なるはやにっき

日記のような…?

映画に。

2007年11月05日 | Weblog

昨日家族で見てきました。
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」。
いやぁ~泣きましたぁ~。
昭和34年が舞台。古き、良き時代。私はまだ生まれていない頃だけど、
なんだか懐かしく感じます。
うちの親の若き時代であって、親から「あの頃はなぁ…」と、話に聞いていました。
話を聞く度、頭の中で想像したり、古いアルバムの写真の背景だったりする町並みが、
今思い出すと自分が見てきた風景かのような、感覚になります。

薬師丸ひろ子ちゃん。いい感じ。同い年だよねぇ。きらきらしてるねぇ。