Vaxxed II ワクチンを接種していない子供たちは健康
1時間10分18秒から「ワクチン接種をしていない子供たち」
*これらの幸せそうな家族の画像を見ると、ほっとします。この映画のこれまでの部分が、あまりにも悲惨で残酷なものでしたから。
ここに紹介していない数多くのワクチンを接種していない家族の事例がVAXXED IIでは紹介されています。ネットの映画をご覧ください。
Vaxxed II ワクチンを接種していない子供たちは健康
The Peoples Truth Vaxxed 2
VAXXED IIの本編のYouTubeでの無料公開と思われる動画アドレス
https://www.youtube.com/watch?v=3UWNySwlDLg
この動画には、英語の字幕もありますから、英語のヒアリングの苦手な日本人にとって内容の理解が容易です(英文が読めれば)。
1時間10分18秒から「ワクチン接種をしていない子供たち」
*これらの幸せそうな家族の画像を見ると、ほっとします。この映画のこれまでの部分が、あまりにも悲惨で残酷なものでしたから。
1時間10分48秒から
ロバートFケネディJr Children’s Health Defence
ワクチン接種群と非接種群を比較する試験をしようとしない。なぜなら、その結果に驚くからだ。
ワクチン接種群と非接種群を比較する試験をするならば、我々は何が起きるか知ることになる。
ワクチン計画全体が疑問とされるようになる。
*ワクチン計画の悲惨な実態は、次のブログ記事を参照
『2020/09/21追加 ワクチン拒否の法的正当性の根拠とワクチン薬害『ワクチンは脳と免疫を破壊する』』
1時間11分39秒から
ワクチンを接種していない子供たちの多数の親の証言の要約
皆、非常に健康。熱が出てもすぐに1日で下がる。病気にはならない。
医薬品(抗生物質、アスピリンなど)を必要としない。喘息やアレルギーなどもない。
耳の感染などにもかからない。知的レベルも高い。
ワクチンを接種している子供たちと、していない子供たちに関する医師の証言
(訳注: 幾つかの一人の医師へのインタビューが、2回に分割されて、他の医師のインタビューと、前後に混合されて流されているため、分かりにくくなっています。これは、映画作成の大きなミスだと思われます。分割されているものは、1か所にまとめました。医師は最初にアルファベットをつけて区別しています。同じアルファベットは、同じ人物です(画像で照合)。)
1時間19分10秒
A男性医師: 15年間専門家としてやってきて、ワクチンを接種した子供たちは、より病気がちであり、部分的にワクチンを接種した子供たちは、そんなに病気ではなく、ワクチンを接種していない子供たちは最も健康です。
1時間19分19秒
B女性医師: 十分長く診療していますから、ワクチンを接種していない子供たちが、より健康的であると実際に言えます。
ワクチンを接種していない子供たちが問題であるなら、そこから出て来るものによれば、ワクチンを接種していない子供たちの数多くの病院への入院があるはずですが、私が見たものは逆です。
1時間19分40秒
C女性医師:最も興味深い物語は、最初の子供は傷害をうけた、2番目も、そしてもっと多くの子供をもうけたが、起きたことが恐ろしいのでワクチンを接種しないことに決めた。同じ両親、全てが同じワクチンを接種していない子供は、100パーセント健康だったということです。
1時間20分00秒
D女性医師: 私の診療で2人の子供を持った非常に多数の家族があり、彼らはコントロールであり、完全にワクチン接種した最初の子供は、一部を接種してかなり早い段階で中止した2番目の子供と比べて大きな違いがありました。2番目の子供への影響は、かなり小さかったのです。
1時間20分35秒
E女性医師: 「あなたの次の子供にはどうしましたか」、と尋ねられると、「ワクチン接種はしなかった、絶対にしなかった、ビタミンKも何もしなかった、何もしなかった」、
「それで彼女はどうですか?」と尋ねられると、「すばらしい、彼女は完全に普通で美しい、賢くて、弟の世話をしている、抗生物質はいらないし、絵に描いたように健康です」と答えた。
1時間21分03秒
F男性医師:「他の4人の子供たちはワクチンを打たなかったのですか?」と尋ねられて、 「打っていない、全く打っていない」
「彼らをどのように描写しますか?」と尋ねられて、「すばらしい」
「ワクチンを接種した子供と比べて」と尋ねられて、「最も年齢の高い子と比べて、彼らははるかに健康です。病気とより速く戦います。」
1時間21分17秒
G女性医師: 私のワクチンを接種した子供よりも、私の4人のワクチンを接種していない子供は、はるかに健康です。ワクチンを接種した子供は病気になり、他の子供よりも病気になりやすく、より頻繁です、より長い間ふせっています。ワクチンに関連するかどうかは、私には分かりません。恐ろしい偶然のように思われます。
1時間21分34秒
