goo blog サービス終了のお知らせ 

カエルのひとりごと

その日の出来事、新しいお菓子との出会いなどなど

ケトン性低血糖

2023年10月02日 14時58分56秒 | こども関係
先月の中旬から下旬に2回、が夕食後に吐いた。

ガツガツと思い切り食べて吐いて

私は処理やら何やらでごはんの時間が

怖くなってしまった。

その後、吐いて胃が小さくなったのか

食事量が減ったものの、また吐かれたらと思い、

無理強いせずにしていた。


そして、先週の金曜日。

ガハッ、ガハッとが何か引っかかっているのを出そうとしている音

何か引っかかるのかと聞くと、喉を指さし、

「引っかかっている」

じゃあ、水でも飲みなさいと

水を飲ませたり、ぶくぶくうがいをさせたりしたら

また吐いた。

吐いたら

「おなかがすいた」

と言い、騒ぎ始めたので急いで白いごはんを用意したら

2口食べて…

これはどうもおかしい。

顔色も悪い。

急いでかかりつけ医にネット予約。

でも、午後も夕方近い時間しか空いていない。

とりあえずは予約しておいて、

開院時間になったらしよう。

が「に行って先生に診てもらうんだよ」

と話すと

「びょういんいきたい!かあかので今からいきたい」

と布団で叫び続ける

まだに連絡がつかないから時間まで待つこと、

気持ち悪いならここに出すようにと伝えた。


普段吐くことのないの身に一体何が

37℃3分、先生は平熱と言うが、にとっては通常より高い体温だ。

いつもと違って動かないおとなしすぎると時計を見ながら

の時間は長く感じた。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする