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VAXXED 日本は90年代から世界最大の自閉症大国だった 情報源: US environmental protection agencyアメリカ合衆国環境保護庁

2020年11月11日 21時19分23秒 | アメリカのワクチン薬害映画VAXXED, VAXXED II

VAXXED 日本は90年代から世界最大の自閉症大国だった 情報源: US environmental protection agencyアメリカ合衆国環境保護庁

 

アメリカのワクチン薬害の専門映画Vaxxedは、次のアドレスで公開されています。

VAXXED 1 FULL MOVIE

https://www.youtube.com/watch?v=aZPRa5mLHJw&list=PLCWWednZ7Dm7Q4vIoy0OzXgDNIV9D1578&index=59

(英語です。YouTubeの字幕機能を使えば、字幕が表示されますが、アメリカ人は早口ですから、日本人の場合には、動画を止めながら読まねば理解できないと思います。)

 

46分16秒 世界的な自閉症の発生率 (冒頭の図)

縦軸: 出生10万人当たりの発生率、横軸: 年

source情報源: US environmental protection agencyアメリカ合衆国環境保護庁

 

日本の国旗のグラフは、世界最大の自閉症発生率を示しています。

このグラフは、映画VAXXEDのトレイラーには含まれていません。本編を見ないと出てきません。

VAXXEDは、アメリカ及び英語圏向けに作られたワクチン薬害映画です。

焦点はアメリカに対して向けられており、日本について描かれているのは、このグラフだけです。

本編の日本公開が政治的圧力により潰されたのは(『乳幼児ワクチンと発達障害』(臼田篤伸著)p.101-103)、この真相を日本国民から隠すためではないでしょうか?

 

45分07秒

ノーベル賞受賞者、フランス人、リュック・モンタニエ博士

『ワクチン-自閉症-相互作用は、世界中の問題であり、フランスだけでなく、ヨーロッパ、アジア、アフリカでさえも、そしてアフリカ系アメリカ人の子供において2歳未満の乳児の非常に初期の段階でのワクチン接種はより顕著である。

そして、これは、幾つかの場合に隠されてきた、この詐欺はもちろん、私の意見では医学科学の倫理において非常に高いランクに位置している。

CDCは、過去に、エイズの発見に関して非常に重要な研究を行っていた、それでCDCと自閉症を扱う異なる状況を見て私は非常に失望している。』

 

 

*ブログ著者コメント1 ノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士

 

エイズウイルスの発見でノーベル賞を受賞したフランス人のリュック・モンタニエ博士は、ワクチンと自閉症の関係が、

『幾つかの場合に隠されてきた、この詐欺はもちろん、私の意見では医学科学の倫理において非常に高くランクに位置している。CDCは、過去に、エイズの発見に関して非常に重要な研究を行っていた、それでCDCと自閉症を扱う異なる状況を見て私は非常に失望している。』

と述べています。

 

つまり、モンタニエ博士は、ワクチンと自閉症は関係があり、その事実は隠されてきており、それは詐欺であり、その詐欺をやったのはCDCであると言っているのです。

ノーベル賞受賞者のこの現状評価は正しいものだと私は思います。

 

 

*ブログ著者コメント2 実は日本の自閉症発生率は世界最大だった

 

冒頭に示したグラフで最も驚かされるのは、10万人当りの自閉症の発生率が、日本は、1987年頃にアメリカを追い越し、1990年代には、アメリカよりもはるかに高く、約3倍以上も高いことです。

このようなグラフは、初めて見ます。

 

私は、これまで見たことはありません。皆さんはどうでしょうか?

