日曜日なのですが、この日しかプログラムが無かったので、一緒に出かけたがった母を残して無理矢理出かけてきました。
デンマーク・ロイヤル・バレエ団の『ナポリ』。
賑やかで活気のあるナポリの漁港。
貧しい漁師ジェンナロと美しい娘テレシーナはギターを手に日没の美しい海へ船を出す。
ところが突然の嵐が起こり、ジェンナロは助かるが、テレシーナは行方不明に。
僧から、街の守護神であるデラルコの聖母のお守り . . . 本文を読む
今日は会社の部長と同僚と私の三人で甲子園球場へ行ってきました。
尼崎と西宮のジモティトリオです。
最初はショボい内容でどうなるかと思ったけど、
今日は勝ったぞー!
六甲おろしを歌って万歳で締めくくり、いま、徒歩で帰宅中です。
帰ってから家事があるので寝る時間が短くなりそうやけど、タイガースが勝ったから良しとしよう! . . . 本文を読む
22・23冊目、読み終わりました、北方謙三の『血涙(上・下)』。
『楊家将』で宋の将軍の裏切りにより、遼との戦で父の楊業や兄弟の多くが亡くなり、この『血涙』で残された兄弟らが楊家軍の再興を目指し、苦難の闘いを繰り広げる。
楊業の息子である事を隠していた四郎は、遼との闘いで深い傷を負い、しかも記憶を失った状態で、命を助けられる。遼で「石玄果」という新しい名前を与えられ、遼の大后の娘と結婚し子供も . . . 本文を読む
日曜は、母を連れて、春風小学校の北側にある春風公園のバラ園まで散歩。
小さなバラ園は満開になっていて、薔薇のいい香りが漂ってました!
まぁ母は花にも全く興味は無く、ただ歩きたい動きたいだけの人なので、それにつき合う私の方が何か目的が無いと散歩も楽しくないので、今回はバラを見るのを目的に歩いてきました。
ちょうどバラ園から帰る頃に、甲子園球場の歓声が聞こえていたので、盛り上がってるなぁって思って . . . 本文を読む