進化? goo.gl/DNNXd8
— g-y-o (@gyosdesk) 2017年12月7日 - 10:28
AIスピーカーがでてくるなど、このごろAIが進化してきて、なんでもAIがついてくる世の中になってくるんでしょうね。
けどAIの進化っていったいどこにたどり着くんでしょうね。
もし、人間と同じような進化がAIの進化というのであれば、まずは、人間でいうところのものすごく頭の良い感じになるんでしょうね。
素早く的確な判断、スマートな仕事ぶりってやつですね。
そしてそれがどんどん増えていくと、やっぱり中には、いわゆるバグって感じで、おかしなAIってのが一定割合ででてくるんでしょうね。
そして、そういった違うAIってのが現れてくることで、AIの中にも競争が生まれてくるんでしょうね。
さて生き残りを考えるAIってのは次にはAI種族の生存競争に向けていろいろなタイプのAIがでてくるってところでしょうか。
いろいろな知能段階のAIがでてくるのでしょう、良いAI、悪いAIというのがここで生まれてきますね。
もう、ここまでくると「AI=賢い」ってのはなくなっちゃいますよね。
ずる賢いAIってのも現れてきますね、きっと。
そうなると力のあるAIってのもあらわれてきて、AIにも上下関係というのがでてくるかもしれません。
ということは、AIがうまく立ち回るために他のAIを利用するってのもでてきます。
ここで「忖度」するAIってのが誕生することになります。
そんないろいろなAIがでてきてAIの中にも問題意識をもつAIが生まれ、どうにかしようと考えはじめます。
そこで生まれるのが「優れた知能のAIをもつAI知能のAI」
人が作るのではないんで人工の「AI」ではないのですが、まあそんなものができるのでしょう。
その高性能AIがまた同じように進化し、種類を増やし、そして新たなAIを創造していく。
そうして時代は繰り返す。
「進化」って「進む」ために「化ける」ってことでしょうけれど、どこに進むのか、進む先が必ずしも前だとは限らないですからね、円の周りを自分のお尻を追いかける犬のようにグルグルと回り続けていくのかもしれません。
けどAIの進化っていったいどこにたどり着くんでしょうね。
もし、人間と同じような進化がAIの進化というのであれば、まずは、人間でいうところのものすごく頭の良い感じになるんでしょうね。
素早く的確な判断、スマートな仕事ぶりってやつですね。
そしてそれがどんどん増えていくと、やっぱり中には、いわゆるバグって感じで、おかしなAIってのが一定割合ででてくるんでしょうね。
そして、そういった違うAIってのが現れてくることで、AIの中にも競争が生まれてくるんでしょうね。
さて生き残りを考えるAIってのは次にはAI種族の生存競争に向けていろいろなタイプのAIがでてくるってところでしょうか。
いろいろな知能段階のAIがでてくるのでしょう、良いAI、悪いAIというのがここで生まれてきますね。
もう、ここまでくると「AI=賢い」ってのはなくなっちゃいますよね。
ずる賢いAIってのも現れてきますね、きっと。
そうなると力のあるAIってのもあらわれてきて、AIにも上下関係というのがでてくるかもしれません。
ということは、AIがうまく立ち回るために他のAIを利用するってのもでてきます。
ここで「忖度」するAIってのが誕生することになります。
そんないろいろなAIがでてきてAIの中にも問題意識をもつAIが生まれ、どうにかしようと考えはじめます。
そこで生まれるのが「優れた知能のAIをもつAI知能のAI」
人が作るのではないんで人工の「AI」ではないのですが、まあそんなものができるのでしょう。
その高性能AIがまた同じように進化し、種類を増やし、そして新たなAIを創造していく。
そうして時代は繰り返す。
「進化」って「進む」ために「化ける」ってことでしょうけれど、どこに進むのか、進む先が必ずしも前だとは限らないですからね、円の周りを自分のお尻を追いかける犬のようにグルグルと回り続けていくのかもしれません。
なぜだかわかりませんが、最近ふと「次元」について一体何なんだろうかと考えてしまいます。
とはいえ、そういった勉強をしていたわけでもなく、ましてや文系の私なので知識としては全くない状態なのですが、気になると気になって仕方なくなってしまう性分です。
まあ、知識も教養もないのでいくら考えても正解が思いつくわけでもないのですが、きっとわからないことを「考える」ことが楽しくてやってしまうんだと思いますね。
今回ふと思ったのは、「音楽」というものは、これまでは、昔から口から口、耳から耳へと伝わったものであり、ついひと昔は、レコード、カセットテープ、CDなどへと形をかえながら後世へと伝わっています。
ところが、ここ最近では、音楽といえば配信が主流となり、元から目に見えない音楽はデータというものに形を変えて存在しています。
データとなり、インターネット上で存在することで、世代を超え、国を超えたものとなっています。
これって「時間」と「距離」を超えてる?