H女性医師: 最も年長の子供といつもE.R. 緊急救命室にいました。そして、これらの2人の子供は病気になったことがありません。
1時間21分38秒
I女性医師: 私の男の子が小さい頃、数多くの喘息があり、呼吸治療、抗生物質などをしました。耳の感染はありませんでしたが、他のものは全てでした。
「これらの女の子(2人)は、(病気は)ないのですか?」と尋ねられ、「ありません」
1時間21分49秒
J女性医師: 彼女は何も必要としなかった、彼女は2歳です。今までこの子(男の子)は既に病院にいました。彼は大量の抗生物質を飲みました。
1時間22分07秒
J女性医師: 彼女はいつも最後に病気になり、最初に良くなる子でした。
1時間21分59秒
K女性医師: ルーカスは、全くワクチンを接種していないただ一人の子供です。興味深いです。彼は私たちの最も健康な子供です。彼は病気になったことがありませんし、あまり風邪を引いたこともありません。
1時間22分10秒
L女性医師: 彼の左の耳は、非常に深刻でした。一種の鼓膜の再形成が必要でした。対照的に、13か月の子供は、一度も耳の感染がありません。
1時間22分23秒
M女性医師:ライリイは、何も問題がありません。ケイデンは、年3回、連鎖球菌性咽頭炎があります。彼はアレルギーとADHDもあります。ライリイは、1度病気になったことがあります。
1時間23分58秒
M女性医師:「あなたの家でのワクチン接種/非接種の研究の結論は、どうですか」と尋ねられて、「ワクチンを接種していない子供は、はるかに健康です」
1時間22分39秒
N女性医師: 最初の子供は最も病気がちでした。彼女は病気になり、最も長く病気になり、最もひどい病気になり、彼女は悪い痛みを感じ、他の3人の子供よりも多くの症状があったと思います。他の3人の子供は、恐らく1日または24時間以下の病気だった。それで終わりで、良くなった。
彼らの体は、どのような病気が来ようと、どのように戦うかを、本当に学んでいる。
1時間23分51秒
N女性医師: 「あなたの研究の結果では、ワクチンを接種していない子供は、非常に健康で、接種した子供はそうではない、ということですか。」と尋ねられて、「そのとおりです」
1時間23分02秒
O女性医師: 彼はワクチンの損傷で補償プログラムを受けています。
1時間23分21秒
O女性医師: 彼が医者に行くのは健康チェックだけです。行ってチェックするように言われているからです。
1時間23分10秒
P女性医師: 私の年上の3人は湿疹、アレルギー、便秘にかかっています。彼らは病気になった最初の子でした。
1時間23分38秒
P女性医師:「あなたのワクチンを接種していない子供たちは、我々がワクチン接種で普通に見る損傷を全て持っていますか。耳の感染や抗生物質を飲んでいますか?」と尋ねられて、「ありません」
「湿疹、喘息、アレルギーはどうですか?」と尋ねられて、「ありません」
1時間24分07秒
Q女性医師:「私は、麻疹やポリオを心配していない。彼女のこれらのことを心配していない。彼女は強い免疫系を持っているから。私は、完全にワクチンを接種した息子のことを心配している。彼は、ワクチン接種をしていても、そのどれも生き残れないからです。」
1時間24分22秒
R女性医師:正直に言って、私の息子の発達を見ることは私を傷つけました。私の娘ができたはずのことを見たからです。私は、彼女にワクチンを接種したことに、強い罪悪感を感じます。
1時間24分41秒
S男性医師:我々のシナリオでは、数多くの種類の価値あるものをコントロールしていました。同じ遺伝子、同じ母と父、同じ環境、全ての3人の子供で。これらの子供の違いの重大な区別は、接種したワクチンの存在またはその程度の存在です。
1時間25分30秒
医師Suzzane Humphries
(アメリカの著名なワクチン薬害の研究家)
私は、それについて非常に多くを見ました、そして、同じ脈絡の非常に多くのワクチン接種/非ワクチン接種の家族を見ました。
非ワクチン接種の子供の免疫系は、はるかに良く機能しており、彼らの脳は実際により良く機能していることを否定することはできません。
ワクチンがどのように作用するか、そしてアルミニウムと全ての炎症を年齢が何歳であろうとも誰にでも起こすワクチンの成分は何か、を理解する時、長期的には、子供ははるかに機能的であり、はるかにより健康であり、やって来るあらゆる病気と闘うことができる、そしてその大部分には対応するワクチンは存在しないという完全な認識に到達します。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
参考情報
ワクチンを接種しないアメリカのホームファースト健康サービスに自閉症の子供はいない
(1)Vaccine Safety Manual for Concerned Families and Health Practitioners, Neil Z. Miller(著)
p.163
ホームファースト健康サービスに自閉症の子供はどこにいるのか?
