。
そして、ルーファスは「最後の舞台で待っている」と意味深なセリフを言って去っていきます。
ルーファス最低だ。弱ったところを横取り。ここまで憎くたらしい描写はルーファス死亡フラグかと思うほど。
ま、リィンのほうも2機がかりだったりするので（しかもヴァリマールは紫の騎神の力を手に入れている）、冷静に考えたらリィン達が正々堂々と「相克」をやったかと言うと疑問が残りますが。
その後、アリアンロードはロゼに感謝の言葉を言い、わずかに残った力をヴァリマールに送って消えていきます。
まさか、鋼の聖女に止めをさすのがルーファスとは思いもしなかったな。
その後、星の霊場は消え、湿地帯に戻ります。朝になっているみたい。って事は8月31日か。
アリアンロードがヴァリマールに送った力によって、ヴァリマールが現世でも話せるようになり、ミリアムが思念体で出てきて皆と会話ができるようになります。
そして、ロゼのセリフ。
そして、カンパネルラ、ヴィータ、ブルブラン、元執行者ヨシュア、レンが現れ、アリアンロードの死を悲しみます。
その後、ヴィータはカンネルラに「最後の舞台」は何なのか？と質問し、カンパネルラは「すぐに分かるんじゃないかな」と返します。
次の瞬間、遠くのほうで何か光り、リィンの胸が痛みます。クロウは何かを感じています。
そのすぐ後、上空にカレイジャスⅡが飛んできて、帝国各地で異変が起きている、まずはオスギリアス盆地上空に、と報告されます。
場面は変わり、オスギリアス盆地上空。なんかおぞましい物が現れています。
その近くには結社の巨大船。乗っているのはシャーリィ、マクバーン。
さらに場面が変わり、オルディス、セントアーク、ノルド高原北部、アイゼンガルド連峰、エベル湖で何かが現れています。
ウォレス将軍のセリフから、軌跡シリーズで何度かキーワードとして出ていた「塩の杭」ではないかと思いました。
そして場面は変わり、帝都上空にオスギリアス盆地上空に現れたおぞましい物が出現。
不安がる都民に、セドリックが「共和国戦における最終兵器、幻想機動要塞」と説明。
普通なら何言ってんだ？となるところですが、帝都の地面に赤黒いプロレマ草が現れ、都民は洗脳されたようになっています。
そして、幻想機動要塞の近くで飛んでいる船には、オズボーン、鉄血の子供達、アルベリヒの姿が。
アルベリヒ曰く、「最終相克の舞台」らしい。
元帥も乗っていて、オズボーンは元帥に明日の正午、共和国殲滅作戦を始めよ、と命令。
そして、ここで第Ⅲ部終了。
今日はここでやめ。
しかし、ルーファスはむかついた。かなりの悪役っぷりです。
このイライラはバラッド侯爵、ワッズ営業部長を超えたね。この2人が可愛く見えるほどの悪役です。
閃の軌跡Ⅳ公式サイト
湿地帯に行くとゲートがあり、入ると星の霊場。
進んでいくと、エンネアが立ちはだかるので撃破。さらに進むとアイネスが立ちはだかるのでそれも撃破。
最奥では鋼の聖女が待っていますが、仮面をつけていて、アリアンロードとして「相克」に挑むようです。
アリアンロードはオズボーンがイシュメルガの起動者になったのを知った時、自分が「相克」を勝ち抜き、イシュメルガを倒そうと決意したらしい。
ここでロゼが登場して、なぜ相談してくれなかった、と言いますが、
アリアンロードは、大切な友人に背負わせるわけにはいかないと返します。
ここでデュバリィがアリアンロードは黄昏を認めていないと指摘し、私達がいるのに1人でイシュメルガを倒そうとしているのは間違っていると言います。
ここでアリアンロードは仮面を取り、デュバリィの言葉に感動するも、それと力を示せるかは別と言って武器を出し、凄まじい闘気を出します。
その闘気はロゼが結界を出して防ぐほど。
