3部構成企画展「地への浸透を想ふ」展
第二部はじまりました!雨の中初日たくさんのお客様有り難うございます!引き続きお待ちしております。
作家在廊日
安次富 久美子 7/4.5.11.12
小川 正宏 7/4.5.11.12
丹尾 敏 ほぼ全日
第二部
現在地
2015/7. 4(sat)-7.12(sun)
会場風景を少しご案内します。
安次富 久美子ASHITOMI KUMIKO

東京都生まれ
1987 多摩美術大学彫刻科卒業
1987 グループ展「SCRAMBLE EGG 」 代々木アートギャラリー
(美術手帖87/8月号展評掲載)
1987 個展 神田ときわ画廊
1989 グループ展「12人の12ヶ月のイス展」 吉祥寺PARCOギャラリー
1990 アートユニットmimicry(安次富久美子/大鹿智子)
「Mail work「mimicry's game」
1991 アートユニットmimicry(安次富久美子/大鹿智子)
パフォーマンス「mimicry's questions」台東区西町小学校
2003年 ~2009年 三鷹・忘れな草の電気窯で陶器やオブジェを制作
2015年 5月 個展 西荻窪 GALLERY494
「呼吸するもの」が生まれて大きくなってどんどん大きくなって悲しんだり喜んだり笑ったりしているうちに、その「呼吸するものの、こ」が生まれてずんずん大きくなる。「呼吸するもの」は少しずつ小さくなってしぼんでいき、そしてまた「呼吸するものの、このこ」が生まれる。そうやってそうやって、しぼんで土に還ったり光の中に現れて大きくなったり繰り返して、大きな環となってずっと続いていくのだ。それはとても愉快でありながら神秘的でもある。その断片をほんとうに小さいけれど見逃したくないと思ってしまうのだ。
kai series—
たとえば、ひとつの古い貝殻。空っぽの永い時間、海の中で漂流し続けて生き残った強靭な、かたち。
そのかたちは私の感情から手の記憶を呼び覚まし、別の生きたイメージを引き起こす。
それはもはや貝殻ではなく私のあらたな記憶装置となる。
gift series—
目覚めているのか夢の中なのか、海辺なのか森の中なのか、どうしてそのモチーフの存在が記憶に残るのか、
よくわからない。脳裏に残されたモチーフと手が記憶する物質が出会う。
そうしてイメージの断片は手の中から小さく出現してくる。現れた断片を寄せてまるいかたちに収めてみる。
ネックレスやブレスレットのような環になって、贈り物になればいいと思う。
小川 正宏OGAWA MASAHIRO

1980 埼玉県生まれ
2015 1月 GALLERY494にて初めての個展を開催
『いま、ここにあるもの』
それは身近にあるんだ。と気がついてから絵が変わった。
スーパーで買った野菜、ジーンズ、脱ぎっぱなしのセーター、
部屋に干した洗濯物、お気に入りのスニーカー。
自分や生活によくなじんだものを描くうちに、
だんだん楽な気持ちになってきた。
自分じゃないものになんてなれないから。
大切なものならもう持ってる。
リンゴは丸のままで美しいけれど
皮をむいたところも美しいと思うし、
かじってかじって芯だけになった姿だっていいと思う。
自分の中を通りすぎて行ってしまう前に
よくよくみて、心の鏡に写してみる。
いま、ここにあるもの。
愛するものを描こう
丹尾敏 NIO BIN
1978 茨城生まれ
教育学専攻後 女子美術短期大学工芸学科卒業
2000 金属造形「アトリエベガ」制作開始 東京西荻窪
作品制作・建築装飾制作・空間デザイン・企画
2012 鍛冶屋の横のギャラリー 西荻窪GALLERY494運営開始
<個展>
2010~12初台Zaroff
「かぎろい」 「ひもろき」「限りなく たいら な 場所」
2014 「すべての続きと はじまりのために」西荻GALLERY494
<彫刻> 初台Zaroff野外2011~2012
「troll」「エンゼルコール」「Mother Ship」「→truth man」
2014 「種について」杉並区トロールの森国際野外アート展
<主なグループ展>
2012「日々是好日」もみの木画廊
「KIZUNA展」ギャラリー唐橋
「CROSSROAD」二人展 NEW YORK Makari
2013「Ark&Arc」二人展 NEW YORK Makari
2014「呼吸スル光」二人展 初台Zaroff
地球の地中心までの地の層・宇宙と呼ばれる果てまで空(くう)の層に心を馳せる。
人・地球・言葉は粒子と糸でできているようだ。時に細胞のみ見える。
見ようとする行為・感じようとする行為・聴こうとする行為の多面性に惹かれ導かれ、
その隙間に立ち続ける。幼いころの幻想風景に出会えるような体感に出会いたい。
そこに一寸の灯りを見るために。
主に「鉄」毎日触れている。何時も共に在る。
http://www.niobin.com
身体ワークショップ
菊地 びよKIKUCHI BIYO

日々の生活構造のギャップの感覚からおどりを展開。
大野一雄舞踏研究所、種々の身体技法を学び、ソロ、コラボ、グループ、即興、
WS等東京を中心に国内外、様々な場で活動。
だれでも心地よいからだをモットーに「body dialogue space 体話舎」を主宰。
他に東京ナイトスキップ、林のでのWSなどを行っている。
からだのワーク(現在地期間中、会場の中で3回行います)
誰でも心地よいからだ・背骨呼吸力~ゆる伸びすっと力みを抜いてここに立つ。
7/8(水)14:00~14:20 7/4(土)14:00~14:20 19:00~19:20 1回500円(お茶付)

7/4日の様子
ナイトスキップ
参加費500円(お茶付)
7/11(土)19:00~20:00 躍動と浮遊~スキップ・バリエーション…地から星へほどけるからだ
