もうすぐ彼岸の入りですね…
正式にはまだ、百か日経っていないのですが、実家の都合で、先日、父親の百か日の法要を済ませました。
そのときのお話です。
わたしは、父の夢はまだ見たことないのですが、妹が見たらしく…
フフ…あんなに仲が悪かったのにね~(=_=)
でも、家を継いでくれたのには違いないですもんね…なるほど。と思いました。
でも。その夢というのが、ちょっと笑えるのです。
カバンに、生前愛用の腹巻とか、日用品を大きなカバンに詰め込んで…
「迎えのもんが来とるで、もうすぐ電車に乗らなあかんのや」と、言ったそうです。
四十九日はとっくに済ませたはずなのに… ってことは…今まで、まだ家にいたってことなのねぇ…( ̄▽ ̄;)
妹は、その夢のあと、早速、お線香たいて…それからは、今まで夜中に気になっていた物音がしなくなったらしいです。
しかし…
カバンの中身が腹巻って(*^ω^*)
いかにも父らしいっていうか…笑えてきちゃいました。
それと、わたしが気になるのは、その、迎えのもの。
命日が同じ母じゃないかと思うのですが、どうなんでしょうねぇ…
すっごーく気になります。
わたしのときは…
ガッ君にポンくんくんに…今はまだこの世に来たばかりのクロさんとか? であったりしてほしいと思うのですが( *´︶`*)
あ。ジュウシマツもハムハムたちもいっしょにね~♪
フフ。
これじゃ、銀河鉄道の電車の中は動物園ですよねぇ(*^ω^*)