程よい距離

いつの間にか８月も終わり 秋虫の合唱です。

今日の町内の防災訓練も無事に終わって、夏の行事、すべて終了しました

コロナ禍ということで、今年も中止だと思ってたんですけどね…

でも、今日の訓練は役員に当たってるわたしもまだまし。訓練とは名ばかりで、避難所に集まって、お茶のペットボトルを配るだけですから

だけど、今月20日の地蔵供養は、ちょっとばかし大変でしたね…

朝７時に集まって、お寺さんをお迎えする準備があったから。

でも、それはまだいいのです。

１週間くらいずーっと気になっていたのは、窓を閉め切った部屋で、2人掛け椅子に３人で座った隣りの人。わたしは真ん中だったんですけどね。

隣の町内の人なのですが、マスクから鼻を出して大声でしゃべるわ笑うわ

｢ちょっとぉ～窓、空いとるやん｣と、窓を閉めるし…

ほんと。ドキドキの1週間でした。

それから…これは男性なのですが、長老と若い人の意見が合わず、険悪な空気が漂う中、両方とも仲良くしなくちゃいけない立場のわたしは、そのふたりとは、程よい距離を置くしかなくて…

ほんとに面倒くさい野郎どもです

オバサンたちも、いい歳してグループがあったりするんですよね。

コロナ渦じゃなくても、程よい距離が心地いいなぁ。って思ったり。わたしの性格かもしれませんが

猛暑時、シロ部屋のエアコンの風量が弱くなってきたので、エアコンと併用するため買った｢ココヒエ｣。

鏡台の上に置くと、ケージの中にいるシロに直に風が当たらないのでいいみたいです。

程よい距離。いいですよね～(笑)