大都市シカゴでは、何千人もの子供が「ホームファースト健康サービス」により世話をされています、そこは代替医療施設であり赤ん坊はしばしば家庭で出産され、ほとんどワクチン接種されません。ホームファーストの医長で1973年に開業したメイヤー・アイゼンシュタイン医師によれば、「我々はかなり大規模に診療しています。我々が何年間にも渡り世話をした子供は約3万人から3万5千人です、そして我々により出産し決してワクチンを打たなかった子供では一人も自閉症の子供はいませんでした。」
ポール・シャッタウアー医師は、ホームファーストに20年間いますが、アイゼンシュタイン医師の観察を確認しました:
「私の診療では、私は自閉症を見ていません。時々、あなたは、かなり大きな秘密を手に入れたように感じると思います。」
(ホームファーストの患者は、国内発生率に比べると、喘息と糖尿病も有意に少ない。
「ホームファーストが属している代替医療ネットワークでは、子供の喘息の症例は全くなく、対照的に全般的なブルー・クロスの子供の喘息の発生率は約10%です」とアイゼンシュタイン医師は述べています。)
「何人かの専門家と想定されている人は、自閉症の増加は、認識の高まりを反映しているだけだと言うでしょう。それは馬鹿げたことです。」バーナード・リムランド博士、自閉症の専門家92
(2)Make an Informed Vaccine Decision, Dr. Mayer Eisenstein,
p.11, 35000人以上の子供で自閉症0と記載
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
2020/02/07追加 ワクチンの隠されている問題点の解説: 本間真二郎医師(ウイルス学・ワクチン学が専門)による
ワクチンの隠されている問題点の解説: 本間真二郎医師(ウイルス学・ワクチン学が専門)による
本間医師の経歴
本間/真二郎
医師。医学博士。1969年、北海道札幌市に生まれる。札幌医科大学医学部を卒業後、札幌医科大学附属病院、道立小児センターなどに小児科医として勤務。2001年より3年間、アメリカのNIH(国立衛生研究所)にてウイルス学・ワクチン学の研究に携わる。帰国後、札幌医科大学新生児集中治療室(NICU)室長に就任。2009年、栃木県那須烏山市に移住し、現在は同市にある「七合診療所」の所長として地域医療に従事しながら、子どもから高齢者まで幅広く診察している
(アマゾン: 「自然に沿った子どもの暮らし・体・心のこと大全」より抜粋)
要点
2001年アメリカ国立衛生研究所NIHに留学、専門はウイルス学・ワクチン学で、主にノロウイルス、ロタウイルスを研究されていた本間真二郎医師が、現在の様々なワクチンの問題点に関して、「自然派医師のブログ」
https://shizenha-ishi.com/blog/
に、エビデンスを明示して解説されています。
カテゴリー『ワクチン』
https://shizenha-ishi.com/blog/vaccine/
に記事のリストが表示されます。
本間真二郎医師の解説の要点は以下の通りです:
1.ワクチンの効果が過信されている
(1)歴史的にみてほとんどの致死的な感染症の大幅な減少(患者数、死亡率とも)はワクチン導入以前に起こっており、その大幅な減少は、栄養と衛生環境の改善によりもたらされたものであり、ワクチンによるものではない。ワクチンが伝染病を減らしたというのは「作り上げられた幻想」である。
(2)ワクチンに感染防止効果がないのに効果があるとされている: インフルエンザ、BCG(肺結核予防効果はない)
(3)ワクチンをしても人から人への感染・流行を防げないものもある: インフルエンザ、BCG、HPV(子宮頸がん)、破傷風、ヒブ、肺炎球菌、ムンプス(おたふく)など
(4)ワクチンを接種していないグループではなく接種したグループの方が流行の発生頻度がはるかに高いという報告が多数ある: ムンプス(おたふく)、水痘(水ぼうそう)、百日咳、麻疹、インフルエンザ
(5)ワクチンを高度に施行されている国でも流行することがあることが世界中から報告されている: 麻疹(はしか)、百日咳
(6)ワクチンで一時的に患者数を抑えても再び爆発的に患者数が増加することがある: ジフテリア、百日咳、デング熱の実例
2.ワクチンの副作用が過小評価されている
(1) ワクチンとの関連が強いと報告されている疾患をみてみましょう。
・突然死(SIDS乳児突然死症候群、揺さぶられっこ症候群)、
・脳障害(自閉症、LD学習障害、ADHD注意欠陥多動性障害)、てんかん
・神経疾患(ADEM急性散在性脳脊髄炎、MS多発性硬化症、ギランバレー症候群)
・アレルギー(アトピー性皮膚炎、喘息、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎)
・自己免疫疾患(SLE全身性エリテマトーデス、リウマチ、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病))
・ガン、糖尿病、腎障害、肝障害、胃腸障害、心障害
・失神、骨折、耳疾患、皮膚疾患、関節炎、出血凝固異常、敗血症、睡眠障害、流産、先天異常
など、つまり、ほとんどすべての病気と言ってよいでしょう。
(2) 5歳までに受けるワクチンの総数と死亡率は完全に比例関係にある(ワクチンの数が増えると、子供の死亡率が増える)。
(3) SIDS(乳児突然死症候群)の約7割は百日咳ワクチン接種後21日以内に発生している
(4)炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎)の発症率は、麻疹ワクチンを受けた群では受けなかった群の150~200倍
(5) BCG接種国では、BCG非接種国に比べ IDDM(1型糖尿病)の発生率が高い
(6) 百日咳ワクチンの接種率が上がればIDDMが増加し、接種率が下がれば減少している
(7) ネットなどで拡散され有名になった報告ですが、ノーベル賞受賞者を含む83名の米国の医師・学者が署名している「ワクチンのすべて」でも記述されている調査結果です。Generation Rescue というアメリカの自閉症団体が行った9,000名以上の子どもでの調査で、ワクチン接種群は未接種群に比べ喘息が120%、自閉症が146%、ADHDが317%、神経疾患が185%増加しています。
補足: 「ワクチンのすべて」の日本語訳は、インターネットアーカイブの次のアドレスにあります
(8) VaccineInjury.info(https://www.vaccineinjury.info/index.php)という団体による13,753名のワクチンを受けていない子どもでの病気の発症率
糖尿病、自閉症、甲状腺疾患、片頭痛、てんかん、脊柱側湾、自己免疫疾患、多動、花粉症、中耳炎、ヘルペス、神経皮膚炎、副鼻腔炎、喘息、アレルギー疾患のすべての病気で、ワクチンを受けていない子どもは、同年齢の一般の子どもの発症率よりも大幅に低くなっています。例えば、自閉症は、ワクチン接種群は非接種群に比べて約2倍の発生率があることがわかります。
3.まとめ
(1)現行のワクチンのほとんどが必要ない。定期接種、努力義務という行政用語は国民に誤解させ、さも打つ義務があるかのように錯覚させてだます「悪意ある命名」。
(2)すべてのワクチンにメリットとデメリットがありますが(今まで見てきたように、ほとんどメリットがないものも多いですが)、メリットばかりを強調し、デメリット(重篤な副作用)の説明はほとんどなされていないのは大きな問題です。予防接種法でも、一方的な情報を与えることは明らかに法律違反であると明記されています。
(3)ワクチンは深く勉強すればするほど、デメリットしかなく、メリットはほとんどないことが分かります。にもかかわらず、ほとんどの人が、正しい知識もないまま盲目的(半強制的)に受けているのが現状です。なぜでしょうか? 国、厚生労働省、市町村、保健所、専門家、医師、マスコミが一体になってワクチンの接種を強力に勧めています。これらをコントロールしているのが製薬会社(ワクチンメーカー)ということになるでしょう、つまりワクチンの本当の目的は『金もうけ』です。
+++++++++++++++++++++++++++++++++
補足: 「ワクチンのすべて」の日本語訳は、インターネットアーカイブの次のアドレスにあります
1
ワクチンのすべて
賛同者一覧:あなたと子供たちを守ることに賛同した医師、看護師、科学者たち
Nicola Antonucci, MD Todd M. Elsner, DC Alexander Kotok, MD, PhD Máximo Sandín, PhD
David Ayoub, MD Jorge Esteves, MD Eneko Landaburu, MD Len Saputo, MD
Nancy Turner Banks, MD Edward "Ted" Fogarty, MD Luc Lemaire, DC Michael Schachter, MD
Timur Baruti, MD Jack Forbush, DO Janet Levatin, MD Viera Scheibner, PhD
Danny Beard, DC Milani Gabriele, CRNA, RN Thomas Levy, MD, JD Penelope Shar, MD
Françoise Berthoud, MD Sheila Gibson, MD, BSc Stephen L'Hommedieu, DC Bruce Shelton, MD, MD(H)
