九州の風景

美しい九州の景色を探す。

名刺変更へ

2008-03-09 20:59:18 | Weblog

 今日は曇りで、気分はよくない。大分のアクロスへ名刺の変更事項があるので名刺屋へ行く。先生分と小生分の変更。
 13日にできるようだ。いよいよだ、頑張るぞ。僕の夜明けだ。朝日をあびて走り回るど。1枚でも多く配るぞよ。

梅満開

2008-03-08 22:17:00 | Weblog

 梅が満開になった。写真を撮って、来年に備えよう。
そして嬉しいことが。ヴィデオのコピーが撮れだした。成功だ。「ラストサムライ」をコピーした。以前、買っておいたもの。

NHK交響楽団来る

2008-03-07 17:23:27 | Weblog

 3月6日NHK交響楽団が大分にやってきた。家族、親戚5人で演奏会に行った。
 演目は  メンデルスゾーン 序曲「フィンガルの洞窟」
      シューマン    ピアノ協奏曲 イ短調
      ブラームス    交響曲 第1番 ハ短調
 であった。
 生の演奏を聴くと、魂が揺すられるようでありなんともいえない精神の息吹を感 じた。
指揮者はキンボウーイシイ氏であり、台湾で生まれた。多くの著名な指揮者に師事し、立派な指揮振りであった。又、ピアノ演奏は アレクサンドル・メルニコフ氏。1973年生まれの逸材と言う。

犬飼石仏と与謝野晶子

2008-03-06 13:54:24 | Weblog

 先日、犬飼石仏に参詣。そこで、思わぬものに出会った。短歌の石碑。それも与謝野晶子のものであった。
 犬飼の山の石仏
   龕さえも
 ともに染みたり 
    淡き朱の色

滝廉太郎と狐

2008-03-04 16:43:53 | Weblog

 狐の親子
錬太郎の家の縁の下に狐の親子が住み着きました。
 錬太郎は大の贓物好きだったので、この狐の親子のことをとても嬉しく思っていました。
 「錬太郎さん出たよー」
お母さんが縁の下から出てきた狐を見ていうと錬太郎は油揚げを放り投げ親狐が食べるのをじっと見ていました。
 夕方になると狐は何時も現れこうしたことは、錬太郎の日課となりました。
(表示板による)

竹田観光

2008-03-03 16:50:52 | Weblog

 昨日竹田観光。雛人形の撮影。日田に比べて落ちる。それは仕様が無いでしょう。ひたの雛人形は全国でも8番にランクされており、まさに名門。
 音楽について、滝廉太郎は誰でも知っているでしょう。「錬太郎トンネル」を抜けて、錬太郎の住宅を見学。大変な曲の想があすこで生まれたと考えると凄いことだと思う。資料も多くあり、堪能しました。

竹田ひな祭り

2008-03-02 21:08:23 | Weblog

 今日も天気よく、寒くも無い。大迫の義姉の見舞いに大野町の養老院まで行く。ついでに、竹田市のひな祭りに行く。観光客、かなり見えていたようだ。岡城址で食事。あの高台から見る、久住連山の雪景色は見ごたえがあった。
 もうすぐ桜の時候でもある。そのときには、また来よう。