最近、野中藍が気になる。改めてじっくり見ると、顔は声優界でトップクラスだなあ、とか思ったり。
そんな野中さんが先日テレ東の『むちゃ∞ブリ』という番組に声&ちょこっとだけ顔見せの出演をしたとか。
・藤木直人 らきすたのゲームに挑戦
これだけならおもしれーで済むのですが、後日野中さんがラジオでこの出演について意味深な発言をしていたそうで。
・野中藍 ラリルれ、にちようび。11月11日放送(6:45~と25:00~とか)
見れない方用にまとめると、「テレビは無責任。今となっては笑い話だけど、辛い思いをした。勉強になった。楽しかったと思いたい。関ジャニさんはいいひと」らしいです。後から何か言われたみたいですが、この出演部分のどこに難癖をつけられなければならないシーンがあったのか、さっぱりわからん。人によって180度とらえ方が変わってしまうなんて、テレビ怖い怖いわあ。
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【BBH3の話】
BBH3の稼動から約1ヶ月が経ちました。コナミも不具合修正に勤しんでいるようですが、ユーザーの不満はなかなか収まりません。前回と比べて新たにわかったこと等をまとめ。
・投手の打撃能力について
稼動初期、投手のパラメータがそのまま打撃能力に反映されているという噂があり、そのせいか投手が打ちすぎるという仕様がありました。これについてコナミは、先日のアップデートで「・投手の打撃能力に関して改善を行いました。」と発表しました。
しかし、体感的には「あまり変わっていない」印象。こちらも相手も投手のマルチヒットがしばしば。もうしばらく、投手に打席が回ったときは警戒する必要がありそうです。。。
・サイン、VSについて
BBH2では、内角VS引っ張りは高確率でHR、内角VSセンター返しは高確率で凡退などの明確な相性があったものですが、サインの組み合わせが複雑になったBBH3では、明確な相性がなくなった=打つ前(投げる前)から絶望したり歓喜することが少なくなりました。代わりに、打たれるときはどこに投げても打たれる感じ。強いていえば、「内角高めはただの引っ張りに強い」「内角低めはどのサインにも弱い」・・・気がする。あくまで現在のver.の話です。
投手がいわゆる「炎上」している間は、パワプロでいうピヨリ状態になっているのか歯止めが利きません。こちらからサインを出しても、何を投げても相手にセンター返しされると乙られます。そんなときは投手交代するか、守備VSを使うとよいかと。やっぱ巧い人は守備VSをじゃんじゃん使ってきます。自分は勇気なくてなかなか使えませんがね'`,、('∀`)'`,、
・超絶好調について
選手の調子「絶不調~絶好調」に、新たに超絶好調が追加されました。赤い顔になるので通称赤顔。試合開始前から赤顔であることはないようです。絶好調のさらに上なのでかなりの活躍が期待できますが、この調子になるのは基本「白カードのみ」です。BBH1~3どの白カードでも多分なります。黒、キラでも赤顔になる可能性はあるけどかなり稀だとか。白カードが自チームにいるなら、積極的に起用してみましょう。
・モチベーションについて
公式HPで、「モチベーションを高く保つことで試合を優位に進めることができます。采配や選手の起用方法によって変化します。」と発表されました。『試合を優位に』とか抽象的すぎて意味わかりませんね。
たまに、投手が直球指示しても変化球を投げたり、打者に流し打ち指示しても引っ張ることがありますが、命令に従うか逆らうかも関係してる・・・のかなあ。
参考程度に、約25試合終わってウチのモチベトップは投手:林(62.74%)、野手:阿部慎(52.13%)です。有料の携帯サイトで確認可能。
・守備について
相変わらず左中間右中間、ライン際に打球が飛ぶと二塁打が多発しますが、これはあれだ、外野手が悪いというより、リアルだったら一塁ストップする打球なのに打者走者が一塁回るのがいけないんだな。一見外野守備AIの酷さに目が行きますが、走塁AIのほうが糞だと思う。まあ自分も二塁打に助けられることもあるので一様に批判できませんが。
もし二塁打を出来るだけ防ぎたかったら、最低でも「肩力19」の外野手を配置する必要があると思います。肩力18では満足のいく結果が得られないと思われ。3のカード限定だと、レベル1で肩力19の選手は3人しかいないので貴重ですね。
参考程度に、内外野含めて守備でイライラすることが少なくなるであろうオーダーを考えてみました(3のカード限定)。打つほうは迫力不足ですが、ベース中日でいけば井端荒木のコンボも発生しますし。よかったらお試しあれ。
1遊 井端
2二 荒木(小坂でも可)
3右 福留
4一 大西宏
5左 アレックス