Russell Blaylock, MD Mike Godfrey, MBBS Paul Maher, MD, MPH Debbi Silverman, MD
Fred Bloem, MD Isaac Golden, ND Andrew Maniotis, PhD Kenneth “KP” Stoller, MD
Laura Bridgman, FNP, ND Gary Goldman, PhD Steve Marini, PhD, DC Terri Su, MD
Kelly Brogan, MD Garry Gordon, MD, DO, MD(H) Juan Manuel Martínez Méndez, MD Didier Tarte, MD
Sarah Buckley, MD Doug Graham, DC Sue McIntosh, MD Leigh Ann Tatnall, RN
Rashid Buttar, DO Boyd Haley, PhD Richard Moskowitz, MD Adiel Tel‐Oren, MD, DC
Harold Buttram, MD Gayl Hamilton, MD Sheri Nakken, RN, MA Sherri Tenpenny, DO
Lisa Cantrell, RN Linda Hegstrand, MD, PhD Christiane Northrup, MD Renee Tocco, DC
Lua Català Ferrer, MD James Howenstine, MD Amber Passini, MD Demetra Vagias, MD, ND
Jennifer Craig, PhD, BSN, MA Suzanne Humphries, MD Ronald Peters, MD, MPH Franco Verzella, MD
Robert Davidson, MD, PhD Belén Igual Diaz, MD Jean Pilette, MD Julian Whitaker, MD
Ana de Leo, MD Philip Incao, MD Pat Rattigan, ND Ronald Whitmont, MD
Carlos de Quero Kops, MD Joyce Johnson, ND Zoltan Rona, MD, MSc Betty Wood, MD
Carolyn Dean, MD, ND A. Majid Katme, MBBCh, DPM Chaim Rosenthal, MD Eduardo Ángel Yahbes, MD
Mayer Eisenstein, MD, JD, MPH Tedd Koren, DC Robert Rowen, MD
ここに署名いただいたのは、小児科医、ホームドクター(一般開業医)、脳外科医、病理学者、化学者、生
物学者、免疫学者など、幅広い分野で活躍している方々です。いずれも、独自に本物の科学を追求した結
果、この文書に記載されている結論に到達した方々です。MD、DO、MB、MBBChという肩書きは、すべて医
学博士であることを意味します。NDは、医学の教育を受けたことを意味し、一部の地域では医師免許を与
えられています。FNP(ファミリー・ナース・プラクティショナー)は、一般医療を行う上級看護師を意味します。
どうして医者はいろんな病気の原因を発見できないのだろうかと不思議に思ったことはありませんか? そ
れは医者が、病気とワクチンの関係を知ることがないように「条件付け」されているからです。以下は、ワク
チンと関係があることが立証されている病気です。
- アレルギーとアトピー性皮膚炎
- 関節炎
- ぜんそく
- 自閉症
- 乳幼児にプロトンポンプ阻害薬(さまざまな副作用あり)の投与が必要となる胃酸の逆流
2
- ガン
- 糖尿病(乳幼児、児童)
- 腎臓の病気
- 流産
- さまざまな神経疾患と自己免疫疾患
- 乳幼児突然死症候群(SIDS)
- 他にも、まだまだあります。
以下は、ワクチンの副作用として知られているもので、医学で立証済であり、一部は医薬品の添付文書に
記載されています。
- 関節炎、出血性障害、血液凝固、心臓発作、敗血症
- 耳感染
- 失神(骨折を伴うものあり)
- 透析療法を必要とする腎機能障害
- 発作・てんかん
- じんましん、アナフィラキシー(過敏症)など重症のアレルギー反応
- 突然死
- 入院を要すると診断される多くの症状
- 米国ワクチン被害補償制度(NVICP)は、ワクチンの被害を受けた子供・成人の損害に12億ドル以上を給
付しました。
自閉症はワクチンと関係がある
..
