ブラックサンダー 至福のバター

リッチさを感じる名前とデザイン。

ヨックモックの四角いチョコレートでコーティングされたクッキーを

彷彿とさせるようだと感じた

くどくはない、けれど濃厚なバターの味。

熱いお茶やコーヒーなどと一緒に至福の時間を味わってはいかがだろうか

メタボも退院

おかげさまで先週末にメタボも退院。

手術の傷跡は大きく、以前足の静脈瘤の手術をしたため

足の血管を使うことができず、腕の血管から取ったので腕に長～い傷がある。

顔もおなかも小さくなって５キロ減で戻ってきた。

３食の薬のうち、朝食の薬はそれだけでおなかがいっぱいになりそうな量だ

まだ行動に制限はあるけれど、少しずつ外出を始めている。

頼むから、マスクをして出てくれと伝えてあるが

とんじゃかないのでその都度言うのが疲れる

コーンポタージュサンダー

しょっぱいとうきびチョコレートって感じの風味で

コーンの味がしっかりとしていて甘みも感じる


安心してください、は先に出た別のメーカーの製品と同じ味にしたからだね

それは食べずじまいだったなあ

９月２７日＆２８日

２７日

午後、地震発生

久しぶりに長く揺れ、震度４だった。

びっくりした



２８日

気持ちのいい秋晴れ

シーツを洗い、きもちよく眠れそう

－１５キロ

先週のある時点でのこと。
私が
「５キロ減ったよ」
って話をしたら
私も、俺もという声が。
ブタママもメタボもそれぞれ同じずつ減ったらしい。
つまり、３人で－１５キロ減！！
自称百キロ(絶対にこんな体重があるわけない)
のブタママだと９５キロか。

９月２６日

だんだん９月も終わり。
今日は自分の産後の健診があり、久々に外へ。
建築中のよその家がだいぶ進んでいる様子を見た。
久々の外出は少し疲れたけど、いい気分転換になった。

カルビー 遠州風お好み焼き

投票で１位を獲得したらしい。

かつお節の風味と食欲をそそるソースの風味で

手が何度も袋に吸い寄せられてしまう

ママが買い物に行ったから

さらに買ってきてもらったよ

Ｗ入院

今回入院していたのは私だけではなかった。

実は数年前からメタボが出張の際に息苦しさを感じる時があった。

どうせいつものオーバー(大げさ)か嘘かと誰も信用しなかった。

はあはあと息苦しい様子を見せても、また大げさな(;´Д｀)と思われるだけ。

それでも自分でも何か変だと思ったのだろう。

かかりつけ医に聞いてみて検査したところ

総合病院のＡ病院へ行くことになった。

結局分かったことは、持病の糖尿病が原因の狭心症。

心臓の４本の血管が詰まっていていつどうかなってもおかしくない状態とのこと。

医師から「よくこの状態で生きていた」

とびっくりされたらしく、本当はＡ病院で手術するつもりが

１度に４本まるごと手術ができないらしくＢ病院へ転院。

そのＢ病院は私が出産する病院で、出産予定日から逆算してみると

もしかしたら、メタボと同じ日に入院になるかもね☆なんて

冗談半分で言っていたら、まさかの同時入院とあいなってしまった

チロル とろ～りほくほく大学いも

秋らしいチロルだね

上のさつま芋色のチョコには黒ごまが練りこんであり、

底がさつまの皮色で焼き芋のような色合い。

中は真ん中が白あんペーストになっていて３色。

そして、たれのような蜜のようなものがとろっと出てきて

まさに大学芋だなあという印象

入院生活③

看護師さんによって抱き方の教え方がちがって戸惑うことも。

きもちよく眠っているのに起こすのがかわいそうな感じで

起こすとその後がなかなか泣き止まずアラームのようにけたたましく泣いてしまったり

飲んでいる途中で寝てしまったりでどうしようと思うこともあった。

なかなかうまくできずにいて、まわりの音も気になったので

ちょうどいい時に個室に移れたことは本当に良かった


入院中は荷物の受け渡しがナースステーション止まり。

退院の時も自分で忘れ物がないか荷物をととのえ、

看護師さんがもう１度確認してくれて部屋を出た。

その代わり、であれば荷物の受け渡しついでに

新生児室にいる我が子を見ることができるというシステムがあり

それを使ってガラス越しに見ることができて、動画を撮って帰ったようだ。



コロナでいろいろなことが制約される入院生活。

立ち会いもお見舞いもＮＧで

孤独だったと初夏に出産した子も言っていたっけ。


でも一番大変なのは、そこで働いている医療従事者のみなさん。

それさえなければ余分な心配、気を遣わなくていいのにね。