アリアンロードに貴方達は甘い、と言われ、リィンは鬼の力を解放し挑みます。
そして、ロゼが立会人となり、バトルスタート。
戦闘後、アリアンロードの武器が壊れ、闘争に反応して「相克」の舞台が整い、起動者達は騎神に乗り込み、騎神戦開始。
バトルはまたもや2機対1機、ヴァリマールなんか紫の騎神の力を手に入れてんのになんか納得できないバトルです。こっちが勝って当然みたいな。
ま、当たり前のように勝って、銀の騎神の力はヴァリマールに吸い込まれ、アリアンロードは「もう悔いはない」と言っています。
しかし、クロウの時みたいに吸い込まれる力を止め、ロゼ、リィン、クロウ、デュバリィ達がアリアンロードを説得。
アリアンロードは思いなおしますが、次の瞬間、金の騎神が背後に現れ、銀の騎神を突き刺します。
激怒したリィン、クロウが攻撃するもかわされ、金の騎神は銀の騎神の力を手に入れてしまいます。
ルーファスは、「ご苦労」「金も更なる進化をしたよ」とか言います。
ここで、ロゼが激怒して魔法で攻撃するもバリアで防がれます。
そして、ルーファスは「最後の舞台で待っている」と意味深なセリフを言って去っていきます。
ルーファス最低だ。弱ったところを横取り。ここまで憎くたらしい描写はルーファス死亡フラグかと思うほど。
ま、リィンのほうも2機がかりだったりするので（しかもヴァリマールは紫の騎神の力を手に入れている）、冷静に考えたらリィン達が正々堂々と「相克」をやったかと言うと疑問が残りますが。
その後、アリアンロードはロゼに感謝の言葉を言い、わずかに残った力をヴァリマールに送って消えていきます。
まさか、鋼の聖女に止めをさすのがルーファスとは思いもしなかったな。
その後、星の霊場は消え、湿地帯に戻ります。朝になっているみたい。って事は8月31日か。
アリアンロードがヴァリマールに送った力によって、ヴァリマールが現世でも話せるようになり、ミリアムが思念体で出てきて皆と会話ができるようになります。
そして、ロゼのセリフ。
そして、カンパネルラ、ヴィータ、ブルブラン、元執行者ヨシュア、レンが現れ、アリアンロードの死を悲しみます。
その後、ヴィータはカンネルラに「最後の舞台」は何なのか？と質問し、カンパネルラは「すぐに分かるんじゃないかな」と返します。
次の瞬間、遠くのほうで何か光り、リィンの胸が痛みます。クロウは何かを感じています。
そのすぐ後、上空にカレイジャスⅡが飛んできて、帝国各地で異変が起きている、まずはオスギリアス盆地上空に、と報告されます。
場面は変わり、オスギリアス盆地上空。なんかおぞましい物が現れています。
その近くには結社の巨大船。乗っているのはシャーリィ、マクバーン。
さらに場面が変わり、オルディス、セントアーク、ノルド高原北部、アイゼンガルド連峰、エベル湖で何かが現れています。
ウォレス将軍のセリフから、軌跡シリーズで何度かキーワードとして出ていた「塩の杭」ではないかと思いました。
そして場面は変わり、帝都上空にオスギリアス盆地上空に現れたおぞましい物が出現。
不安がる都民に、セドリックが「共和国戦における最終兵器、幻想機動要塞」と説明。
普通なら何言ってんだ？となるところですが、帝都の地面に赤黒いプロレマ草が現れ、都民は洗脳されたようになっています。
そして、幻想機動要塞の近くで飛んでいる船には、オズボーン、鉄血の子供達、アルベリヒの姿が。
アルベリヒ曰く、「最終相克の舞台」らしい。
元帥も乗っていて、オズボーンは元帥に明日の正午、共和国殲滅作戦を始めよ、と命令。
そして、ここで第Ⅲ部終了。
今日はここでやめ。
しかし、ルーファスはむかついた。かなりの悪役っぷりです。
このイライラはバラッド侯爵、ワッズ営業部長を超えたね。この2人が可愛く見えるほどの悪役です。
閃の軌跡Ⅳ公式サイト