- B型肝炎ワクチンとHiB(髄膜炎)ワクチンが導入され、大規模なワクチン接種計画が加速した1991年ま
では、自閉症は稀でした。子供にこうしたワクチンを接種した直後に自閉症が現れたことを証言できる親
が何万人もいます。
- ウェブサイト http://www.fourteenstudies.org/ で情報を知ってください。自閉症とワクチンの関連性を
否定する研究は、極めて疑わしいことがわかってもらえるでしょう。
製薬会社、保険会社、医療体制は、あなたの病気で豊かになる
- ワクチンは生涯にわたって免疫を付与するわけではないため、追加接種が推奨されています。
- 追加接種をするたびに、副作用のリスクが高くなります。
- ワクチンの副作用により、あなたは残りの人生を病気で過ごすことになりかねません。都合の良いことに、
ワクチンの副作用を治療する薬が多く存在します。
- 米国では、ワクチンで何か悪いことが起きても、製薬会社や医者を訴えることはできません。いずれも「1
986年・児童ワクチン被害法」で保護されています。当時のロナルド・レーガン大統領が署名・発効したこ
の法律では、「ワクチンのメーカーは、ワクチンに関連する傷害や死亡から発生した損害の補償を求め
る民事訴訟において、法的な責任を負うことはない」(一般法律99-660)と定められています。
3
医者など医療従事者の多くはワクチンを接種しておらず、自分の子供にもワクチンを接種していませんが、
それは何故でしょうか?
- ワクチンの安全性や効果が証明されていないことを知っているからです。
- ワクチンには、危険な物質が含まれていることを知っているからです。
- ワクチンが健康上の深刻な問題をひきおこすことを知っているからです。
- ワクチンで深刻な副作用を受けた患者を治療した経験があるからです。
健康で利益を得るのは、あなた自身とあなたの大切な人たちだけ
- 製薬会社は、医学部、医学情報誌、病院、診療所、地元の薬局など、医療体制全般に浸透し、支配力を
確保しています。こうして医者は、ワクチンについていかなる疑念も抱くことなく盲信することで生計をた
てています。医者は、ワクチンの被害の明確な実例を目の当たりにしていながら、その原因がワクチン
だと考えようとしないのが通常です。金権腐敗していない科学・医学では、ワクチン拒否を支持していま
すが、それは地位も仕事も失う自殺行為であると思われています。この文書に署名した人々は、あなた
と子供の安全のために、勇敢にもそのリスクを冒しているのです。
- 病院は、入院と検査で金銭的な利益を得ています。
- 製薬会社は、ワクチンで何十億ドル(何千億円)も儲けています。
- 製薬会社は、ワクチンにより発生した副作用と生涯残る病気の治療薬で、何百億ドル(何兆円)も儲けて
います。
- ワクチンは、医療体制の大黒柱です。ワクチンがなければ、社会全体が健康になり、医療コストは下が
るでしょう。私たちは、水疱瘡の代わりに自閉症を、インフルエンザの代わりにぜんそくを、耳感染の代
わりに糖尿病を手に入れました。まだまだ他にもたくさんあります。比較的良性のそれほど種類も多くな
い病原菌を撲滅しようと夢中になった末に、私たちは、一過性の病気の代わりに、生涯続く病気・機能障
害を手に入れてしまいました。
ワクチンは何種類あるのか?
- 米国の子供がすべてのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになります。それには113種類
の病原粒子、59種類の化学物質、4種類の動物細胞・DNA、中絶胎児の細胞から取り出した人間のDN
A、人アルブミンが含まれています。
- あなたの子供はもう大きいので、ワクチンの心配をすることはないと思っておられるなら、考え直して下さ
い。少なくとも20種類のワクチンが、今後数年内に提供される予定で現在開発の途上にあります。その
多くは、青年層や成人を標的にしています。
ワクチンの成分の紹介:これでもワクチンは身体に有害でないのでしょうか?
- ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス。
- 水銀は、神経毒であることが十分に立証されていますが、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン
(複数回接種タイプ)に入っています。その他のワクチンにも、微量の水銀が残留しているものがありま
す。
- アルミニウム。骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。
4
- 猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞。
- ホルムアルデヒド(防腐液)。発ガン性物質として知られています。
- ポリソルベート80。メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっていま
す。
- 豚や牛のゼラチン。アナフィラキシー反応を起こすことがわかっています。3種混合ワクチン(はしか、お
たふく風邪、風疹)、水疱瘡と帯状疱疹のワクチンに大量に入っています。
- グルタミン酸ナトリウム(MSG)。吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っています。代謝異常(糖尿
病)、発作、その他の神経障害をひきおこすことがわかっています。
利害の衝突
- ワクチンに関する法律や政府勧告を作成する立場の人々が、ワクチンの売上から利益を得ています。
たとえば、ジュリー・ガーバーディング博士は8年間CDC(疾病予防管理センター)長官を務め、現在はメ
ルク社ワクチン事業部の社長となっています。ポール・オフィット博士はACIP(ワクチン接種に関する諮
問委員会)のメンバーですが、自らワクチンを開発し、特許を保持しています。
- CDCによれば、米国の平均的な規模の小児科医院(医師10名体制)は、10万ドル相当以上のワクチン
を在庫に抱え、売ろうとしています。これらの医師は外来診療、子供たちへのワクチン接種、さらにその
後の反応をみる再診で儲けています。
- 報道によれば、米国の小児科医は、患者へのワクチン接種率を高く維持することでHMO(保険維持機
構)から年4回ボーナスを受け取っており、接種率が下がると保険会社から叱責されるそうです。
ワクチン接種/未接種の子供の相違を比較した研究はあるのでしょうか?
自閉症の研究・治療団体ジェネレーション・レスキューは、カリフォルニア州とオレゴン州で、子供を持つ親
を対象に、ワクチン接種/未接種を比較する調査を行ないました。対象となった子供の数は17,674名で、
結果は以下の通りです。
- ワクチンを接種した子供のぜんそく罹患率は120%増
- ワクチンを接種した男児のADHD罹患率は317%増
- ワクチンを接種した男児の神経疾患罹患率は185%増
- ワクチンを接種した男児の自閉症罹患率は146%増
女児は調査対象のうちわずか20%でした。調査結果の詳細は http://www.generationrescue.org/pdf/
survey.pdf でご確認いただけます。ワクチン接種をしていないアーミッシュ(訳注:米国のドイツ系移民か
らなる宗教集団。移民当時の生活様式を保持し、ワクチン接種をしないことで知られる。)の子供の自閉症
罹患率が低いという報告は http://www.vaccinationcouncil.org/quick‐compare‐2/ にあります。自
閉症に関するその他の研究については http://childhealthsafety.wordpress.com/2009/06/03/japva
xautism/や http://childhealthsafety.wordpress.com/2010/02/08/britvaxautism/ をご覧ください。
5
米国でワクチン接種を拒否するには
- あなたにもワクチン接種を拒否する権利があります。行使しましょう。
- 公立学校の通学にワクチン接種は必須ではありません。
- すべての州で望まないワクチン接種の拒否権を行使できます。http://exemptmychild.com/10752
- ワクチン接種をしないという選択を認め、尊重する医療機関を以下のサイトで見つけましょう。http://w
ww.vaccinationcouncil.org/providers.pdf
多くの人が健康と安全のためワクチンを拒否しています
- ホリスティック療法士、カイロプラクター、子供を学校に通わせず家で教育する親、特定の信仰を持つ人
など、一般的にワクチンを接種しない人。
- ワクチンを接種しない子供が健康であるという親の証言は、インターネット上に何千件と見られます。
- ワクチン接種をするかしないかは、あなたと配偶者/パートナーが決めることです。他の誰も知る必要
はありません。他の家族も、近所の人も、親戚も無関係です。
いきいきと健康であるためには、率先して新しいことを学ぶ必要があります
- 安全な選択は、ワクチン接種をしないことです。あなた自身や子供たちの健康をコントロールできるから
です。ワクチン接種によって何が起きるか、あなたにはコントロールできません。
- 身長・体重を測ったり、注射を打つだけなら、小児科医は必要ありません。自然療法師、小児向けカイロ
プラクター、東洋医学師、ホメオパシー医にかかることも考えてみましょう。かかりつけが整骨医ならば、
ワクチンを接種しないことにより理解があるかもしれません。