日本の常識では、アメリカの方が日本よりも、自閉症の発生率が高いと言われてきたと思います。

 

このグラフは、『source情報源: US environmental protection agencyアメリカ合衆国環境保護庁(EPA)』のクレジットがありますから、アメリカ政府の公的データです。

アメリカの医療を扱う公的機関FDA, CDC, NIH(日本で言えば厚生労働省, pmdaなど)ではなく、医療ではなく環境保護を扱うEPA(日本で言えば環境省)が公表しているのです。

 

つまり、アメリカ政府は、日本の自閉症の発生率が世界の中でも異常に高い事実を30年も前から把握していたのです。

そして、この事実は、日本の厚生労働省や学者たちも把握していたのは間違いありません。

 

なぜなら、日本のデータを測定・集計してアメリカのEPAに提供できるのは、日本の関係者以外にはいないからです。

このデータを測定・解析していたのは、まず間違いなく日本の関係者(学者、厚生労働省または環境省)です。

EPAが日本の実態調査を行うことはできないからです。

 

つまり、2020年5月の次の驚愕のデータは、ある日突然、何もないところから唐突に出現したのではありません。

実は、90年代からずっと続いていたのです。日本の学者、厚生労働省は昔から知っていたのです。

あの連中は、事実を隠し、国民を騙し続けてきたのです。

 

 

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日本のワクチン計画による5歳児の自閉スペクトラム症(ASD)のオッズ比は「2329以上」

日本の5歳児の自閉スペクトラム症(ASD)の有病率は3.22%と推計 弘前大チーム調査

 

2020年6月2日、次のような各社の新聞報道があり、弘前大学の公式発表サイトも公開されています。

『5歳児のおよそ30人に1人の割合で自閉スペクトラム症(ASD)があるとの調査結果を、弘前大の斉藤まなぶ准教授(児童精神医学)らの研究チームがまとめ、英学術誌に発表した。未就学児のASDの推定割合が明らかになるのは国内で初めて。(全体の有病率は3.22%と推計)』

 

令和2年5月26日 国立大学法人 弘前大学

5歳における自閉スペクトラム症の有病率は推定3%以上であることを解明~地域の全5歳児に対する疫学調査を毎年実施~

https://www.hirosaki-u.ac.jp/wordpress2014/wp-content/uploads/2020/05/20200528_press.pdf

 

 

2020年6月の新聞社の報道「5歳児の自閉スペクトラム症(ASD)の有病率は3.22%」のその数値の高さに驚き、私はぞっとするほど怖いと感じ、身震いがしましたが、実は、90年代からかなり高い発生率が続いており、恐らく先進国ではずっと最大だったというのが真相ということなのでしょう。

 

配下に数多くの研究機関を持ち抜群の情報収集能力を持つ厚生労働省は、アメリカ合衆国環境保護庁が持っていた自閉症のデータを知っていたのは間違いありません。

その真相は、ワクチンを支配する日本の産学官複合体の専門家の関係者の手により、国民に隠されて隠蔽されてきた、国民をだまし続けていた、というのが本当のところだと思われます。

 

そして、4半世紀に渡り隠していたものが暴露されたのが、2020年5月末の

日本の5歳児の自閉スペクトラム症(ASD)の有病率は3.22%と推計 弘前大チーム調査

であったと思われます。

 

我々日本人は、実は、ワクチンにより脳と免疫が破壊された「自閉症の時代 The Age of Autism」の真っ只中に30年も前の90年代からいたのです。

我々日本人は、国・学者により騙されて、何も知らずに、偽りの幻想の中で生きていたのです。

これは、恐るべき真実です。

 

私の顔見知りのご家族に、自閉症のお子さんがおられます。

90年代の生まれの方です。

先日、街中で20数年ぶりにご家族ずれの姿を見かけました。

自閉症のお子さんは、大人になっておられましたが、知能は小さい子供のままで、ご両親が世話をされていました。

 

人は誰でも老化し、いずれ肉体は機能を停止し、我々が死と呼ぶ現象が起きます。

自閉症のお子さんのご両親も、いずれ亡くなります。

その後に残された自閉症のお子さんは、どうなるのでしょうか。

自立能力がありませんから、ご家族が世話をするか、福祉施設で暮らすことになると思います。

お子さんのことを心配しながら亡くなるご両親の思いは、いかばかりでしょうか。

ワクチン薬害による脳と免疫の損傷は、子供も家族も人生の全てを奪ってしまいます。

本当に恐ろしいワクチン地獄です。

 

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