6捕 谷繁
7三 飯山
8中 英智
9投手
そんな野中さんが先日テレ東の『むちゃ∞ブリ』という番組に声&ちょこっとだけ顔見せの出演をしたとか。
・藤木直人 らきすたのゲームに挑戦
これだけならおもしれーで済むのですが、後日野中さんがラジオでこの出演について意味深な発言をしていたそうで。
・野中藍 ラリルれ、にちようび。11月11日放送(6:45~と25:00~とか)
見れない方用にまとめると、「テレビは無責任。今となっては笑い話だけど、辛い思いをした。勉強になった。楽しかったと思いたい。関ジャニさんはいいひと」らしいです。後から何か言われたみたいですが、この出演部分のどこに難癖をつけられなければならないシーンがあったのか、さっぱりわからん。人によって180度とらえ方が変わってしまうなんて、テレビ怖い怖いわあ。
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【BBH3の話】
BBH3の稼動から約1ヶ月が経ちました。コナミも不具合修正に勤しんでいるようですが、ユーザーの不満はなかなか収まりません。前回と比べて新たにわかったこと等をまとめ。
・投手の打撃能力について
稼動初期、投手のパラメータがそのまま打撃能力に反映されているという噂があり、そのせいか投手が打ちすぎるという仕様がありました。これについてコナミは、先日のアップデートで「・投手の打撃能力に関して改善を行いました。」と発表しました。
しかし、体感的には「あまり変わっていない」印象。こちらも相手も投手のマルチヒットがしばしば。もうしばらく、投手に打席が回ったときは警戒する必要がありそうです。。。
・サイン、VSについて
BBH2では、内角VS引っ張りは高確率でHR、内角VSセンター返しは高確率で凡退などの明確な相性があったものですが、サインの組み合わせが複雑になったBBH3では、明確な相性がなくなった=打つ前(投げる前)から絶望したり歓喜することが少なくなりました。代わりに、打たれるときはどこに投げても打たれる感じ。強いていえば、「内角高めはただの引っ張りに強い」「内角低めはどのサインにも弱い」・・・気がする。あくまで現在のver.の話です。
投手がいわゆる「炎上」している間は、パワプロでいうピヨリ状態になっているのか歯止めが利きません。こちらからサインを出しても、何を投げても相手にセンター返しされると乙られます。そんなときは投手交代するか、守備VSを使うとよいかと。やっぱ巧い人は守備VSをじゃんじゃん使ってきます。自分は勇気なくてなかなか使えませんがね'`,、('∀`)'`,、
・超絶好調について
選手の調子「絶不調~絶好調」に、新たに超絶好調が追加されました。赤い顔になるので通称赤顔。試合開始前から赤顔であることはないようです。絶好調のさらに上なのでかなりの活躍が期待できますが、この調子になるのは基本「白カードのみ」です。BBH1~3どの白カードでも多分なります。黒、キラでも赤顔になる可能性はあるけどかなり稀だとか。白カードが自チームにいるなら、積極的に起用してみましょう。
・モチベーションについて
公式HPで、「モチベーションを高く保つことで試合を優位に進めることができます。采配や選手の起用方法によって変化します。」と発表されました。『試合を優位に』とか抽象的すぎて意味わかりませんね。
たまに、投手が直球指示しても変化球を投げたり、打者に流し打ち指示しても引っ張ることがありますが、命令に従うか逆らうかも関係してる・・・のかなあ。
参考程度に、約25試合終わってウチのモチベトップは投手:林(62.74%)、野手:阿部慎(52.13%)です。有料の携帯サイトで確認可能。
・守備について
相変わらず左中間右中間、ライン際に打球が飛ぶと二塁打が多発しますが、これはあれだ、外野手が悪いというより、リアルだったら一塁ストップする打球なのに打者走者が一塁回るのがいけないんだな。一見外野守備AIの酷さに目が行きますが、走塁AIのほうが糞だと思う。まあ自分も二塁打に助けられることもあるので一様に批判できませんが。
もし二塁打を出来るだけ防ぎたかったら、最低でも「肩力19」の外野手を配置する必要があると思います。肩力18では満足のいく結果が得られないと思われ。3のカード限定だと、レベル1で肩力19の選手は3人しかいないので貴重ですね。
参考程度に、内外野含めて守備でイライラすることが少なくなるであろうオーダーを考えてみました(3のカード限定)。打つほうは迫力不足ですが、ベース中日でいけば井端荒木のコンボも発生しますし。よかったらお試しあれ。
1遊 井端
2二 荒木(小坂でも可)
3右 福留
4一 大西宏
5左 アレックス
6捕 谷繁
7三 飯山
8中 英智
9投手