- 赤ちゃんは強力な防衛機能を持って生まれてきます。そうでなければ、生まれてすぐ死んでしまうでしょ
う。膨大かつ複雑な免疫作用が、産声をあげた瞬間から働いています。この免疫は有毒物質の注射に
よって阻まれることなく、自然に発動されるべきなのです。
- 「ワクチンで予防できる病気」について学びましょう。子供たちが感染するおそれがあるものはほとんど
ありませんし、かかったとしても、健康でワクチンを接種していない子は、長期にわたる免疫によって、ほ
ぼ全員が無事に回復します。健康は注射針からもたらされるものではありません。
- 発熱の重要性について学びましょう。家庭でどのようにケアするか、どんな場合に医師の助けが必要か
を知りましょう。ほとんどの熱は、適切なケアをすれば2~3時間で自然にさがります。http://www.drte
npenny.com/fever.aspx
- ワクチンを接種しても、その病気にかかる可能性があることを理解しましょう。ワクチンは、期待される予
防力を発揮しないかもしれないのです。健康は注射針からもたらされるものではありません。
- 健康のために重要なのは、適切な栄養、良質な水、十分な睡眠、運動の習慣と心の充足であることを知
りましょう。
- ビタミンの基礎知識を学びましょう。特に、ビタミンD3は重要です。基本的なハーブやホメオパシーを使っ
て健康を維持したり、ちょっとした病気に対処する方法を学びましょう。
- 医師よりワクチンに詳しくなりましょう。おそらく医師は、製薬会社やCDCの後援を受けたワクチンを推奨
する書籍しか読んでいません。
- 健康のケアにこそお金をかける価値があることを知りましょう (病気のケアには保険がききます。薬や
6
ワクチンの代金は保険が払ってくれます)。
- だから、健康に投資しましょう。体が資本です。
さらに詳しい情報(ウェブサイト)
- International Medical Council on Vaccination (free webinars) www.vaccinationcouncil.org
- Example IMCV regional sites www.imcv‐wi.org, www.imcv‐me.org
- Dr. Sherri Tenpenny www.drtenpenny.com, Facebook www.facebook.com/vaccineinfo
- ThinkTwice Global Vaccine Institute www.thinktwice.com
- Vaccination Liberation www.vaclib.org
- U.S. doctors who don’t vaccinate www.novaxdoctors.webs.com
- Holistic Moms www.holisticmoms.org
- Moms Like Me www.momslikeme.com
さらに詳しい情報(書籍)
- Saying No To Vaccines – Sherri Tenpenny, DO
- Make an Informed Vaccine Decision For the Health of Your Child – Mayer Eisenstein, MD, JD, MPH
- Vaccines: Are They Really Safe and Effective? – Neil Miller
- Child Health Guide – Randall Neustaedter
- Childhood Vaccinations: Questions All Parents Should Ask – Tedd Koren, DC
- How to Raise a Healthy Child in Spite of Your Doctor – Robert Mendelsohn, MD
- Jabs, Jenner and Juggernauts – Jennifer Craig, PhD, BSN, MA, Dhom
- Natural Alternatives to Vaccination – Zoltan Rona, MD
- The Crime of Vaccination – Tenison Deane, MD
- The Sanctity of Human Blood: Vaccination is Not Immunization – Tim O’Shea, DC
- Vaccination – Gerhard Buchwald, MD
- Vaccination: 100 Years of Orthodox Research – Viera Scheibner, PhD
医学博士(MD、DO、4yr ND)、カイロプラクティック医、従来型・ホリスティックを問わず医療に従事される方
で、今後、この文書の改訂版に賛同していただける方、我々の活動に参画していただける方は、電子メー
ル sayno@vaccinationcouncil.org までご連絡下さい。
International Medical Council on Vaccination
www.vaccinationcouncil.org www.facebook.com/vaccinationcouncil
2011年2月1日
(日本語訳 : 為清勝彦、渡辺亜矢)
(Japanese Translation by Katsuhiko Tamekiyo & Aya Watanabe)__