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Children’s Health Defense: DNA mRNAワクチンの安全性

2020年12月27日 15時05分26秒 | ビル・ゲイツ/コロナ/WHO

Children’s Health Defense: DNA mRNAワクチンの安全性

Children Health Defenseから、新型コロナワクチンの安全性に関する動画、パワーポイント、pdfが公表されました。

英語だけですが、価値の高い内容ですので、可能ならばご覧になってください。

Children Health Defense: COVIDワクチンの安全性に関する懸念

https://childrenshealthdefense.org/protecting-our-future/covid-vaccine-safety-concerns/

Children Health Defense: COVIDワクチンの安全性に関する懸念

 

このスライドからDNA、mRNAワクチンの安全性の項をご紹介します。 

『3 EXPERIMENTAL mRNA and DNA GENE TECHNOLOGIES should undergo years of testing before being used on the public.

3実験的なmRNAおよびDNA遺伝子技術は、一般に使用される前に何年にも渡るテストを受ける必要があります。

This mechanism of action for a vaccine has never before been approved for widespread use in healthy populations.

ワクチンのこの作用機序は、これまで健康な集団での広範な使用が承認されたことはありません。

DNA vaccines are designed to make permanent changes to an individual’s DNA.

DNAワクチンは、個人のDNAに永続的な変更を加えるように設計されています。

mRNA vaccines have an intrinsic inflammatory effect and could lead to autoimmune events.

mRNAワクチンには固有の炎症作用があり、自己免疫イベントを引き起こす可能性があります。

The unforeseeable consequences of this kind of experimentation may take years to manifest.

この種の実験の予測できない結果は、明らかになるまでに何年もかかる場合があります。

Some scientists suggest there should be a minimum of 10 years of careful research before any such technology is used on a wide-scale basis on the public.

一部の科学者は、そのような技術が一般に大規模に使用される前に、少なくとも10年の注意深い研究が必要であると示唆しています。』

(スライドの引用終わり) 

 

今話題になっている日本に導入予定のファイザー・ビオンテック、モデルナのワクチンは、mRNAを体内に注入します。 

DNAワクチンもmRNAワクチンも、これまで使用されたことはなく、全く未知のテクノロジーです。

このようなものを安全性評価もろくに行わずに人に投与することは、医療倫理の最も基本的な「人の命と健康に関する倫理」を規定した、ナチスドイツの人体実験を裁いたニュルンベルク綱領とヘルシンキ宣言を無視し、完全に気の狂ったナチス的な開発をすることです。

今世界は、新型コロナの嘘とプロパガンダで正気を失い、狂うようにマインドコントロールされています。

これが21世紀の超限戦の描く世界であり、全世界のあらゆる場所が戦場で、あらゆる人がターゲットです(超限戦を指揮するごく少数の金融権力の支配者たちは例外です。)。

ニュルンベルク綱領 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E7%B6%B1%E9%A0%98

ヘルシンキ宣言 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AD%E5%AE%A3%E8%A8%80#:~:text=%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AD%E5%AE%A3%E8%A8%80%20%EF%BC%88%E8%8B%B1%3A%20Declaration%20of,%E5%80%AB%E7%90%86%E7%9A%84%E5%8E%9F%E5%89%87%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82 

安全性に関しては、自己免疫、脳神経障害、自閉症、敗血症、癌などの発生に関して、少なくとも10年間程度、様子を見ないと判定できません。

こんな代物を、動物実験もやらずに、いきなり人に投与して、安全性評価もろくに行なわずに大量使用するのは、完全な狂気です。 

新型コロナは、PCRの嘘と狂気、ワクチンの狂気、経済・社会破壊の狂気が入り混じって、混沌の極みです。

こんなものは、絶対に打ってはいけません。 

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大橋眞 徳島大学名誉教授(免疫生物学)は、「遺伝子組み換えウイルスワクチン」の危険性も述べられています。

この技術は、日本が導入予定のアストラゼネカのワクチンに使用されています。

DNAやmRNAを注入するものとは異なるタイプのワクチンであり、人類が経験したことのない新タイプで、ワクチンと言うよりも遺伝子治療と呼ぶべきものです。実に恐ろしい代物です。

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https://www.youtube.com/watch?v=8DvCStZ141c&feature=youtu.be

大橋眞 徳島大学 名誉教授 (免疫生物学)

遺伝子組み換えウイルスワクチンを理解する

2020/08/31学びラウンジ

以下は大橋名誉教授の見解

今回の騒動は、ワクチンを前提としたグローバルな問題と考えられます。日本においては、これまでと違った遺伝子組み換えワクチンを接種する計画が進められています。この遺伝子組み換えワクチンにどのような問題があるのかについては、マスコミ等で取り上げられることはほとんどありません。遺伝子組み換え食品に対しては、多くの国民が警戒心を持っています。しかし、今回計画されている遺伝子組み換えワクチンに対して警戒心を持っている人は少ないようです。

 ウイルスワクチンは、DNAワクチン、mRNAワクチンと比べると、より大きな問題を抱えています。遺伝子を組み換えて改変したウイルスですから、ワクチンとして体内に導入された後に細胞内で増殖します。DNA[ワクチンやmRNAワクチンは、体内に導入された後に増えることがありません。

 ウイルスワクチンは、筋肉細胞内に侵入して増殖したウイルスが、他の細胞に感染して広がります。このようにして、遺伝子組み換えウイルスが、体の中で増殖し、感染した細胞が増えていきます。結果として、遺伝子導入された新コロウイルスのたんぱく質が、細胞の中でつくられて、これがマクロファージなどに貪食されます。マクロファージが新コロタンパク質の情報をリンパ球に伝えて、リンパ球の一部が抗体産生細胞になり、抗体を産生すると考えられます。このウイルスの増殖は、宿主の免疫機構によって抑えられるはずですが、どの程度ウイルスの増殖が続くのかは不明です。また、炎症による副反応も、ある一定レベルまで避けようがないのです。個人の免疫能の違いが、副反応の出方に影響する可能性があります。

 このように、体内で増殖する遺伝子組み換えウイルスが、どのような影響を与えるのかについて未知数の部分が多いのが、遺伝子組み換えウイルスワクチンの特徴です。ワクチンの効果についても、検証できるほどに症例が少ないというのが現実です。そのような感染症に対して本当にワクチンが必要なのでしょうか。一気に大規模に導入すれば、不測の事態も起こり得ます。そもそも、このような危険性のあるワクチンを大規模に導入する必要があるのかについての、国民的議論が必要だと思われます。

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