いいお手本を見つけました。

最近新たに取り組んでいる仕事で、わりと近い感覚のものがこの本に書いてありました。

フレームワークをつかいながら、ビジネスモデルを図解し、企業の強みをみつけ、そこをさらに強化していくことを提案していく。

そういうのがやりたいですね。

ビジネスモデルを見える化する ピクト図解 板橋 悟 ダイヤモンド社 このアイテムの詳細を見る

大人のなぞなぞ

今のマイブームというか自分自身の課題である「フレームワーク」の体得のため、役に立ちそうな書籍を物色しているときにふと見つけました。

大人のなぞなぞと言えるんでしょうね。

日頃カッチカチになった頭をほぐすには最適の本かもしれません。

フレームワーク体得の横道にはそれてしまったのですが、これはこれで自分にとっては面白い本でした。

ブレイン・ティーザー ビジネス頭を創る100の難問 ジョン・ケイドー ディスカヴァー・トゥエンティワン このアイテムの詳細を見る

成功の反対

ツイッターで気になるつぶやきがありました。

成功の反対ってなんだと思います？

失敗ではないって言うんです。

これって結構いい言葉だと思うんですね。

失敗は成功への途中段階ってことなんですね。
たしかにそのとおりで、そう考えるのが正解といえます。

失敗を繰り返して成功があるし、失敗したからといってそれが成功につながらないこともないんです。

「失敗は成功のもと」ってのは、まさにそのとおりで
成功の反対は失敗ではないってことを世に知らしめたいですね。


では、成功の反対は何なんでしょう？

やっぱり好きですね。

でましたMaroon５の新作です。
さっそく買いました。

買ってきたばかりでまださわりくらいしか聞いておりませんが、この感じがとても心地よくやっぱり好きですね。

あー去年のLIVEが懐かしい。また行きたい。
日本にまた来ないかな。。。

ハンズ・オール・オーヴァー ユニバーサル インターナショナル このアイテムの詳細を見る

図解に夢中

やらないといけなくなった時にそのことを集中してやる。

その方法が一番自分に合っている気がします。

今やらなければならないことは、パワポを使っての表現力の向上です。

これまでも自分勝手にやっていることをある程度本などの客観的な視点から見直す作業に没頭中です。

人の真似だと続きませんが、自分のやり方を改善して磨いていくことは楽しみがあります。

で、購入してみました。

頭がよくなる「図解思考」の技術 永田 豊志 中経出版 このアイテムの詳細を見る

失礼だと思うこと。

仕事やその他、一応一般的なメールのやりとりをしていて、本当に失礼だと思うことがあります。

というのは、返信しつづけてメールをしてくる人間がいるということです。

タイトルはもちろん、返信しただけなので、本文の下にはいくつもの前の文章がつながったままです。

友達じゃないんですよ。

話の内容も変わってるのですからそのあたりは考えないといけないと思います。

こういう返信メールを送ってくるのはどうしたものでしょうね。

そういった人が同業者として働いていると思うと、残念です。

表現の勉強

これまではさっぱりパワーポイントに縁がなかったのですが、ここにきてどうにもパワポを使わざるを得ない状況になってしまいました。

操作方法はまあそのうちなんとかなるとしても、その中身についてはさっぱり門外漢です。

これを機会に表現方法も勉強していこうと思いまず手に取ってみたのが、今売れている本でした。

「伝える」ことの勉強から始めるとします。

わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書) 池上 彰 講談社 このアイテムの詳細を見る

ブームなんだろう

これまでは、古本屋でドラッカーの本を見つけては買って読んでいたのですが、ここ最近ドラッカーの本が古本屋からなくなっているんですね。

もしドラのせいで、ブームになっているんでしょうね。

最近またでたようなので紹介しときます。

ドラッカー最後の言葉 (講談社BIZ) ピーター．F・ドラッカー 講談社 このアイテムの詳細を見る