真の終章

2012年08月03日 | 那由多の軌跡

終章入ってまずは便利屋の仕事をこなしました。

石版4つ調べるのは面倒くさかった。

次にレベル上げようかなと、貴族風リブ弁当の食材集め。

幕の内弁当以来の「千年青梅」集めに走ります。取ってすぐセレクトボタン→テラですばやく10個集め、

次はティアオニオン、これもハインメルの風切り渓谷・秋で簡単に取れるので10個集め、

貴族風リブ弁当10個一気食いw

レベルが37になったところで終章の本編を解くことにしました。


終章だけあり、マップは長く複雑。時間かかります。

最初のマップの後、セラムと対決。楽勝でした(レベル上げすぎたか)

勝ったあと「俺を止めてくれる奴を待っていた」みたいなお約束のセリフを言いますw

しかし、ゼクストが現れ力を奪われなんと石に。ゼクストを追いかけるため次のマップへ。


これまた複雑かつ長いです。

そしてゼクストとの戦いへ。ゼクストはフルネームで名乗りますが間違いなくツッコむでしょう「長いわっ!」とw

ゼクストは戦闘が始まるともう1回名乗りますw

戦いは楽勝でした。これで終わりかと思いきや、お約束の真の姿にw

倒し方はWiki見ないと分かりづらいかも。

そしてその後、今度こそエンディング。ノイとの別れありでちょっと感動しますが別れ際のセリフがくどいので感動が薄れてきます。

テラの力を全て使い星の核は修復されますが、星は欠けたままです。


ここで軌跡シリーズの世界の星は、まん丸でなく半分くらい欠けていることが分かります。驚きの事実!大洪水とか言っていたので同一世界でしょう。


この後、テラは星の軌道を外れてしまい、セラム(シグナ)とクレハはテラを修復するため分かれることになります。

そしてスタッフロールかと思いきや、声優紹介だけ(この時初めてセラムの声優が分かりますw)

セーブしてタイトル画面に戻ると「After story」の項目出現で始めると後日譚が始まります。


いわゆる真の終章です。


1年後の夏休みから始まり、テラが近づいてこないかと望遠鏡をのぞくナユタ。

そしてライラに呼び出され岬に行くとライラが一世一代の告白をしようとしますが、お約束で最後の一言を言おうというとこで空から光が。

その光はなんとノイ。しかし新しく生まれたノイであるらしく前の記憶は全くない状態。残念です。

テラへの転移門をノイが繋げ行ってみるとシグナ、クレハが寝ている状態。

そしてどこからともなく声が聞こえ2人を助けたければアストロレーベに行けと言われます(この声はゼクスト?)


そして新しい3つ目の季節が4つの大陸全てで開放されます。

「万全の準備をしていこう」とか言ってるので新しい季節やっていけってことだね、と思いました。

しかしその数12面、しかも便利屋の仕事も2つ入って、それとは別の復活ボスクエストもあり。

真のエンディングへの道は遠いです。


しかし、今日は休み。やりまくりました。

12面解いて、復活ボスクエストもクリアしクロノブレードもゲット。

やはりラ・ウォルグのボスは強かった。動きが早くなり、攻撃も強烈で弁当4つ食べました。


そしてアストロラーベ突入。「レベル50推奨です」と表示が。もちろんレベル50(カンスト)なのでそのまま突入。

いきなりボス戦。Wiki見るまで倒し方に気づきませんでした。弁当1つ消費で撃破。

続けてボス戦ですが、楽勝でした。


そして感動の真エンディング、ほんとに感動しました。ED曲もよかったです。

クリアしてよかった。そしてこのゲームだけで綺麗に完結してよかったw


2周目じゃないと手に入らない装備、アーツ、4つ目の季節開放があるので明日からすぐに2周目やりたいと思います。