ただいま「じゃがいもじゅく」を改変中です。
じゃがいもじゅくを2006年の夏から始めて、8年続けてきました。
昨年から今年にかけて、母の危篤、マンションの大規模工事などから7ヶ月中断し、今年7月から再開しました。でも生徒は3人、しかも隔週か月1回ペースですのでだいぶ少なくなりました。
僕は「じゃがいもじゅく」をやってよかったと思っています。
1、「しょうがい」を持つ子に1対1で関われたこと。
現役の時は経験できなかったことです。その中で、現役時代の自分が「しょうがい」を持つ子か ら切り離されていたことに気づかされました。
2、1対1で子どもに関わること
もともとすべての子どもに通用する教育方法などないのだと思います。「その子」に関わりたい かどうかだと思うのです。
この2つのことは、僕が死ぬまで追求できることです。でも、僕は今そのスピードを少しずつダウンさせています。
理由は、「じゅく」に一番力は避けないからです。
一番は、なんと言っても映画製作です。この魅力には勝てません。
そして「宿泊施設作り」。前から夢抱いていたことですが、なかなか難しい。お金もかかります。でもなんとか、ゆっくり、無理なくなら、なんとかできるかもしれません。
すごくいい加減だなあと思います。
でもこれが、現状です。
「じゅく」は、ゆっくりでもまだまだやります。
じゃがいもじゅくを2006年の夏から始めて、8年続けてきました。
昨年から今年にかけて、母の危篤、マンションの大規模工事などから7ヶ月中断し、今年7月から再開しました。でも生徒は3人、しかも隔週か月1回ペースですのでだいぶ少なくなりました。
僕は「じゃがいもじゅく」をやってよかったと思っています。
1、「しょうがい」を持つ子に1対1で関われたこと。
現役の時は経験できなかったことです。その中で、現役時代の自分が「しょうがい」を持つ子か ら切り離されていたことに気づかされました。
2、1対1で子どもに関わること
もともとすべての子どもに通用する教育方法などないのだと思います。「その子」に関わりたい かどうかだと思うのです。
この2つのことは、僕が死ぬまで追求できることです。でも、僕は今そのスピードを少しずつダウンさせています。
理由は、「じゅく」に一番力は避けないからです。
一番は、なんと言っても映画製作です。この魅力には勝てません。
そして「宿泊施設作り」。前から夢抱いていたことですが、なかなか難しい。お金もかかります。でもなんとか、ゆっくり、無理なくなら、なんとかできるかもしれません。
すごくいい加減だなあと思います。
でもこれが、現状です。
「じゅく」は、ゆっくりでもまだまだやります。