音楽だけではありませんが、何かいろいろと次元というものをいろいろと超越している気がするんです。
ますます頭が混乱します。
とはいえ、そういった勉強をしていたわけでもなく、ましてや文系の私なので知識としては全くない状態なのですが、気になると気になって仕方なくなってしまう性分です。
まあ、知識も教養もないのでいくら考えても正解が思いつくわけでもないのですが、きっとわからないことを「考える」ことが楽しくてやってしまうんだと思いますね。
今回ふと思ったのは、「音楽」というものは、これまでは、昔から口から口、耳から耳へと伝わったものであり、ついひと昔は、レコード、カセットテープ、CDなどへと形をかえながら後世へと伝わっています。
ところが、ここ最近では、音楽といえば配信が主流となり、元から目に見えない音楽はデータというものに形を変えて存在しています。
データとなり、インターネット上で存在することで、世代を超え、国を超えたものとなっています。
これって「時間」と「距離」を超えてる?
音楽だけではありませんが、何かいろいろと次元というものをいろいろと超越している気がするんです。
ますます頭が混乱します。
ここ最近よくAIが進歩すると仕事がなくなるということが言われております。
私も含め士業は仕事がなくなるとよく言われておるようですね。
まあ、実際の仕事がどういうものかということが正確に理解されているとは思わないので、それがそのまま当てはまるとは思いませんが、ある程度はそうなることでしょう。
さて、実際に仕事はなくなるんでしょうね。かなりの数が。
ただ、仕事がなくなるといっても、仕事って減らすばかりでなく「仕事をつくる」というのも仕事ですよね。
となると、AIも優秀になるこの仕事をつくる仕事も十二分にしてくれるはずですよね。
なくなる仕事もあるでしょうけれど、あらたな仕事も作ってくれるんでしょうね。
世の中は無駄の集まりなので、無駄を作る仕事もしてくれることでしょう。
私も含め士業は仕事がなくなるとよく言われておるようですね。
まあ、実際の仕事がどういうものかということが正確に理解されているとは思わないので、それがそのまま当てはまるとは思いませんが、ある程度はそうなることでしょう。
さて、実際に仕事はなくなるんでしょうね。かなりの数が。
ただ、仕事がなくなるといっても、仕事って減らすばかりでなく「仕事をつくる」というのも仕事ですよね。
となると、AIも優秀になるこの仕事をつくる仕事も十二分にしてくれるはずですよね。
なくなる仕事もあるでしょうけれど、あらたな仕事も作ってくれるんでしょうね。
世の中は無駄の集まりなので、無駄を作る仕事もしてくれることでしょう。
とある同業者との会話中。
「あの業務はもうレッドオーシャンなので、ブルーオーシャンを目指さないと・・・(概略)」
まあよく聞くような話ですが、どうもピンとこなかったのです。
確かにそれはそうなのはいいのですが、オーシャンオーシャンって
オーシャンって「海」のことですよね。
「海」が基準の話って、海賊か。
って思っちゃったんです。
海にこだわらないでいいんじゃないかって思ったんですね。
レッドオーシャンだから、ブルーオーシャンを目指すのではなく、海ではないどこか
空でも陸でも宇宙でもいいんじゃないかって思うんですね。
そういう発想でないといけないんじゃないかって思ってます。
ウルトラマンタロウの歌でも歌ってます。
「空を見ろ、星を見ろ、宇宙を見ろ~♪」
「あの業務はもうレッドオーシャンなので、ブルーオーシャンを目指さないと・・・(概略)」
まあよく聞くような話ですが、どうもピンとこなかったのです。
確かにそれはそうなのはいいのですが、オーシャンオーシャンって
オーシャンって「海」のことですよね。
「海」が基準の話って、海賊か。
って思っちゃったんです。
海にこだわらないでいいんじゃないかって思ったんですね。
レッドオーシャンだから、ブルーオーシャンを目指すのではなく、海ではないどこか
空でも陸でも宇宙でもいいんじゃないかって思うんですね。
そういう発想でないといけないんじゃないかって思ってます。
ウルトラマンタロウの歌でも歌ってます。
「空を見ろ、星を見ろ、宇宙を見ろ~♪」